四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
その一方で、自分たちは今年再編した関係で、再編した中村中学校と中村西中学校へ、例えば中村中学校でしたら下田小学校を卒業して、またはもう既に再編する前に下田地域から中村中学校へ通っていた子供さんとか、後川中学校区とか旧蕨岡中学校とか大川筋、その生徒さんにアンケートを取ったがです。その生徒さんのアンケートの結果を見ると、再編後の学校生活について、とてもよい、またはよいと答えた生徒さんが14名おります。
その一方で、自分たちは今年再編した関係で、再編した中村中学校と中村西中学校へ、例えば中村中学校でしたら下田小学校を卒業して、またはもう既に再編する前に下田地域から中村中学校へ通っていた子供さんとか、後川中学校区とか旧蕨岡中学校とか大川筋、その生徒さんにアンケートを取ったがです。その生徒さんのアンケートの結果を見ると、再編後の学校生活について、とてもよい、またはよいと答えた生徒さんが14名おります。
それから、在宅勤務・テレワーク、そのほかに分散勤務執務室での業務、これは旧蕨岡中学校のほうに執務室を整備しておりますけど、そういったところで出勤者の削減ということで対応をしております。
大学誘致に伴い、下田中学校のグラウンド照明施設を撤去するため、項目から削除するもの、また八束中学校は廃校となることから、「旧八束中学校」に改め、蕨岡中学校のテニスコートについては、平成26年1月に完成した体育館がテニスコートを除去した上に建設されたもので現存していないが、条例改正手続が行われていなかったため、今回改正を行うとのことでございました。
これは、大学誘致や中学校再編等に伴いまして、下田中学校・八束中学校・蕨岡中学校等の夜間照明施設の規定について整理するものでございます。 次に、「第33号議案、四万十市立学校体育施設等の開放に関する条例の一部を改正する条例」でございます。 これは、当条例の規定におきまして、休校中の学校体育施設についての規定がないため、施設使用権限を明確にするため規定を整理するものでございます。
運搬費は備品を下田中学校隣の東洋医学の里いうて僕はよく言うんですが、あこにある休止になったとこの備品を、今推進しよう大学が備品の要るもんを蕨岡中学校に運搬するという費用と思っておりますが、その量、重さか体積かあれは分かりませんが、4tダンプに換算して何台ぐらいを送るのか、まず1点お伺いする。 2点目は、備品がたくさんあったと思うんです。
それから、蕨岡中学校が休校か廃校かになってますから、空いてますので、そこへ保管するのは無償でも何ら問題ないと思います。ただで無償でお譲りするのにここに計上しちょう、その理由。
現在、休校になっている学校のピアノにつきましては、長年調律を行っていないために、演奏等で活用することが難しいかもしれませんけども、令和3年3月、今月末に休校となる川登小学校には、グランドピアノが2台、蕨岡中学校にもグランドピアノが2台とアップライトピアノが1台、大川筋中学校にもグランドピアノが1台ございます。
これに基づき、本年度は、令和2年度限りで休校する蕨岡中学校と大川筋中学校の中村中学校への再編が円滑に進むよう、スクールバス運行の準備や事前交流事業等の取組を進めてまいりました。 また、同時期に休校する川登小学校の中村小学校への再編についても、保護者・学校と協議を重ね、必要な調整を行ってきたところであります。
今年度は、休校となる蕨岡中学校が、生涯学習課の指導を受けながら、現在資料づくり等に励んでおりまして、完成する資料につきましても、蕨岡地域だけでなく、広く市民の皆さんの目に留まるところの方法や機会・場を構想しているところでございます。今年度は、残念ながら新型コロナの影響で、小学生を対象にした「ふるさと発見!四万十の子ども研究発表会」を中止といたしましたが、来年度からは開催する運びにしております。
