高知市議会 2020-06-22 06月22日-07号
国の2次補正により交付金事業もあるようですけれど,自然相手であるために,出荷時期とコロナの影響の際,支援内容の上乗せを求める声があります。 本市の新型コロナの農業への影響と検討している支援内容について伺います。 ○副議長(吉永哲也君) 島津農林水産部長。
国の2次補正により交付金事業もあるようですけれど,自然相手であるために,出荷時期とコロナの影響の際,支援内容の上乗せを求める声があります。 本市の新型コロナの農業への影響と検討している支援内容について伺います。 ○副議長(吉永哲也君) 島津農林水産部長。
その状態からにおきましても、自然相手の外でのバーベキューでございますので、雨天時にキャンセルが多数、天候によるキャンセルがあると。それと、冬季、冬季には寒いですので利用者が激減、ほとんど利用者がいない状態でございます。そこの部分の改善、対応策を空間利用でありますとか、そういったところでできれば交流人口も増加できるといったところを目指したところの計画でございます。
水産業分野は自然相手のため、数値的な目標設定が難しいところもありますが、漁獲量、生産量を見ますと、内水面漁業について基準年を上回ってはいるものの、近年ほぼ横ばいであり、海面漁業については基準年より漁獲量が低下をしているほか、平成28年度からスタートしたスジアオノリ自然栽培も、去年度はカモの食害により収穫ができないというような苦戦をしている状況でございます。
災害に強く、安全・安心して高齢者が心豊かに過ごせる住環境の整備、中でも特に防災対策についてでございますが、台風による耕地や家屋の被害は、毎年のように発生しており、住民の命と財産を守るための安全な環境づくりを求められるが、自然相手の対応は、非常に困難であると。森林や農地の保全などの治水能力に着眼した施策を検討する必要がある。
いずれにしても、自然相手ですので、採れたり採れなかったりもしますし、砂州が消滅したままでありますので、水温、これ聞きますと、やはり海の海水が入ってくるということが水温の低下、これに妨げになっていると、こういうことも伺っております。
ただ,自然相手ということで,通常のツアー開催ではなくて,ウエイティング期間というものを設けまして,波の一番いい状況の日に1日開催するという,スーパーヒートという大会であるということです。 今回は初めてということで,そういった,少し特殊な大会になっておりますけれども,ただ,このような大会の中では,日本では最大級の大会となるということでございました。
以前、ねぎづくりの農家の方から、農業は自然相手のことなので、一人前になるのには10年はかかると聞いたことがあります。今年の8月豪雨では、熟練したねぎ農家の方でも大きな被害を受けているところもありました。技術を確立しても、自然災害も覚悟しなければならない農業で、安定した経営を確保するのはなかなか大変だと思いました。
自然相手の農業生産に過剰や不足はつき物であり、作柄や需給事情に応じて政府が需給調整に乗り出すのが、世界でもそれが常識のことになっております。そういった中で、ちょっと農民運動全国連絡会の機関紙で「農民」という機関紙がありますけれども、それに記載されておりますアメリカの価格暴落対策はという形で、少しちょっと読み上げらせていただきます。 アメリカの価格支持は、不足支払いと価格支持融資の二本立てです。
参加いただいた旅行・観光業の専門家からは、自然相手の観光は天候に左右されるなど問題はあるものの、南国高知県では珍しい真冬の景色を間近に楽しめるエリアであり、すばらしい観光資源だという感想をいただきました。 次に、ご質問のウの実施に向けての取り組み方と行程を問うについてお答えをいたします。 今回の参加者のご意見、ご提案をもとに課題を整理してまいりたいと考えております。
現地を見た旅行・観光業の専門家からは、自然相手の観光は天候に左右されるなど課題はあるものの、南国高知県では珍しい真冬の景色を間近に楽しめるエリアであり、すばらしい観光資源だという感想をいただきました。 第2回目のモニターツアーの実施後、観光協会など関係機関と一緒に課題を整理し、来年度以降商品化の可能性を具体的に検討したいと考えております。 以上が行政報告でございます。
それから、安全な生活道路については、6月の答弁でも前向きに検討するという答弁をいただいておりますので、あまり私も追及はしませんけれども、自然相手の仕事ですので、今年は特に思いもかけず5月に多く雨が降ったために、異常に降ったために年間の予算を使い切ったということですが、限られた予算の範囲内はもちろんですが、その限られた予算をできるだけたくさんこういうところにつくって、市民の安全・安心を守るために、ぜひとも