四万十市議会 2013-09-12 09月12日-02号
平成22年4月同計画の前期実施計画では、西土佐地域小学校再編の実態に合わせて見直しを行っておりますが、第1期平成20年度から平成25年度までの中村地域の計画には変更がないというふうに私は理解する訳でございますが、そういう理解でよろしいか、この件はひとつ教育委員長さんにご答弁をお願いできたらと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(白木一嘉) 野中教育委員長。
平成22年4月同計画の前期実施計画では、西土佐地域小学校再編の実態に合わせて見直しを行っておりますが、第1期平成20年度から平成25年度までの中村地域の計画には変更がないというふうに私は理解する訳でございますが、そういう理解でよろしいか、この件はひとつ教育委員長さんにご答弁をお願いできたらと思いますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(白木一嘉) 野中教育委員長。
次に、西土佐地域小学校再編進捗状況について、初めに、教育委員会西土佐事務所長から、12月定例会以降の状況について説明を受けました。 本村小、西ヶ方小、両校のPTA役員等との協議を行った。再編準備委員会に参加して、その意見を再編に反映させるよう、一緒にやってもらうようお願いし、それぞれに持ち帰って協議をしてもらった。本村小では、意思確認のためPTAが学校関係者を対象にアンケートが行われている。
続いて、教育委員会から、西土佐村時代からの西土佐地域小学校再編に係るこれまでの経緯について説明を受けた後、市長から今後の対応について考えを聞きました。
自分も合併前の教育委員であり、また西土佐地域小学校再編推進委員の一人でもあったことから、多くの地域の声を説明会の中で聞き、その中で再編に向けて取り組んできた経緯がありますので、その観点に立ってお尋ねをしたいと思います。
今回は四万十市小・中学校再編計画の第1次計画である西土佐地域小学校再編について質問をさせていただきます。 昭和44年4月以来、玖木小学校を口屋内小学校に統合を始めとして、昭和52年、中学校が村内1校区となり、小学校統合問題については行政側から推進することは控えるという約束事があったが、それ以降、地元の合意を持って行政側に申し出があり、平成10年8月、中半小学校が廃校となっております。