土佐市議会 2022-12-05 12月05日-01号
なお、新園舎建設に係る基本設計委託費につきまして、後ほど説明申し上げます補正予算に計上いたしておりますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 今後におきましても、各地区の皆様に事業の進捗状況をお知らせするとともに、協議を重ねてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、新園舎建設に係る基本設計委託費につきまして、後ほど説明申し上げます補正予算に計上いたしておりますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 今後におきましても、各地区の皆様に事業の進捗状況をお知らせするとともに、協議を重ねてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
6款農林水産業費では、JR予土線跨線橋撤去に係る設計委託費。農地耕作条件改善として、横瀬地区の可動堰整備に係る概算設計比較検討と詳細設計委託費。中村・西土佐両地域での農業研修施設に係る経費を一つの科目で計上するよう変更した研修等施設運営費など。7款観光費では、薪能「関白一條教房」の上演や、土佐一條公家行列など持続可能な事業となるよう1年を通じて官民一体となり取り組む土佐の小京都中村550年祭など。
消防署所再編構想に基づき,本年4月1日には,仮称南部分署が開署され,市第1号平成27年度高知市一般会計予算には,念願であった仮称北消防署の用地購入費,造成設計委託費等が計上されている。 南海トラフを震源とする巨大地震の発生が懸念される中,高知市消防署所再編計画2015も報告された。
今年度の事業は、移転補償費、デザイン等設計委託費、開設に向けた運営体制整備費であり、平成27年度内の完成・オープンを目指すとのことであります。 続いて、支所地域企画課長から、西土佐総合支所の新庁舎への移転、支所産業建設課長から、社会資本整備総合交付金交付決定取り消しについて報告を受けました。
3目消防施設費は、後川分団・大宮分団の車両の更新及び防火水槽の整備並びに防災活動拠点施設整備に関わる設計委託費であります。 4目防災費には、地震・津波対策として避難路・タワー整備を行うほか、臨時ヘリポート整備、防災行政無線整備防災コミュニティーセンター整備など、防災対策に必要な経費であります。
当該事業に要する経費としましては,本市における今後の大規模事業計画案におきまして,用地取得費及び施設整備に向けた設計委託費,工事請負費等で総額約16億4,000万円を想定しておりましたが,本定例会に御提案させていただいております敷地の用地取得費で,本年度の当初予算額より6,000万円程度減額になっていることを初め,現在,作業を進めております基本・実施設計及び今後の工事発注等の動向によりまして,事業費
防災活動拠点施設整備300万円は、一条通と右山の2カ所の設計委託費を計上しております。 4目防災費には、地震・津波対策として4,257万1,000円、防災行政無線整備に1億8,980万円、防災コミュニティーセンター整備に6,400万円等を計上しております。 27ページをお開き願います。
今回の補正予算のうち,一般会計では南海地震対策として,春野東小学校屋内運動場改築事業の国費追加内示による継続費の変更,新庁舎整備基本計画や新クリーンセンター基本設計・実施設計委託費のほか,新庁舎建設時の財政負担軽減を図るため整備基金に2億円の積み立てを計上しました。
今議会におきまして,浦戸地区など7地区での避難路,避難場所の整備を行うこととし,太陽光による誘導灯や誘導標識の設置等を含めた12カ所の工事経費と17カ所の設計委託費に係る補正予算をお諮りしておりますが,今後とも地域の皆様との具体的な協議のもとに,避難路,避難場所等を選定し,順次整備を行ってまいります。
農林水産業費におきましては、農業費で新たな事業といたしまして、農業分野において地球温暖化防止や生物多様性保全に貢献する環境保全型農業直接支援対策事業やショウガ出荷施設整備に対する補助金などを、水産業費で第50回を迎える宇佐港まつり開催への補助金及び東北地方太平洋沖地震による津波被害を受けた養殖施設災害復旧への補助金を、漁業集落環境整備事業において整備進捗状況に合わせた雨水排水の設計委託費及び工事費等
アとエの関連の中で、施設の利便性と利用者のニーズを考えたときの質問になるわけですが、振興計画の中にのせてございます道の駅木の香、木の香温泉改築設計委託費が21年度に張りついておるわけでございますが、これは年度内に委託費として1,000万円ぐらいあったと思うんですが、計上をされてますが、実施をされる予定が計画どおりやるのか、お尋ねをしたいと思います。
また、四万十市の家の建築と地域産ヒノキの販売の促進とか、あるいは林産バイオマスの実現に向けましたアドバイザーの招致や、基本設計委託費など新たに予算化したものもございます。全体の予算的な構想は、それぞれの事業の成熟度が異なりますので、まだ持ってはおりませんけれども、来年度以降も事業進捗を図りながら、それに応じて積極的に予算配分をしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
今議会に提案されている水道局予算に,送水管二重化事業関連で1工区6億3,000万の継続費と2工区の設計委託費が計上されています。この1工区の工事費及び2工区の設計委託費に対する一般会計からの繰り出しは,総務省の公営企業会計繰り出し基準による災害対策費としての2分の1ではなくて,8分の1の約7,000万しか計上されておりませんが,その理由をお聞きいたします。
この設計委託費のほとんどのものが建築士の人件費となっております。この告示では建築物の用途別に第1類、2類、3類、4類に区分されておりまして、庁舎は第2類、図書館は第3類に該当します。この1類、2類ごとにその人役の人数が違ってきております。今回の庁舎の算定に当たりましては、庁舎、図書館それぞれの工事費によりまして設計人役を算出して、後で合算をしております。
水道局は,現在進めている総工費約108億円の旭浄水場更新事業と同時進行で,災害対策として,こちらも約106億円の予算規模となる送水管の二重化工事を推進し,新年度予算にはその設計委託費が計上されているところです。ところが,予算案ではこの二重化事業などの災害対策費に一般会計からの繰出金が計上をされておりません。 端的に伺いますが,なぜ一般会計からの繰り出しがなされていないでしょうか。
次に、分割付託を受けた「第4号議案、平成16年度中村市一般会計補正予算(第4号)について」は、人事異動に伴う職員給与費の見直しのほか、3款民生費の他会計繰出金の補正、10款教育費の防犯ブザー購入費などの補正、中村中増改築実施設計委託費の減額補正を始めとするものであり、委員から、委託費の減額補正などに関する質問がありましたが、適当と認め、全会一致をもって可決すべきものと決しました。
もう一つ、設計委託費の減額のことについては、標準額から算定した入札の価格というお話がありましたが、あまりにもこれは1,113万円も少ないということは、本当に私は常識的に考えて、最初の金額はどれぐらいやったかのうかと思いますよ。当たり前の入札の減額の金額が、私は当たり前の範囲であると思います。
また、中村中学校増改築1,113万3,000円の減額につきましては、実施設計委託費の入札減に伴うものでございます。 46ページをお願いします。11款災害復旧費では、農業用施設過年発生補助災害復旧費453万7,000円の減額を行っておりますが、平成15年度災害に対します補助割当が、平成15年度において全額割当になりましたので、過年度分は不用となったものでございます。 48ページをお開きください。
4目学校建設費では、整備が待たれておりました中村中学校の増改築にいよいよ着手することとし、平成16年度は地質調査並びに実施設計委託費の2,277万円を計上しております。また、中学校4校の体育館耐震診断に1,222万4,000円、中村西中学校の保健室・職員室のエアコン設置に123万円などもお願いしております。