土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
◆2番議員(村上信夫君) 午前中、この地下水の問題の発言で、高石地区自治会協議会のところの高石地区を高岡と言い間違いがありましたので、申し訳ありませんでした。訂正をいたします。 答弁の中で2か所の市の井戸については、情報公開、前向きな話がありました。また、井戸枯れの対応については、可能な限り親身な対応を行いたいということがありましたので、ぜひ充実をしていただきたい。
◆2番議員(村上信夫君) 午前中、この地下水の問題の発言で、高石地区自治会協議会のところの高石地区を高岡と言い間違いがありましたので、申し訳ありませんでした。訂正をいたします。 答弁の中で2か所の市の井戸については、情報公開、前向きな話がありました。また、井戸枯れの対応については、可能な限り親身な対応を行いたいということがありましたので、ぜひ充実をしていただきたい。
会は高石地区自治会協議会の國則会長が司会を務められましたが、もう見事なものでした。事前に質問内容と資料を提出し、それぞれの項目において説明をする方を決め、時間配分もして進められました。私たちも時々要望事項を市に提出し、意見交換をすることがありますが、大いに勉強になったと思ったことです。 ふるさと納税についてを、コミセンの建設に絡ませて質問させていただきます。
建設課が管理する市道や河川、また法定外公共物といわれる里道や水路の草刈りの要望は、例年5月から8月に多く寄せられており、その都度、建設課職員が現地を確認し、その対応において、用途区分や規模範囲、交通量、受益が限定されるものなど、総合的に課内で協議、判断を行い、建設土木事業者やシルバー人材センターに発注するもの、市職員直営で実施するもの、地域自治会等に燃料や機械資材等を支援する、土佐市道路・河川補修草刈
総務費におきましては、総務管理費で自治会所有の集会所整備に係る経費補助や令和4年度の国県の補助事業の精算による返還金、津波指定緊急避難場所整備工事に係る追加経費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業に係る介護保険特別会計への繰出金等を、徴税費で税還付金等を、戸籍住民基本台帳費で個人番号カード交付事業実施に伴う会計年度任用職員の費用弁償を補正いたしております。
3問目は、「自治会解散の対策について」を質問いたします。 近年、土佐市内の自治会において、代表者が決定できず、または自治会内での話合いがまとまらず、解散をする自治会が年々増えているようです。私も今まで様々に地元自治会の運営に携わってまいりましたし、議会でも各自治会が存続するように、また、加入者が増加するように質問もしてまいりました。
また、当初は飼い猫に限定した猫にのみ補助を行っておりましたが、野良猫に関する苦情も多く寄せられていたことから、令和3年度から地域猫活動を行う自治会や複数の地域住民で構成される団体を対象に、地域猫への手術も補助対象に加えており、これまでの地域猫活動への補助実績は、先ほどの年度別補助件数のうち、令和3年度は2件で23匹分、令和4年度は8件で34匹分となっております。 以上でございます。
蓮池自治会協議会の会長さんとも相談しましたが、池の一部を埋め立ててでも造ってもらいたい。それだけ必要だということですので、用地買収の費用はかかりません。必要性を認めるなら可能なことだと思いますが、いかがでしょうか。市長の答弁を求めます。 また蓮池公園の簡易トイレは、公園から離れたコミセンの南の端、西の端の隅っこで、本当に分かりにくい。目につかない所にあります。
12月議会の山脇議員の答弁でも出ておりましたが、住民の方々の自治会への加入率が減ってきていることや、自治会や自主防災組織などの要職に対する成り手がなかなかいないことなど、人材不足の面においては、今現在でも浮き彫りになっている問題でございます。
「自治会について」。 自治会は、任意団体であり加入の義務はありません。しかしながら、治安維持や防災の観点から言えば、自治会は住民同士のつながりの拠点になり、行政にとっても大変重要な存在で、その活動との連携は行政運営に大きな影響を与えていることは間違いないと思います。
