四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、共同宣伝パンフレット・ポスターの作成・配布など、広域観光キャンペーンを展開しておりまして、それぞれのまちのイメージアップや観光誘客・観光誘致を図っているところでございます。
また、共同宣伝パンフレット・ポスターの作成・配布など、広域観光キャンペーンを展開しておりまして、それぞれのまちのイメージアップや観光誘客・観光誘致を図っているところでございます。
このクーポン事業は、宿泊施設が提供するクーポン付宿泊プランを予約することで、市内の登録店舗で利用できる3,000円のクーポン券を配布する観光キャンペーンとなっています。 観光施設の整備では、しまんとリバーベキュープロジエクトにおいて、昨年度バーベキュースペースを道の駅「よって西土佐」とホテル星羅四万十に整備をしました。
今後、県も市も観光分野において随分力を入れております国内最大級の観光キャンペーン「四国デスティネーションキャンペーン」なども開催されるようですが、観光誘客と受入れ体制はどのようになっておられるのか、お聞きします。 ○議長(小出徳彦) 金子観光商工課長補佐。 ◎観光商工課長補佐(金子雅紀) お答えいたします。
また、本年10月から12月にかけてJRグループ6社や旅行会社と自治体及び観光関連団体が協力をし、国内最大級の観光キャンペーン「四国デスティネーションキャンペーン」が開催をされます。期間中には、本市の誇る自然美や自然体験アクティビティ、土佐の小京都・中村の歴史・文化、そして食など、本市の魅力を余すところなく発信することで、観光誘客を図ってまいります。
また、今年6月現在、加盟は先ほど議員がおっしゃいましたように、41市町が加盟をしまして、共同宣伝パンフレットの作成、また広域の観光キャンペーンを実施しておりまして、年に1回、持ち回りで総会を開催をしております。本市でも過去3回、総会を開催しておりまして、直近では平成24年11月22日に当時の加盟48市町から20市町の約60名の方が参加をしまして総会を開催されております。 以上でございます。
そのほかの取り組みといたしましては、県の観光企画、リョーマの休日観光キャンペーンの地域会場としまして、スタンプラリーなどに参加していることや、町内また仁淀川流域の各種イベントにと積極的に参加しているところでございます。 町内のイベントで好評であったものを少し具体的に説明させていただきますと、昨年かみのひなまつりで実施をいたしました和紙の紙飛行機がございます。
高知県内では、昨年2月1日より新たな観光キャンペーンとして「リョーマの休日~自然体験キャンペーン~」がスタートしています。 本市におきましても、全国的な知名度を誇る四万十川という多彩なアクティビティが楽しめるフィールドを活かし、訪れる方々がより充実した観光周遊と自然体験が楽しめるよう、四万十ひろばへのオートキャンプ場整備を進めてまいりました。
次に、本年2月1日より新たにスタートした観光キャンペーン、「リョーマの休日 自然体験キャンペーン」についてであります。
そこで、本年2月1日に始めた自然体験型観光キャンペーンを中山間振興の切り札と位置づけております。尾崎知事は、取り組みの核になり得る集落活動センターは48か所にふえたと。宿泊に取り組むセンターもあるとのことでございまして、その集落活動センターが主役、中山間にある資源に付加価値をつけて自然体験型観光を展開すれば中山間振興の大きな弾みになると期待を込めた言葉を投げかけております。
今後のさらなる観光客の入り込みを目指して,本年2月1日からは本県のもう一つの強みである自然体験を活用した新たな観光キャンペーン,リョーマの休日自然体験キャンペーンがスタートしております。
高知県内では、平成29年から開催してきました志国高知幕末維新博が閉幕をし、2月1日より新たな観光キャンペーンとして「リョーマの休日 自然・体験キャンペーン」がスタートしました。このキャンペーンはこれまで磨き上げてきた食や歴史文化に加えて、自然景観や体験メニューなどを前面に打ち出すことにより、高知県観光の強みを余すことなく活かそうとする取り組みであり、幅広い観光資源を対象としております。
また、来年2月からは、ポスト幕末維新博としまして、高知県下で自然体験型観光キャンペーンが始まります。県としては、幕末維新博で取り組む歴史観光については、ここで終わるのではなく、継続して取り組むということとしており、引き続き歴史企画展や地域イベントへの支援が期待されます。
県では,本年の幕末維新博に続いて,来年2月からは自然・体験型観光キャンペーンをスタートする予定です。このキャンペーンは,食や歴史資源に加えて,高知のもう一つの強みである豊かな自然などを前面に打ち出すことで,本県の持てる強みを余すことなく生かそうとする取り組みです。
ポスト幕末維新博では,来年2月からスタートする自然・体験型観光キャンペーンについて,本市が得意とする歴史,食,自然の観光資源を最大限に活用し,県を初め県内市町村の取り組みとの相乗効果を発揮しながら,さらなる誘客を図ることとしました。
県を挙げて実施しております四国高知幕末維新博は、来年、平成31年1月末で幕を閉じ、2月から自然や体験を全面に出した観光キャンペーンを展開するとお聞きしているところでございます。また、新しい元号になるタイミングでございまして、ほどのの自然、魅力を再認識し、発信する絶好の機会と捉えております。
引き続き大政奉還150年という歴史的節目を生かして,京都市を初め幕末ゆかりの全国22都市との記念プロジェクトによる観光キャンペーン等にも参加しながら,さらなる誘客を図ってまいります。 次に,新図書館等複合施設オーテピアについて申し上げます。 新図書館等複合施設オーテピア整備工事は,順調に進捗しており,本年12月に竣工する予定です。
また,昨年11月に四国経済連合会と合同で,台湾・高雄市での観光キャンペーンを実施したところ,デパートでの物産販売,よさこい観光PRが非常に好評であり,デパート側からの御提案も踏まえ,新年度には,よさこい鳴子踊りの披露に向けた踊り子の派遣を行い,約500万人の人口規模を有する台湾南部地域での誘客活動を展開してまいります。
4月から6月においては、四国4県及びJRグループ6社において、大型観光キャンペーン四国デスティネーションキャンペーンが開催されます。 キャンペーン期間中は、学(まなび)、観(ながめ)、遊(あそび)、心(こころ)、食(ぐるめ)と、5つのテーマに分けております。
県,市でも観光によるまちづくりを推進し,年間を通じ,さまざまな龍馬イベントや平成29年オープン予定の高知城歴史博物館,また30年度には,県立龍馬記念館のリニューアルオープンなど,多くの観光キャンペーンを打ち出しています。
これは大河ドラマ「龍馬伝」などに始まって、県が取り組んでた土佐・龍馬であい博、志国高知「龍馬ふるさと博」などの博覧会の開催や、観光キャンペーンのリョーマの休日による高知家の自慢の食を前面に出したPRの実施、また地域観光の底上げやおもてなしの推進などが要因であるかと県は分析しておりました。では、我がいの町はどのような取り組みをしていたかお尋ねしたいです。