土佐市議会 2021-12-06 12月06日-02号
◎未来づくり課長(下村哲君) 観光施設等の観光客数につきましては、市が事業者から報告をいただいている宇佐ホエールウォッチング、新居地区観光交流施設南風についてお答え申し上げます。 宇佐ホエールウォッチングに関しましては、新型コロナウイルス感染拡大前の平成30年度の観光客数が2,132名、令和2年度は1,459名となっております。
◎未来づくり課長(下村哲君) 観光施設等の観光客数につきましては、市が事業者から報告をいただいている宇佐ホエールウォッチング、新居地区観光交流施設南風についてお答え申し上げます。 宇佐ホエールウォッチングに関しましては、新型コロナウイルス感染拡大前の平成30年度の観光客数が2,132名、令和2年度は1,459名となっております。
インバウンドが順調に増加する中、他府県からの観光客数が遠のいていることになります。このままで推移すると、計画目標、10年後の市内宿泊者数・観光入り込み客数等の目標達成の目途が大変危ぶまれます。どのようにチェックし、アクションを起こしていくのか。
政府は2020年までに訪日外国人の観光客数4,000万人,旅行消費者額8兆円を目標に掲げており,訪日外国人は今後もふえ続けると見られます。 ここで,志国高知幕末維新博も大政奉還150年から,第二幕,明治維新150年に移ってまいります。
同市の取り組みで特徴的なのは、変圧器の設置場所で、通常は歩道などに設置されることが多いが、景観への配慮から、沿道の住民が協力して民有地に設置、植栽などで覆うことで表通りから見えないように工夫されているようで、この一番街商店街の無電柱化の工事は92年に完了し、電柱や電線のない町並みが多く、観光客を引き寄せていると言い、実際同市の観光客数は整備前に比べ300万人増えたということです。
徐々に宿泊数・観光客数も上がってきてると、こういったことであると、このように思います。いろいろな取り組みの効果が徐々に出てきてると、このように把握をしております。 後でも出てきますけども、安倍政権の外国観光客の試算ですね、倍増していくという、こういった目標がございます。
本年は、高知県歴史観光資源等強化事業を活用し、まちあるきガイドのユニホームや手ぶら拡声器といった備品を整備予定で、今後さらに観光客数を増加させ、商店街の活性化を図りたいと考えております。
川越市は、ご存じのとおり小江戸と呼ばれ、昭和57年、150万7,000人であった入込観光客数が、平成4年の無電柱化の取り組み後、355万7,000人に倍増。その後の取り組みによりまして、平成27年には664万5,000人にまで増加したとのことでございました。 無電柱化完了箇所延長は9,090m(メートル)に及んでいるとのことでございます。
平成18年度には,観光客数の減少とともに滞在時間も短縮傾向にありましたことから,桂浜観光振興計画を策定して,ソフト事業を中心とした施策に着手しております。 一方,公園内の施設等ハード面では,整備から約40年が経過し,老朽化や多様化する観光客のニーズに十分対応できない状況が見られるようになってきたことから,今回の桂浜公園の基本構想及び基本計画策定となったものです。
ホエールウォッチングへの観光客数で申しますと、平成23年度から27年度の5年間で、延べ1万4,596人、年平均2,900人、また、今年8月末時点で2,100人と、大変多くの観光客が来られ好評を得ていることから、ホエールウォッチング事業は市内体験型観光の中心を担っていると考えております。
また、県外からの観光客数は、以前は310万人前後であったものが、平成25、26、27年の3年連続で400万人を超えるなどの成果があり、高知県の進める地産の強化、また外商の取り組みが着実に成果に現れてきているものと考えます。平成28年度からの第3次産業振興計画では、地産外商の取り組みをより強化し、その流れを力強く拡大再生産への好循環に繋げることを目指すこととなっております。
高知市の市街地での民泊のサービスにつきましては,宿泊施設の年間を通した稼働率や外国人観光客数を勘案しますと,今すぐ必要な施設ではないという認識を持っております。
次に,それぞれの事業におけますKPIでございますが,直接雇用人数や加工品販売額,外国人観光客数,市内の延べ宿泊者数などの成果目標を設定しているところでございます。 これらのKPIにつきましては,総合戦略に登載されました他のKPIと同様に,PDCAサイクルによりまして年度ごとの進捗状況を把握するとともに,その成果を踏まえた事業の見直しを行うこととしております。
次に、④本市の県外観光客数及び外国人旅行者数の近年の推移についてお伺いをいたします。 2014年高知県を訪れた県外観光客数は401万3,000人だったとする調査結果を県が発表いたしました。また、官公庁のまとめによりますと、本県で宿泊した外国人は、近年右肩上がりで増えており、13年は2万人を突破、14年も9月までに1万9,000人を超えるとしております。
日本への外国人旅行者は,ビザ発給要件の緩和,化粧品や医薬品,食品など免税品目の拡大などの国の取り組みや,円安による日本旅行の割安感といった追い風もあり,大きく増加をしており,国では,東京オリンピックが開催される2020年には外国人観光客数を2,000万人にふやすと目標を立てております。 しかし,宿泊施設や空港での受け入れ態勢など,課題も浮き彫りになってきております。
同市はJR青森駅に隣接するウオーターフロント地区に,ねぶたの家ワ・ラッセや,青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸などの観光施設が点在し,青森ねぶた祭りの観光客数は6日間で300万人を超えるなど,本州と北海道の結節点である地理的特性と東北自動車道や東北新幹線などを有する恵まれた交通環境を生かし,国内外からの観光客を迎える体制を整えておりました。
さて、ご質問の津波一時避難場所の広場面積が、訪れる観光客数も考慮した面積となっているかについてでございますが、本市が定めた津波一時避難場所の広場面積の基準といたしましては、高知県が定めた漁村における津波対策基本方針に基づき、避難者1人1平方メートル以上の面積を確保し、かつ計画避難人数に合わせた備蓄倉庫の面積を含めた広さを計画しております。
さらに,情報発信という観点においても県外からの観光客数をふやすという目的を達成するためには,よさこい祭り自体の魅力向上や首都圏など県外での広告宣伝にまずは総力を挙げるべきと考える。
そしてまた、県下への観光客数の総数といいますか効果は、約400万人以上にも上ると報道されております。その中とり訳この西の地域、梼原・清水サテライト会場が開催された訳でございますが、これらの開催に伴います観光面での経済の中で、本市へのお客さんの入り込み数また経済効果はどうであったのか、分析されておりましたらお教えを願いたいと思います。 ○議長(宮地昭) 上岡商工観光課長。
また、ホエールウォッチングの観光客数は、とのご質問でございますが、くじらとの遭遇率が非常に高い土佐市のホエールウォッチングの乗船人数を報告させていただきますと、4月から8月までの人数が、平成21年度は3,169人、平成22年度が2,946人となっております。
その上で,平成20年の県外観光客の入り込み調査によりますと,航空機によりまして1年間に本県を訪れた県外観光客は9万1,000人と,全体の入り込み観光客数に占める割合がわずか3%ということであり,また羽田-高知便の日本航空,全日空2社合わせた20年度1年間の搭乗率も66.2%ということで苦戦をしております。これは,ちなみに四国4県の中では松山便に次いで高い数字ということでございます。