市内各所に設置されております自治会掲示板について、お尋ねをいたします。 災害や事故等により破損、また設置からかなり年数がたち、ボード板が朽ちてアルミの枠のみが残っている掲示板が多く見られます。どのような管理をしているのか、その設置目的があってのことですから、現に果たされていないことになります。
この数量をもって十分というふうに考えているわけではございませんが、これら公助に加えまして、自助となる各住民の皆様による非常用持ち出し袋の事前準備や、共助となる自治会や自主防災組織の皆様による追加備蓄の拡充などに御協力をいただくことで、自助・共助・公助の3本柱による大規模災害への備えとなり、防災、減災につながるものと考えております。
例えば、地域のことをよく知る自治会や専門事業者と連携して、まず、空き家予備軍を把握して、空き家になった際に迅速な対応が取れるように準備をするですとか、単純に空き家バンク登録者に報奨金を出す。空き家に対し、自治体の独自課税である法定外税で税目を新設する。空き家問題解決が得意な業者に委託するなどなど。
総務費におきましては、総務管理費の情報管理費で自治体オンライン手続推進のためのシステム改修に係る経費を、諸費で自治会所有の集会所整備に係る経費補助と令和3年度の国・県の補助事業の精算による返還金を、戸籍住民基本台帳費で個人番号カード交付事業に係る追加経費を補正いたしております。
まずは、自治会単位での防災訓練。先日、四万十川沿いで行われましたような大規模な訓練も本当に大切だ、重要だと考えておりますけれども、本当に共助を目指す観点で考えますと、近所の人同士が助け合うような少人数の訓練も非常に大切だと思っております。 市内では、一つの防災会で防災食を使った炊き出し訓練を行っているところがございます。お話を伺うと、防災食を食べる訓練という形で呼びかけている。
お年寄りなどの避難行動支援名簿の作成が市町村に義務づけられていますが、個人情報を消防とか民生委員、自治会に平時から提供するためには、本人からの同意書を取ることが必要になっていると思います。そうでないと知らせることができないというのが、今の現状ではないでしょうか。私たちも、選挙人名簿を整理するときには、閲覧して書き写しています。
そういった中で起こる災害時には、各地域に住まわれている消防団の方々に大きく依存しているのが現状であり、地域地域の自治会や自主防災組織と消防団の存在がますます重要視されてまいりました。いざ発災時には、ほとんどの団員さんがなりわいや、我が身、我が家のことは二の次、三の次にして職務に当たらなければなりません。
私は3月19日に新居地区の先輩から保育園の統合問題について、保護者会や自治会との話合いがあるから来てほしいということで出かけておりました。
コロナの影響を理由に、宇佐自治会協議会も宇佐商工会も、役員だけによる説明で終わっています。しかも宇佐商工会は一度だけの説明で、十分な説明にはなっておりません。 後日、宇佐商工会の会議録を見せていただき驚きました。その一つが、ソーラーパネルに関することです。NEOは、化学物質は一切含まないパネルを使用すると説明しておりますが、本当でしょうか。私は有害物質を全く含まないパネルがあることを知りません。
土佐市防犯灯設置事業費補助金交付要綱には防犯灯の設置に対して自治会等からの申請によって設置の補助を受け付けています。自治会が組織されていない新しい住宅地などでは、まず自治会を組織することから始めないといけないですし、土佐市防犯灯設置事業費補助金交付要綱の第3条3号には「設置後の維持管理及び電気料の支払について、管理者の責任において誠実かつ恒久的に履行できると認められること。」との記載があります。
今後も合意形成に向け協議を続けてまいりますが、子供の安全確保に遅れが生じないようにするため、可能な限り早く事業に着手できるよう関連する予算を来年度の当初予算に計上することについて、2月7日に宇佐地区町内会連合会、2月15日に土佐市商工会宇佐支部、2月18日に宇佐保育園保護者会役員、2月22日にみのり保育園保護者会役員及び自治会代表者、2月24日に宇佐町自主防災連絡協議会役員、2月25日に北原保育園保護者及