また,公民館等への新エネルギー導入促進事業費補助金については,自治会等が行う売電事業が課税対象であることが判明した。税負担分への支援については検討中とのことであるが,市民税の免除はよしとするものの,国税,県税分へのさらなる補助金投入については,他の自治会等との公平性の観点から問題があると考えるので,意見として申し上げる。 次に,市民クラブは,修正案に反対,原案賛成の立場から。
全国における日赤病院の建てかえ状況を紹介すると,高知県と同規模の島根県益田市では,移転建てかえを検討していましたが,益田市や自治会等地元から,まちづくりの観点から,現在地のままで建てかえてほしいとの強い要望があり,検討を重ねた結果,現在地で新病院を建設することが望ましいとの結論に至っております。
町内会,自治会等の地縁団体につきましては,現在,市内に約1,200の組織がございまして,毎月の資源,不燃物等の分別や地域での一斉清掃等の環境美化活動,また,自主防災活動や防犯活動など,さまざまなコミュニティ活動を担っていただいておりますことに,心から感謝を申し上げます。
また,これから各地域で,自治会等の総会が開かれる時期になりますので,各自治会におかれましても,予算の関係がございますが,十分な話し合い等御検討いただきまして,可能な限り多くの自治会で導入ができますようお願いしてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤はま子君) 海治都市建設部長。 ◎都市建設部長(海治甲太郎君) 緊急輸送道路に関します御質問にお答えさせていただきます。
それからもう一つは、ま、これは考えていることとは思いますけれども、二次避難施設の基本的な運営については行政が行うということになろうと思いますし、その避難生活については各自治会等そういうところの協力を求めていくというふうになっていくと思うわけですけども、こういう自主防災組織が、まだ市内全体組織ができていないいうふうに思います。
御質問の中にもありましたが,場外の舟券売り場の設置に係る国の許可条件として,地元自治会等の同意があること,市町村議会が反対を議決していないこと,また市町村長の同意があることの3点全てを満たすことが設置の条件となっております。
まず、あの、自治会等への周知のほか、回覧等も併せて広報したらどうかということにつきましては、そのような形で対応していきたいと思います。それから、防災行政無線についてでございますけども、防災行政無線自体は緊急時に気象情報及び災害情報等の的確かつ迅速な発信を行い、平常時には行政からのお知らせを行うために市民の生活には必要不可欠な情報伝達システムであり、多くの自治体で導入されております。
市民との協働では,地域コミュニティの再構築として,地域コミュニテイの再構築に関する検討委員会を設置し,町内会,自治会等に対してアンケート調査を実施したほか,地域の団体に対して取り組みの説明を行うとともに,検討委員会を開催し,最終報告書として取りまとめました。
策定業務では、地元自治会等の皆様とも協議を行いながら、一時避難場所の候補地及び避難ルートを抽出したうえで、概算工事費の試算も行うことになっております。
今回の指定は市の施設であるとはいえ,入居者と避難者とのトラブルも当然考えられることから,各自治会等との協議はしっかり行っていただきたい。同時に,トラブルを未然に防ぐには,地元住民の理解と協力は欠かせないことからも,指針となるような避難場所の運営マニュアルの策定を至急検討されたい。 また,津波浸水予想地域で耐震化が必要な市営住宅がある。
そうした情報を自治会等で取りまとめを行っていただくなど、地域のことは地域で守る、いわゆる共助の体制を構築していく必要性を感じているところでございます。 避難所運営も含め、一定の仕組みの構築に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 ○議長(久保直和君) 板原市長。
◎財務部長(舛田郁男君) 平成23年度の当初予算での町内会,自治会等地域組織に対します補助金といたしましては,一般会計の全体でございますけれども,約2億3,000万円となっております。 ○副議長(山根堂宏君) 浜田りえ議員。 ◆(浜田りえ君) それでは,この日常的に動いて基本的にボランティアでやっていきゆう人件費を余り伴わない組織の補助金,これはしばらく削減をされております。
◎財務部長(舛田郁男君) 財務部といたしまして,建設事業の計画を住民組織などに説明したことはございませんけれども,財政情報につきましてホームページ等で掲載を行いますとともに,財政状況につきましては,自治会等の要請に基づきまして説明に伺ったことはございます。
◆(高橋正志君) 次に,市民と協働の中で,町内会,自治会等に対する本市職員の参加,果たすべき役割はどのようになるのか,市民協働部長にお伺いをいたします。 ○副議長(山根堂宏君) 近藤市民協働部長。 ◎市民協働部長(近藤昭仁君) 市職員が町内会,自治会等を初めとして地域活動に積極的に参加していくということは非常に重要であるというふうに考えております。
その他の公園としましては、高岡商店街ふれあい公園や加茂川親水公園、天崎水車公園、県から管理受託をしております塚地ポケットパークや漁協が管理しております宇佐のしおかぜ公園、また自治会等が管理しております小規模公園などがありますが、小規模公園以外は、それぞれの所管からシルバー人材センターや地元自治組織に清掃などについて、管理委託をしておりまして、小規模公園につきましては、それぞれの自治会の自主管理をしていただいているのが
したがいまして,今後ごみ袋を町内会,自治会等が販売することにつきましては,個々の町内会,自治会等に十分に説明をして依頼していくというふうになろうかと考えております。 ○副議長(岡崎豊君) 中野城久議員。 ◆(中野城久君) それでは市民生活部長に再度お伺いしますが,今町内会長を私がやってやろうというような人はどれぐらいいらっしゃると思いますか。 ○副議長(岡崎豊君) 近藤市民生活部長。
それから,販売方法につきましては,市民の皆様ができるだけ入手しやすいように,地域性も含めて,スーパーマーケットやコンビニエンスストア,小売店等々,また地域でお世話をいただいております町内会,自治会等でも一定の条件をクリアしていただきましたら,身近なところでできるだけ広く販売できるように委託をする予定であります。
まず初めに,勉強会の開催に当たり,4ブロックの地域住民にどのような形態でお知らせを周知したのかという御質問ですが,旭まちづくり勉強会ニュースに次回の案内文を掲載し,町内会,自治会等の会長の御協力や職員の戸別配布により周知を図っております。なお,高知市のホームページにも掲載をしております。
そのほか通常の公園としまして、高岡商店街ふれあい公園、あるいは、加茂川、あるいは、吹越の親水公園、そして、県から管理受託をいたしております塚地のミニパークや宇佐のしおかぜ公園など、また、自治会等が管理をしていただいております小規模公園等、まあ、設置基準の異なる各種公園がございます。