土佐市議会 2014-03-11 03月11日-03号
西村議員さんのご質問に、お答え申し上げます。 まず始めに、平成16年3月議会での、西村議員さんの質問に対する、当時の廣瀬教育長の答弁に対しての、私の考えについてとのご質問がございました。
西村議員さんのご質問に、お答え申し上げます。 まず始めに、平成16年3月議会での、西村議員さんの質問に対する、当時の廣瀬教育長の答弁に対しての、私の考えについてとのご質問がございました。
西村議員さんご指摘の深層崩壊が起こった場合についてでございますが、深層崩壊が起こると大規模な土砂崩れとなり、すぐに救援が来ることは困難であると考えます。このような不測の事態に備えて、市民の皆様方には少しでも多くの備蓄をしていただくよう啓発をしてまいりたいと考えます。
西村議員のご質問、「企業誘致について」、お答えいたします。 土佐市では、平成20年6月に、土佐市企業立地促進条例並びに土佐市企業立地促進条例施行規則を制定しております。
◎市長(板原啓文君) 西村議員さんからいただきました「相次いだ、食物アレルギーのある園児・児童への食べさせてはいけない食物の誤配膳事故について」のご質問にお答えを申し上げます。 このたびの事故につきましては、先の臨時議会でも申し上げましたが、市の信用を大きく失墜させる極めて重大な事故でございます。
◎教育長(瀧本豊君) 西村議員さんからいただきました2回目のご質問に、お答えさせていただきます。 ご指摘をいただきました学園の基本方針でございます、まずは子供たちを幸せにしようといった精神は、子供たちが主人公となる公の教育を考えた場合におきましては、重要な観点であると感じております。
◎市長(板原啓文君) 西村議員さんの波介川導流路十文字堰(ゴム袋体)の破損等および護岸の崩れについてのご質問に、お答えを申し上げたいと存じます。 まず始めに、先の5月19日に波介川導流路通水式が挙行できましたことに対しまして、議員各位をはじめ、すべての関係者の方々のご支援・ご協力の賜だと思っておるところでございます。改めまして、この場をお借りいたしまして厚く御礼を申し上げます。
先ほど西村議員さんからいただきました私へのご質問に、お答えをいたします。 はじめに、このたび私自身初めてのご答弁の機会をいただきました。したがいまして、不慣れなことからご迷惑をおかけする点などあると思いますが、今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。 現在、建設課では13名の職員体制により、日々の業務に当たっております。
西村議員さんからいただきました3月31日の内閣府有識者会議の公表を受けての基本的な考え方に関するご質問に、お答えを申し上げます。
西村議員さんから2回目にいただきましたご質問に、お答えを申し上げたいと存じます。 私の方ではタワーの方を申し上げたいと存じますが、できる限り他の方法をということで申し上げたことにつきまして、他の方法とはどんなことを考えているのかというご質問であったと理解をいたしております。
◎市長(板原啓文君) 西村議員さんからいただきましたご質問に、お答えを申し上げたいと存じます。 国土交通省の監視カメラの件につきましては、防災担当参事に答弁してもらいます。
◎生活環境課長(矢野幸次郎君) 西村議員のご質問の太陽光発電施設設置補助制度の補助金の引き上げと市内業者活用時の優遇制度について、お答えをいたします。
西村議員さんからいただきましたご質問に、お答えいたします。 東日本大震災の教訓をどう受け止めているか。また南海地震対策にどういかしていくのかとのご質問でございますが、まず、今回のような巨大地震や津波災害から安全を確保するためには、とにかく、より早く、より高いところへ逃げることを第一に、すべての市民がこのことを常に自覚していることが最重要課題であると受け止めております。
◎教育長(松原和廣君) この問題につきましては,西村議員さんの質問にもお答えいたしましたが,新図書館の整備につきましては,ワーキンググループの単独整備時の面積想定値でございます県1万平米,市7,000平米を根拠といたしまして,県10に対しまして市7で試算をしているものでございます。
このことは、この議会でも意見書を提出しておりますし、12月議会の西村議員の質問に対して、市長もTPPには強く反対の立場であると表明されました。 板原市長、議場で表明するだけではなく、是非、TPP反対の立場を行動で示してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
◆1番議員(黒木茂君) いや、さっきの議会運営委員会の結論はよ、西村議員の発言がね、議長に対して、議長に対して議場でこんな発言させていいがかやという結論に達してね、どう喝ではないという結論に達したということがぬかっちゃあせんですか、議長。そこなところを論議したがでしょ。 ○議長(久保直和君) いや、ほんで、どう喝ではないという、委員長の方からの報告が。 ◆1番議員(黒木茂君) 言いましたか。
また,今回の代表質問でも初日に西村議員からの質問もありました。本市においては,来年度本庁舎と南別館の耐震診断の実施予算を計上しておりますが,だれが見ても昭和33年に建てられた本庁舎は,耐震診断をするなんて悠長なこと言ってる場合じゃない。この市役所には1日に約1,000人の市民も訪れるようであります。職員も2,000人近い職員が働いております。それで,議会中でしたら我々議員もおるわけです。
質問に先立ちまして,西村議員も述べられましたが,ニュージーランドで起こった地震で被災された方々の一刻も早い回復と,お亡くなりになられました皆さんの御冥福をお祈りいたします。 また,昨日午前11時45分ごろ,三陸沖を震源とする強い地震があり,岩手県の大船渡港では午後0時16分に60センチメートルの津波が観測されたとのことです。
(「別の議案ですが、かまいませんか」と、西村議員述ぶ) ○議長(久保直和君) はい、西村さん。 ◆3番議員(西村導郎君) 議案第2号「土佐市暴力団排除条例の制定について」反対の討論をいたします。 先ほど報告しましたように、土佐市暴力団排除条例案を審査しました総務産業建設常任委員会は、満場一致で原案を可決しております。
◎市長(板原啓文君) 西村議員さんからご質問のありました「職員の市民に対する対応は、優しく、親切丁寧に」についてのお答えを申し上げたいと存じます。