いの町議会 2053-06-13 06月13日-05号
治療実績が乏しかったり、近くに実績が豊富な病院があったりして、他の医療機関で代替え可能がと判断した場合は、期限を区切って統合や再編に向けた議論を要請するとの報道もありますが、このことが統合、再編の評価点となれば、仁淀病院は大変不利な状況になるのではないかと心配をするところでございますが、この点について、統合、再編の問題についてお聞きをいたしますとともに、仁淀病院の現状もあわせて、ア、イ、ウをお聞きをいたします
治療実績が乏しかったり、近くに実績が豊富な病院があったりして、他の医療機関で代替え可能がと判断した場合は、期限を区切って統合や再編に向けた議論を要請するとの報道もありますが、このことが統合、再編の評価点となれば、仁淀病院は大変不利な状況になるのではないかと心配をするところでございますが、この点について、統合、再編の問題についてお聞きをいたしますとともに、仁淀病院の現状もあわせて、ア、イ、ウをお聞きをいたします
いの町といたしましては、現在事業を推進しております公共下水道事業、農業集落排水事業につきまして、本年1月の総務大臣通知を受けまして、要請期間内で公営企業会計へ移行に向け、国、県から適切な指導、助言を受けながら準備を進めているところです。
なお、区長の方から、今回の件については住民にも周知してほしいという要請がございましたので、保護者代表名で川登小学校再編についての報告文書を11月27日から順次各世帯に配布をさせているところでございます。 ○議長(宮崎努) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) よく分かりました。
これは何が読み取れるかと言いますと、町の要請に応えて受託して、訪問調査はできる自主防災会は、この平成29年度でほとんど実施をしたんではないか。30年度、4組織に終わっているのは、やはりそういう事情がですね、あるんではないかと考えるわけです。 さて、先ほどいの町第2次振興計画実施計画第5号について、執行部から説明を受けました。
次の項目の地域住民との合意形成についてですが、議員全員に配られた四万十市三里地区における大規模太陽光発電施設設置計画事業について書かれていますが、地域住民の合意形成は事業者の役割として協力を要請するとあるが、これを読むと地域住民の合意形成は必要なく、合意がなくても許可を出していく、そういうふうに書かれておりますが、それについて間違いないでしょうか。 ○議長(宮崎努) 渡邊環境生活課長。
また、石井国土交通相は、7日の閣議後の会見で、相次ぐ高齢ドライバーによる交通事故を受け、自動車メーカーに対し、後付け可能な安全運転支援装置の開発や実用化の取り組みを更に進めるよう要請をする考えを示しました。
、どういった対策がとれるのかというようなことも検討をしていただいている段階でありますが、ちなみにミストシャワーも中村西中学校は設置を屋外でしておりますので、それらも清涼感といいますか、一定の体温上昇の抑制に繋がるものと思いますので、午前中の上岡真一議員にお答えしましたように、配当予算を整備しておりますので、そういった中で必要に応じた設備というのも校長会等を通じて整備に向けて取り組んでいただくように要請
後に、被害が想定よりも大きく上回ったこともあり、電気事業連合会は、関西電力など加盟各社から東日本大震災以降では最大限となる応援要請7,127人、電源車174台を千葉県などの被災地に派遣したと17日に発表しました。東京電力は、24日午後7時半に千葉県内の停電戸数がゼロになったとホームページ上にて発表しましたが、後に山間部などの190戸で停電が継続しているとして訂正しました。
また、住民の皆さんから知事に対して計画反対の要請書が提出されたことを受け、4月18日に知事へ要望書を提出するとともに5月15日には県林業振興・環境部長にお会いし、事業者に対し地域の懸念を払拭する対策を取り、地域住民の理解を得た上で事業を進めることを徹底するよう求めており、このことは事業者を呼び、直接要請もいたしております。
ただ議員ご指摘のとおり、生徒の待合場所ですとか、それから自転車の保管場所の確保は必要ですので、これにつきましては、近隣の学校あるいは集会所といった公共施設のほかに、今後保護者・地域のご協力も必要になってくるんですけども、こども110番の家ですとか、それから企業・個人宅に要請を行ったりしながら、既存施設を活用するということについて合意をいただいたところでございます。
他の病院への統合や病棟数・病床数の削減、診療機能の縮小などを2025年までに終えるよう要請しました。ただ罰則規定や強制力はなく、権限は各地域に委ねられている。特に公立病院の再編や縮小には住民の反発も予想される。改革が進むかは不透明で、実効性を高める施策が必要になりそうだ。
ご質問のとおり、落石で救急搬送、救急の要請のあった事例もございます。階段の設置と並行して、来年度の事業も含めて、安全、落石への対応も考えてまいります。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。12番、山崎きよ君。
当初の予定では、県を通じて10月初旬に厚生労働省から正式な再検証要請があり、11月下旬から12月上旬開催の地域医療構想調整会議仁淀川ブロックで検証した結果を議論することになっておりました。しかしながら、現在のところ正式な再検証要請がないことから、医療機能・ベッド数等について検証できない状況であります。
また、従前より議会運営委員会委員長からの協力要請として、動議や意見書などの議員発議に係る提出については議会閉会日の前日までの提出をお願いしていたところですが、今回申し合わせが行われ、今定例会より動議や意見書などの議員発議については議会閉会日の前々日の正午12時までに議会事務局に提出してくださいますよう、委員長からの協力要請として皆様にお願いすることになりました。
本市では、災害発生後、全国知事会から高知県を通じて要請を受け、11月21日から12月1日までの11日間、福島県本宮市へ職員1名を派遣をし、非木造家屋の被害調査等の業務に従事してきたところであります。
町としましては、国土交通省高知河川国道事務所へ要請を行い、毎秒0.5トン排水可能であるポンプ車により排水作業を行っていただいたことが浸水被害の軽減に効果があったものと認識しているところでございます。
また、市長にも、疑問な点を曖昧にせず、四万十川を、四万十市を子や孫の時代まで守り継ぐという決意で対応していただくように要請して、私の討論を終わります。 ○議長(宮崎努) 次に、趣旨採択に賛成の議員。 小出徳彦議員。 ◆17番(小出徳彦) 今回の要望書につきまして、趣旨採択の賛成の立場から討論させていただきたいと思います。 今回、私も多くの皆様から大変たくさんのご意見をいただきました。
めた懲戒権の行使が利用されているとして、懲戒権を含む親権全般に関する問題点を見渡し、子への体罰、虐待を許さない法整備について議論していくとしており、厚労省は問題の兆候を把握し、虐待の予防につなげるため、乳幼児健診等の機会を捉え、妊産婦や出産直後の母親が抱える悩みや課題などを早期に発見するよう求めており、孤立しているリスクが高いと見られる健診の未受診者に対して受診勧奨する手法を事前に定めておくことを要請
加えて、林業技術の習得につきましては、これもですね、小規模林業を実践する方からの要請に応じまして、林業実践アドバイザーというものを派遣する事業、あと担い手の方への山林確保、施業地の確保支援、そういったこともですね、林地の集約化による支援事業を実施しております。まずはこれらの事業を活用していただく、そしていただけるように今後とも町としても働きかけを行っていくことが必要と考えております。
大規模災害が来て全市的な災害になれば、フル動員というような形でこれを運転してやらなければいけないと思いますが、そういったときに重機がない、機器がないということになれば大変ですので、そういったところへの要請、要望、それから提携やられておると思いますが、そういったときのための提携というものを結んでいかれておるんではないかと思います。