四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
ちなみに、冷水機のある小学校というところにつきましては、現在市内13校小学校ありますけども、竹島小学校、それから大用小学校・東中筋小学校・西土佐小学校、この4校が冷水機を設置しているというふうに伺っております。 ○副議長(山崎司) 上岡真一議員。
ちなみに、冷水機のある小学校というところにつきましては、現在市内13校小学校ありますけども、竹島小学校、それから大用小学校・東中筋小学校・西土佐小学校、この4校が冷水機を設置しているというふうに伺っております。 ○副議長(山崎司) 上岡真一議員。
西土佐地域のスクールバスにつきましては、昭和52年の中学校再編に伴い運行を開始し、平成24年度の西土佐小学校の再編を経まして、現在では四万十市立小学校及び中学校スクールバスの運行及び管理に関する規程に基づきまして、小中学校共用で大宮・家地線、目黒川線、屋内線、藤ノ川線、半家線、権谷線、西ヶ方線という7路線で現在運行しているという規定で行っております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。
次に、市道の補修・整備について、まず西土佐の小学校前の横断溝と舗装面の段差解消と西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水解消について質問をいたします。 西土佐小学校前の横断溝と舗装面の段差は、車が通過するたびに衝撃を感じます。段差解消が必要な状況となっています。 また、西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水は、雨ごとに路面の8割程度がつかります。
令和3年度にこの事業に取り組んでいる小学校につきましては、中村小学校、利岡小学校、東中筋小学校、西土佐小学校の4校となっております。
数年前にオスプレイが移動する際に、西土佐小学校の上を飛来したことがあります。グラウンドでは、運動会が行われていましたが、その真上を大きな爆音と機体が目視できる距離で飛来し、その異様さに運動会の参加者一同が見上げたことを覚えています。防衛省は、木更津市への暫定配備の際に、17機そろえば、毎日低空飛行訓練及び夜間飛行訓練を実施し、1日15回、年間にすると4,500回の離着陸をすると説明をしております。
学校行事については、修学旅行は、小学校では東中筋小学校及び西土佐小学校を除き実施済み。中学校も今年度予定した学校は全て実施済みで、中村西中学校と西土佐中学校は、来年4月に現2学年生が行く予定。また、運動会や体育祭・文化祭等についても、各学校で人数制限や時間短縮、内容を工夫するなど配慮をもって中止することなく開催できたとのことでした。
統合ありきではありませんが、小学校5校、中村小学校・中村南小学校・東山小学校・具同小学校・西土佐小学校、中学校は3校、中村中学校・中村西中学校・西土佐中学校のトイレ環境を、特に和式・洋式がどのくらい設置しているのか調べ、質問をしました。その後、ある小学校の校長先生から、1カ所洋式トイレをつくってくれましたと。
6月3日には、西土佐小学校や中学校がある上空を低空飛行し、グラウンドにいた子供達が驚いて逃げ惑ったという話も聞きます。学校の近隣では、仕事をしていた人が肉眼でもUSAの文字が見えた、墜落するのではないかと思ったと話しています。コロナの影響で学校は長期の休業となり、やっと登校できたと思ったら、爆音と超低空飛行、学校や診療所のある近辺を、高知新聞でも「超」をつけてでの低空飛行を行っています。
中には来賓をもう来ていただかないようにして、祝辞を紙面で配布をしたりとか、それから在校生をもう呼ばないというような対応をしている学校もございますが、西土佐中学校・西土佐小学校につきましては、来賓の方には出席をしていただいて、祝辞のみを省略するというようなところで今検討しているというふうにお聞きをしております。 ○議長(宮崎努) 西澤子育て支援課長。
この計画につきましては市内小学校の普通教室にエアコンを整備するものでございまして、昨年11月の臨時議会で承認をされておりますけれども、中村小学校、西土佐小学校を除く12校の小学校で工事を進めておりましたけれども、今年6月中に業者の動作確認が終わった学校から、もう既に順次空調設備を使用している状況にございます。 以上です。 ○議長(宮崎努) 川渕誠司議員。
