12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高知市議会 2019-09-17 09月17日-02号

こうした見込みに対しまして,毎年度想定定数の確認のために,各所属長とヒアリングを行う中で,状況に変化がございまして,実際の平成31年度の想定定数は2,916人となり,計画ベースの2,969人よりは53人少ない設定となりましたけれども,各部局の理解と協力を得ながら,おおむね良質な市民サービスの提供に努めることができていると評価をしているところでございます。 

高知市議会 2017-03-13 03月13日-04号

平成28年度借入分も含めました今後の活用予定につきましては,本年1月30日に開庁いたしました春野庁舎建設へ約1億8,000万円を含め,斎場の火葬炉施設増改築整備,(仮称)中央消防署建設,新庁舎建設保育所施設耐震対策などへの活用を予定しており,27年度までの実績額と第3次実施計画ベースでの予定額との総計で約204億円を発行することとなります。 

高知市議会 2014-03-06 03月06日-01号

平成26年度の予算編成作業を通じまして,市税収入地方交付税などの今後の一般財源の将来推計を行い,これまでの人件費縮減効果事務事業見直し等を反映した上で,総合計画第2次実施計画ベース事業費を計上した場合,26年度から30年度までの5カ年で約60億円前後の収支調整が必要となりますことから,今後も行財政改革を着実に実施するとともに,投資事業平準化財政調整基金減債基金等活用により,将来にわたり

高知市議会 2008-09-18 09月18日-03号

しについての御質問でございますが,今回お示しいたしました平成21年度からの5カ年で収支不足約 300億円台の中に既に織り込まれております収支改善の取り組みにつきましては,17年度に策定をいたしました定員適正化計画に基づきます人件費削減要素は含めておりますものの,その他の物件費等経費につきましては19年度決算あるいは20年度当初予算ベースに,また公債費につきましては19年度の公債費負担適正化計画ベース

高知市議会 2008-03-11 03月11日-02号

一方,景気回復のおくれや税源移譲に伴います徴収率の低下などによる市税収入の面で,計画ベースより9億円の減少が見込まれますほか,後期高齢者医療制度への繰出金学校建設等公社長期借入金解消のための経費負担などによりまして8億円程度一般財源が新たに必要となりました。 そのため,差し引き不足をいたします約14億円の財源対策として,財政調整基金等の繰り入れを行わざるを得なくなっております。

高知市議会 2007-03-15 03月15日-06号

起債発行につきましては,普通会計ベースで申し上げますが,従来の投資計画ベースから21年度の50億円の削減を最高にいたしまして,各年度ごと発行額を従前より圧縮をし,平成30年度には起債残高を1,519億円まで持っていきたいというふうに思っておりますので,これまでの投資計画と比べましても182億削減をさせたいと思っておりますし,現在の残高からいいますと相当減らしていくという計画になっております。

高知市議会 2002-03-12 03月12日-02号

こうしたことから平成14年度の地方財政規模は,地方財政計画ベースで87兆5,666億円,前年比マイナス1.9%となっており,戦後初のマイナス規模となっております。また,景気低迷が長引く中で,国の経済対策等に対応してきました地方財政は,平成13年度に引き続き大幅な財源不足状況にあり,地方財政借り入れ残高は,平成14年度末で195兆円に達する見込みと言われています。 

高知市議会 1995-03-10 03月10日-02号

次に,団地開発関連をいたしましての市の負担額等のお尋ねでございますが,団地を開発していく場合には,その位置,地目,水利,あるいは交通アクセス,周辺のインフラ整備状況などによりまして,その立地条件の違いによりまして公共事業で負担する割合は異なってくるわけでございますが,十市・水分地区を造成した場合につきましてでございますが,まだ確定した内容ではございませんが,基本計画ベースで申し上げますと,県及び高知市

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