土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号
その中で喫茶店は、観光客などの交流人口を増加させるための仕組みづくりとして、直販所とともに位置づけられています。 これまでの取組と成果には、2階部分は住民組織で構成する企業組織によってカフェを運営が挙げられています。
その中で喫茶店は、観光客などの交流人口を増加させるための仕組みづくりとして、直販所とともに位置づけられています。 これまでの取組と成果には、2階部分は住民組織で構成する企業組織によってカフェを運営が挙げられています。
500万円という少なくない費用がかかるようですが、周辺の宿泊施設が増えたことによって、観光客の目に留まる機会が今後多くなることが予想されますので、できるだけ早期の復旧をお願いしたいと思います。 また、現状、横浪半島は上水道が整備されておらず、住居等を造るには非常にハードルが高い場所です。
市民からは、土佐市が悪く見られていると心配する声や、観光客や移住者が減る、それによって売上げが減ることを心配する声を多く伺いました。実際に日曜市では、もともと人が少なくなっている中で、騒動があってからさらに人が少なくなったの声があったものです。信頼回復を図る。市の重大な課題だと痛感するところです。
漁業者によるアサリの漁獲や観光客の潮干狩りが可能となるよう、アサリの漁獲に関するルールづくりを高知県漁協宇佐統括支所及び高知県と連携しながら作成したいと考えております。 二つ目の課題としては、担い手不足の問題です。宇佐地区協議会の構成員の皆さんの高齢化が進んでおり、法人化以降の事業継続のためには、担い手となる人材の確保が必要になります。
反面、2015年に加盟した福島県の棚倉町は、東日本大震災の影響で観光客が激減し、回復策を模索する中で京都会議に着目。棚倉藩の初代藩主の墓が京都市北区の大徳寺にあることなどから、東北の小京都としてPRする戦略を取っていて、担当者は小京都を目当てに訪れる観光客が増加したと語っていますが、やはり本市としても土佐の小京都のアピール不足とか思っていないのか、またその点についてお聞きしたいと思いますが。
そのような状況になると、土佐市を訪れるビジネス客や観光客が少しずつ増加してくると思います。日本の観光市場規模は、コロナで訪日しにくい外国人旅行者を除いても、コロナ前には20兆円あると言われていました。 新型コロナウイルス感染症の収束を見据えて、土佐市へ集客する取組をしなければならないと考えます。交流人口の拡大、観光振興の取組は今後どのように行うのか、お伺いをいたします。
オープンに併せ、気軽に本格的なバーベキューを体験していただくため、食材別のコースや貸出用の道具、分かりやすいクッキングガイドを作成をし、観光客の方などに楽しんでいただいております。これから秋にかけて本格的なバーベキューシーズンとなるため、多くの方に利用していただけるものと期待しているところです。
コロナ禍で観光客が少なかったことが大きいとは思いますが、いよいよ今年も間もなく川遊びのシーズンとなります。県外からキャンプなどを目的に観光客が増えると見込まれますが、今年はどのような対策を考えられておりますか、お答えください。 ○副議長(山崎司) 金子観光商工課長。 ◎観光商工課長(金子雅紀) お答えいたします。
このプロジェクトでは、2年間にわたり地域産品を使った商品開発やバーベキューコンテストの開催などで、プロジェクトのPRや観光客の受入れ体制の強化に取り組んできたところであります。プロジェクト最終年となる本年度も、これまでの取組を継続しながら、観光誘客による観光需要の回復に加え、農林水産業の振興と地域活性化につなげたいと考えています。
開通すればですね、将来ですけんど、観光客が訪れて来ると思いますし、生産性の向上になるはもちろんのことでございますが、走るときには生産性を言うわけですので、全国に珍しいことですが、乗客とですね、4両編成すれば前の2両を乗客にして、後の2両を貨物列車にする。そして、この四国で獲れる獲れたての新鮮な魚とか、果物、オードブルをね運送すればですね、高知県にとっても新幹線は経済性がとれると思っております。
しかし、8の字ルート完成によって、観光客の増加、物流・農林水産業は大きく変革することは間違いないことだと思っております。 中平市長は、近隣市町村と連携を取りながら、幡多のリーダーとしての役割も十分果たしながら、国・県との意思疎通、コミュニケーションもしっかり取ってきていることもつぶさに見てまいりました。
市民や働かれる人たち、移住者、時にこの町を訪れる観光客などが必要な情報を分かりやすく手に入れられることに期待をしています。そして、子育てにおいても、先ほどからSNSでの情報発信について質問させていただきました。全てSNSで情報発信すればいいということではないと思います。一番重要なのは、情報元となる本市のホームページです。
主な取組といたしまして、観光誘客とともに、地域での消費喚起を図る四万十市クーポン券事業の第2弾を実施するほか、観光拠点施設を改修し、感染防止対策を進めることで、観光客の皆様が安心・安全に観光できる受入れ体制の整備を図ります。
想像しても熟年のご夫婦や子育て世代が散歩をする姿、こういった想像もできるところでございますけども、冬の観光閑散期には、街路樹をイルミネーションで飾り、観光客を出迎える、また市民の皆様方も四季を通じて歩きたくなるような街路となるよう、ぜひ国・県への提言要望をお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
昨年12月議会の課長答弁で、地区から大川筋集落活動センターの事業計画案が示され、コインランドリーの設置やトラクターを利用し客車を引く観光客の遊覧等、斬新な計画が提案され、県や関係機関と調整中であるとのことでございましたが、その後トラクター遊覧につきましては、陸運局の認可が得られず、取りやめになっているとお聞きしております。
最初にお伺いいたしますが、土佐市の観光施設及びスポットに観光客として来られる人数を、コロナ前とコロナ後の人数の推移を担当所管にお伺いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 下村未来づくり課長。 ◎未来づくり課長(下村哲君) 観光施設等の観光客数につきましては、市が事業者から報告をいただいている宇佐ホエールウォッチング、新居地区観光交流施設南風についてお答え申し上げます。
観光分野におきましては、10月から、JRグループや旅行会社、観光関連団体等が協力をし、四国への観光客誘客と地域の活性化を目的に、「しあわせぐるり、しこくるり。~四国の風・水・色を感じて~」と題して、四国デスティネーションキャンペーンが開催されています。
◎未来づくり課長(下村哲君) 御質問の指定文化財に対する観光分野のこれまでの取組に関しましては、毎年度実施している清瀧寺から青龍寺に至るまでの四国のみちの歩道パトロール、休憩地の草刈り等の管理に加え、観光パンフレットでの紹介を行うなど、観光客の誘致に取り組んできております。
宿泊を伴う観光客への特典としては、はた旅クーポン・四万十市クーポン等への登録を行うなど、誘客に取り組んでいる。 教育分野においては、総合学習の時間を利用した環境学習への活用を進めており、SDGs教育プログラムの造成等も行っているとのことであり、収益性だけではなく、四万十市・四万十川の自然の発信と観光振興や地域活性化につながる取組を行っているとのことでございました。
こうやって地域活性化を図ることによって、来られる観光客、お客さんの方が、例えば西土佐の道の駅へ寄ったりとか、食事等をして、地域経済への波及効果が今後さらに見込まれてくるものだと私は思っております。どうか新たなそういった観光地等に対して看板等の支援となるような事業ができないものか、お伺いをいたします。 ○副議長(西尾祐佐) 小谷農林水産課長。