土佐市議会 2021-12-06 12月06日-02号
希有の渓谷美をもって最近県下の有力観光地として登場した地床渓の地元では去る4日、鍾乳洞を含む一大洞口を発見、目下これが探検に地元をあげておおわらわの活動をなすとともに県観光係に対し調査を求めているが、探検の進むに従って意外の大鍾乳洞が発見され、地元民を狂喜せしめている。 垂直の直径9尺の洞でその下底から横に幾つもの横洞があり、その主なるものは現在150尺の地点まで探検が進められている。
希有の渓谷美をもって最近県下の有力観光地として登場した地床渓の地元では去る4日、鍾乳洞を含む一大洞口を発見、目下これが探検に地元をあげておおわらわの活動をなすとともに県観光係に対し調査を求めているが、探検の進むに従って意外の大鍾乳洞が発見され、地元民を狂喜せしめている。 垂直の直径9尺の洞でその下底から横に幾つもの横洞があり、その主なるものは現在150尺の地点まで探検が進められている。
じゃあ今さっきおっしゃったように、じゃあ観光商工係ですから、観光係も全部含めてやっているのか、この件に関して、今回のコロナ対策について。それができているんであれば、さっき言った一緒に一つにしてできたり、私見る限り、観光係の方々がこれに絡んでいるのはあまり見たことがないので、その点教えていただければ幸いでございます。
平成28年度から合併算定替えによる交付税額が段階的に減少していく中、第2次行政改革大綱及び同推進計画に基づき、小規模な組織機構の見直しとして、商工課と観光課観光係を統合し、新たに観光商工課としております。この統合に伴いまして、観光課四万十川対策係の四万十川保全業務は環境生活課に、水産振興業務は農林課に移管し、農林課の名称を農林水産課に変更をしております。
具体的には、今観光係が3名ですか、そのうち2名を観光協会から派遣を受ける形で市役所で勤務をしていただくと。身分は出向で異動はなしというものでございます。欲を言えば、係長も含めて3名委託してそのチームということにすればまとまりも出てくると思いますが、いきなりは難しいのではないかと思います。
◆7番(宮崎努) ご努力いただいているのは分かりますが、実際に3月の市長の答弁の中で、観光係だけが観光やる訳じゃなくて市全体で取り組んでいくんだと、農林課、地球環境課、その他も含めてと、ただこれは私達もちょっとイベント等に偏った話になるのではないかということで危惧はするとこですが、ちょっと時間の方もありますので、その人材配置についてちょっとお伺いしたいんですけども、実際に17年度の国勢調査の産業別就業人口
昨日の話だと、商工観光課において、観光係と商工係でしたか、2、3人ずつだから大変厳しいんじゃないかと思いますが、どう関わるのかについて答弁を求めます。 消費生活センターは商店街の空き店舗に入るというように聞きましたけれども、それは変わっていないかどうか、教えてください。 そして、主に幡多6カ市町村の住民を対象としているのであれば駐車場が不可欠であるということになると思います。
現在商工観光課の業務分担は、観光係と商工振興係の2つに分かれております。職員の数は、観光係が3名、商工振興係が3名であります。その上に課長補佐と課長がそれぞれ1名、計8名となっております。 2つの係の業務につきましては、まず、観光係が観光資源の開発、観光事業計画の立案、観光関連団体との調整、四万十川観光及び資源に関すること、観光施設等の管理運営となっております。