四万十市議会 2007-12-12 12月12日-04号
まず1点、私ちょっと思い違いをしておりましたけれども、庁舎建設基金から借り入れをしてたのが年度を超えてはできないというふうな形で申し上げましたけれども、正確にお聞きしますと、行政実例でもってそういう、いわば資金間の、基金間の資金運用みたいなもんですけどね、それは行政実例には構んというふうに書いてあったんですよ。
まず1点、私ちょっと思い違いをしておりましたけれども、庁舎建設基金から借り入れをしてたのが年度を超えてはできないというふうな形で申し上げましたけれども、正確にお聞きしますと、行政実例でもってそういう、いわば資金間の、基金間の資金運用みたいなもんですけどね、それは行政実例には構んというふうに書いてあったんですよ。
また、行政実例でも、いわゆる公舎については、その利用の目的からして、貸与される者の職務の性格から見て事務庁舎の延長というべきもの、例えば知事・副知事公舎等でございますが、こういったものについての利用の対価につきましては無料または維持費の全部または一部を負担することが可能となりますということになっております。 以上でご理解願います。 ○議長(宮本幸輝) 平野地球環境課長。
この事実が請求人が主張する違法もしくは不当な財務会計上の行為に該当するか否かにつきまして、私ども厳正な、公正な立場におきまして細心の注意を図りながら法令や判例及び行政実例等参考に判断いたしました結果、法に基づく違法もしくは不当性については認められないということで判断をいたしまして、請求に対し理由がないものとして、詳細につきましては通知書のとおりで棄却をしたところでございます。
まず、今回の規則の改正でございますけども、規則の改正につきましては、やはり地方自治法の逐条解説また行政実例でも、画一的にこういった制限価格を定めておくことは適当でないというふうな文言もございまして、こういったのを改正したものでございます。先程宮本議員のとこでもご答弁をさせていただいた訳でございますが、あとデータとしまして、80%を切って落札したものがあるのかというふうなご質問があったかと思います。
そこで、この施行令159条でいいます誤払いまたは過渡しということにこの場合が該当するであろうかということでありますが、さらにその点につきましての解釈といたしまして、例えば行政実例などにこういうのがございます。