西土佐小学校だけ冷水機1台設置のみで、あとの具同・中村・東山・中村南小学校には、冷水機はありません。中学校では、中村中・中村西中・西土佐中、各3台設置していました。中学校は、放課後部活動があるので、設置は当たり前かもしれませんが、しかし小学校には、冷水機がありません。小学生が登校しているときに水筒を持っている子供に聞きました。
本市のこれまでの取り組みについてでございますけども、平成29年3月議会でもご答弁させていただきましたとおり、中村小学校、西土佐小学校、竹島防災コミュニティーセンター、西土佐消防分署、「よって西土佐」への太陽光発電設備の導入を始め、平成22年度からは家庭用太陽光発電設備への設置に対します補助を行いまして再生エネルギーの普及啓発に努めているところでございます。
西土佐小学校は、教職員トイレ、男子洋式1個で和式0個、女性洋式2個で和式0個。生徒用は、男子洋式3個で和式4個、女子洋式5個で和式3個。体育館は、男子洋式0個で和式1個で、女子洋式1個、和式2個、障害者用トイレ洋式1個設置しておりました。 中村中学校は、教職員、男性洋式1個で和式1個、女性洋式3個で和式1個。生徒用、男子洋式1個で和式3個、女子洋式2個で和式5個、障害者用洋式1個設置していました。
ただ、議員おっしゃいましたような、この状況を見た上で、このままではということになっておりますので、来年度の国の補助事業に対しまして、市内の小学校11校、これは中村小学校・西土佐小学校、それから国庫補助対象外になります川登小学校を除く11校になりますけれども、ここの普通教室全クラスへのエアコン設置について、現在、国へ申請を行っている状況にございます。 ○議長(宮崎努) 川渕誠司議員。
この計画につきまして大きくは、西土佐小学校の1校化、それから複式校となる中学校の解消ということを目標に取り組んできておりました。平成24年に西土佐小学校1校化が済んだ翌年から、中学校、一部地域ですけれども、複式校になるだろうというところに平成25年から3年間かけて地区説明会等行ってきましたけれども、実現には至ってないところでございます。
これまで平成20年につくった第1次の再編検討委員会の地区説明、それからそれ以降にも西土佐小学校の一本化とか、田野川小学校の再編というものを行ってきたんですが、総じてやはり何も持っておらずに意見を聞くだけといいますと、地域の方からその情報、考え方はどういうことなんだとまず聞かすのが、委員会としての考え方を示すのが先じゃないかというような意見が多かったというふうに私の方は聞いております。
これ平成20年3月に策定をいたしておりました第1次の小中学校再編検討委員会に基づきまして、これまで平成24年には西土佐小学校の1校化、それから次の年には田野川小学校を中村小学校への統合と、縷々順次取り組んできたところでありますけれども、当時の児童の推計上、複式化を解消するという目的で、中学校では大用中学校それから大川筋中学校が複式化をする見込みがありましたので、これにつきましては、平成25年7月以降
新たにというふうに申しましたのは、今のハザードマップは、平成21年度までに土砂災害警戒区域に指定されたところまでしか反映をできておりませんので、今回の改定ではそれ以降に指定された区域、例を申し上げますと、中村南小学校区の一部、中村小学校区の一部、それから蕨岡・下田・八束・大用といった小学校区の一部、そして西土佐小学校区の一部などが今回追加されることになりまして、中心市街地内でも3カ所が追加されることになります
中中、中小、西土佐小、それから西土佐中学校につきましては、西土佐小学校の再編時期のエアコンを利用してつけております。そのほかでございますけれども、特別支援学級の設置であるとか、その他のもろもろのところで設置をしてきたところが実情でございまして、普通学級の整備率につきますと、25校に172室ございまして、47室に設置をしております。
これまでの議会答弁とちょっと重複するかもしれませんけどもお許しをいただきたいと思いますが、現在設置しておりますのが、西土佐小学校へ20kW(キロワット)、中村小学校へ30kW、西土佐消防庁舎へ20kW、また県のグリーンニューディール基金事業を導入したものとしまして、竹島防災コミュニティーセンターと不破防災センターにそれぞれ10kWの太陽光発電設備を設置し、電力の受給だけじゃなく、環境保全に対する意識付