さらに、今年度の大川筋中学校・蕨岡中学校・八束中学校のように1学級規模となりますと、教員の配置は校長を含めて4名ということになりまして、ますます厳しい状況になります。
下田中学校であれ、大用中学校であれ、蕨岡中学校であれ、中村中学校であれ、教育活動というのは教科書に沿って行われるもので、そういう面では校内での教育活動は、ほぼ同じというふうに考えております。但し、校外活動、特に体験学習などにつきましては、それぞれの校区によっていろんな特色がございます。
昨年は、下田中学校、中村南小学校、蕨岡中学校、西土佐中学校、東中筋小学校、具同小学校などで訓練を実施しまして、今年も順次各避難所で訓練の実施を予定しておるところです。 訓練の到達度と申しますが、これまで実施した訓練では、受け付けの訓練、避難スペースの確保、こういった避難所開設初期の行動の実践を中心に行ってまいりました。
また、市長の答弁でも、JA高知はたの東部出張所、蕨岡小、蕨岡中学校、保育園、蕨岡生活改善センターや障害者支援施設わかふじ寮に通じる市道であり、多くの市民の方々が日々利用しているということは十分承知している。河川改修を待つのではなく、河川改修を将来的にするという想定のもとで延長してつくるとか、いろいろな方法があると、十分頭の中に入れる中で、今後取り組んでいくというふうにお話をされました。
コミュニティ・スクールの導入については、本市では蕨岡中学校と西土佐中学校の2校においてコミュニティ・スクール、いわゆる学校運営協議会制度を導入し取り組んでいるところでございます。
この中には蕨岡中学校の横の市道法面崩壊でありますとか、大屋敷地区のふるさと農道の崩壊、また西土佐の大宮地区の頭首工、長生地区の沈下橋、また江川崎地区の水道の災害も含んでおります。今後の取り組みといたしましては、これらの被災した施設は、迅速に復旧すべく災害復旧事業制度を活用して取り組んでいる最中でございます。災害査定につきましては、本年中には終わる予定でございます。
引き続き体育館の耐震化にシフトすることとし、下田中学校、八束中学校、蕨岡中学校の改築工事に着手します。 また、非構造部材の耐震化として、下田小学校、竹島小学校、下田中学校、西土佐中学校のガラス飛散防止対策工事も併せて行うことにしています。 住みよいまちづくり、環境・基盤整備。 地域公共交通。
また、体育館の耐震化についてでございますが、下田中学校、八束中学校、蕨岡中学校につきましては、平成25年度の改築に向け、現在実施設計に取り組んでいるところでございます。その他現在改築中の中村小学校体育館を除きまして耐震性のない6校の体育館につきましても、順次近々を目途に耐震化に係る取り組みを進めていきたいと考えています。 次に、非構造部材に係る耐震化の取り組みについてでございます。
そしてまた、浸水をしなかったもう一つの大きな原因が、蕨岡中学校付近、前の河床ですね、後川の。あそこの掘削を行っていただいて、河川断面の確保に努めていただいた結果のあらわれではないかと思う訳でございます。 しかし、今年ははや台風4号も接近をしてきております。また、地元の長老の申すには、今年の春過ぎには大変シイの花が咲いたと。
来年度は下田中学校、八束中学校、蕨岡中学校の体育館の実施設計を行います。このうち下田地区の高台に位置する下田中学校体育館、海抜31mは、とまろっと、いやしの里と同様に、津波などの災害時には地域の避難場所となる主要施設ですので、災害用備蓄倉庫を備えるなど地震・津波対策も考慮したものになるよう、今回の実施設計の中で計画したいと考えています。 保育施設の耐震診断。
小学校では下田小学校、中村小学校、東中筋小学校、中学校では下田中学校、中村中学校、蕨岡中学校、大用中学校、大川筋中学校、八束中学校、西土佐中学校の体育館でございまして、これらの中には築後40年以上が経過し老朽化しているものや経年劣化が著しいもの、手狭なもの等があることから、今後は改築も含めた検討も併せて行う中で、耐震化の進捗、これを図っていきたいと考えます。 以上でございます。