土佐市議会 2023-06-12 06月12日-02号
現在では、かつてのようにお見合いということがなくなっておりますので、ぜひ、さらに恋愛の場を行政としても設けていただけますようお願いを申し上げます。 3回目です。
現在では、かつてのようにお見合いということがなくなっておりますので、ぜひ、さらに恋愛の場を行政としても設けていただけますようお願いを申し上げます。 3回目です。
次に、第2項営業外収益は1億7,198万556円で、その主なものは、固定資産の取得に当たって収入した国庫補助金等の特定財源について、減価償却費見合い分を収益化する長期前受金戻入でございます。 次に、第3項特別利益は729万9,600円で、その主なものは、令和元年度四万十市簡易水道事業会計に係る消費税及び地方消費税還付金でございます。
第1款第3項第1目他会計出資金及び第1款第4項第1目他会計負担金の増額は、収益的収入における他会計負担金及び資本的収入の企業債の減額見合い分でございます。 以上で「第7号議案」の説明を終わらせていただきます。 続きまして、「第20号議案、令和3年度四万十市水道事業会計予算について」につきましてご説明させていただきます。 令和3年度四万十市水道事業会計予算書の1ページをお開き願います。
◆10番(垣内孝文) 何か遠慮がちに市長と原局長がお見合いをして、せっかくいい、こういうふうな明るい話ですので、胸を張ってしていただければ非常に納得もできたんですけど、取りあえず後任人事、見通しが立ったということでございますので、一安心というところでございます。 それでは、同じく来年度に向けた診療科の院長を含めた医師確保でありますけども、この見通しについてはいかがでございますか。
具体的には,事業所税の資産割見合いの支援金を給付するものです。もちろん事業所税を納税する規模の事業者は,一定の雇用も抱えており,そういった事業者が倒産,廃業するようなことになれば影響も大きいため,相応の支援が必要です。 私たちのしんぶん赤旗最新の日曜版でも,各地の商工会の方々が登場して,中堅企業への支援をという声を紹介しています。
国庫補助金の申請が完了し、事業費、事業費に関して一定のめどが立ちましたことから、本議会におきまして予算の減額を行うとともに、事業実施の翌年度に県の交付金が活用できる見込みとなったことから、令和3年度予算、令和4年度予算にそれぞれ県交付金見合いの事業費を債務負担行為として計上するものでございます。
まず,都市計画税相当額,すなわち固定資産税の超過税率0.1%分の財源を投資的経費に使わなかった場合についてですが,超過税率見合いは公債費にも充当されておりますので,その全額が一般財源と想定をいたしますと,単純にその見合い約13億4,000万円の支出が減り,実質収支が同額プラスとなりますので,決算対策として10億5,000万円余りの財政調整基金等を取り崩すことなく,6億9,000万円程度の黒字決算となるものであります
7時間パートでも各種手当は支給されますが,期末手当見合いで調整されて下がった月給が,短くなった勤務時間分さらに減り,生活に直結するだけではなく,退職手当ももらえないことになり,重大な不利益変更になります。 御答弁では,各所属長からヒアリングを行ったということですが,制度運用に向け,個別の職務内容について具体的に7時間勤務でよいとの意見が出されたのか。
前年度よりは若干上がっておりますけれども、川村先生がもう全国的な形でお仕事をというか、されておられますので、根拠といたしましては、その都度、土日を拘束することになりますので、その謝礼金と、そして山口からお越しになりますので、その旅費見合いということで設定いたしております。 続きまして、予算説明書の15ページ、成年後見人手数料の内訳についてのお尋ねがございました。
賄い材料費見合いの給食費といたしまして、小学校は一律でございます。どの学校も学校給食費、学校校種で同じ金額でございまして、小学校が260円、中学校が290円でございます。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 別役町民課長。
◎会計管理者兼会計課長(福原宏固) 一時借り入れをするには、四国銀行の方に22億円の見合い預金をしておりますので、これを担保にして借り入れをしております。 ○副議長(安岡明) 平野 正議員。 ◆14番(平野正) 22億円のお金を持っておるので、それを担保にして借り入れをやっておられるということで、よく分かりました。
新たな経営主体は,運営赤字について28市町村に負担を求めないとしていますが,採算見合いの屠畜頭数の確保に予断を許さない状況がある中で,屠畜事業の赤字をカバーする計画の収益事業の収支計画が大きく崩れることになれば,本市議会の決議に至った現在の赤字補填の経緯と同様の事態になりかねないものとなります。
近年はどんどん晩婚化が進み、親戚もお見合いの世話を焼くことがほとんどなくなり周りのサポートも減少してっております。 そこで、行政として更に魅力のある婚活イベントを積極的に行っていくことで、地域の活性化、少子化対策、定住促進の足掛かりとなり、土佐市の活力になると思いますが、今までどのような取組をされてきたか教えていただきたいです。そして、今後の施策や活動計画などを教えていただきたいです。
まず、あったかふれあいセンター事業でございますけれども、事業費が確定いたしまして、その実績見合いの減額になっております。こちらは県の2分の1の補助金の事業となっておりますので、まず歳入のほうは補正前672万1,000円から実績639万9,000円に係る32万2,000円の減額でございます。 歳出につきましては、16ページをお開きください。
しかし,これまで必要性がなかった費用を投入するのですから,その費用に対して何らかの見合い分が必要ではないでしょうか。 そこで,市長に提言があります。 高松市は業務の集約化を図っており,市役所の窓口業務で400円としている戸籍,住民票等の発行手数料をコンビニでは300円としてコンビニに誘導し,窓口業務の削減につなげています。
町単独補助金につきましては、当初予算査定時になくすということも一応検討は、どの補助金が不要になっているかというようなことも考えてはみましたけれども、しかしどこも現在その補助金で動いているという事業があり、これはその中の実績見合いということでそういった補助金の減額または増額しているものもございますけれども、その実績に沿った額の見直しということで現在計上させていただいているところでございます。
せめても,消防局の増見合い分は総定数増をしていくべきだと強く要請し,次の質問に入ってまいります。 次に,環境行政の中のごみ行政,特にごみの減量と事業者による不法投棄の抑制,高知方式の存続,維持,発展と市民サービスの向上の観点から,ごみ収集に焦点を絞り質問いたします。 ちょっと時間が押しておりますが,できるところまでいってみます。答弁はできるだけ簡潔にお願いをいたします。
◎福祉事務所長(小松一幸) 議員がおっしゃられたとおり、昔は仲人さんがお見合いの場などを設定をいたしまして、良縁を取り持つといったことがあった訳ですけれども、近年はこのような方はめっきり少なくなったというふうな感じもしております。時代の変遷によりまして、結婚に対する個人個人の意識とか価値観といった多様化も影響してるんじゃないかというふうに考えているところでございます。
街路事業費に関し,全額減額となっている3路線について,今後の事業の見通しへの質疑がなされ,執行部からは,国費見合いで事業を進めており,非常に厳しい状況である。今後も,県を通じて,国に予算要望を行っていくとの答弁がありました。
歳出の削減につきましては、総務課財政係とともに実績見合いで歳出の削減を図ってまいりました今年度の当初予算でございます。 次に、町長公約の実現について、財源を伴う公約について平成29年度当初予算編成で、どれだけ前進できたかについてでございます。