四万十市議会 2019-03-07 03月07日-02号
平成28年度には、前年度、27年度に引き続きまして、調査結果に基づき、計画取水量を取水した場合の周辺への影響調査を実施しております。この調査の結果、水量や周辺への影響についても問題はないとの結論が出たことから、平成29年度に新水源に係る1筆ですけど、それと平成30年度に新水源の用地として2筆の新水源の取水施設用地として必要な1,028㎡の用地買収を行い、現在登記まで完了しております。
平成28年度には、前年度、27年度に引き続きまして、調査結果に基づき、計画取水量を取水した場合の周辺への影響調査を実施しております。この調査の結果、水量や周辺への影響についても問題はないとの結論が出たことから、平成29年度に新水源に係る1筆ですけど、それと平成30年度に新水源の用地として2筆の新水源の取水施設用地として必要な1,028㎡の用地買収を行い、現在登記まで完了しております。
工事の計画概要としましては、現在の川内簡易水道水源地の東側に敷地面積約720平方メートル、施設につきましては、管理棟約123平方メートル、取水井、井戸でございますが、3カ所、計画取水量は1日当たり5,500立米でございます。 工事の施工期間は平成21、22年度を予定しており、21年度には主に土木建築工事、22年度にはポンプの据えつけ、電気設備工事の予定でございます。
計画取水量は5,600トンであり,現在の取水量,給水量と言うかもわかりませんが,2万7,000トンであります。3万3,000トンはそのまま鏡川から浦戸湾へ流れております。