いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号
またあの、地域の敬老会、自主防災連合会の会合等に建物の、まあ会議室は使っております。そういう点で地域のコミュニティ、またあの福祉の拠点という、拠点づくりという部分での取り組みを現在進めております。まあ、これからにつきましてもそういう動きを大事にしながら、今現在募集している状況を注視し、またあの観光協会との現在の指定管理者との協議も進めてまいります。
またあの、地域の敬老会、自主防災連合会の会合等に建物の、まあ会議室は使っております。そういう点で地域のコミュニティ、またあの福祉の拠点という、拠点づくりという部分での取り組みを現在進めております。まあ、これからにつきましてもそういう動きを大事にしながら、今現在募集している状況を注視し、またあの観光協会との現在の指定管理者との協議も進めてまいります。
150万円の各年度予算を確保いたしまして、各自主防災連合会の総会や役員会等ですね、機会を捉えまして、繰り返し戸別訪問調査の必要性をご説明させていただき、取り組んでいただくよう周知をしているところですし、今後も続けてまいりたいと考えております。 現在の進捗状況ということですが、春の総会等をへまして、数件のお問い合わせ、あと一件については実施に向けた形でのお話が進んでいるというふうに聞いております。
委員からは,単独の自主防災組織に対する補助金については,要綱が見直され補助金が増額されたが,自主防災連合会への補助金の変更はない。各自主防災組織から新たに会費などを徴収して自主防災連合会を運営していくことが難しい状況であるため,今後については,自主防災連合会への補助金の増額も含めて検討していただきたいという要望がありました。 次に,防災対策部が取り組んでいる南海地震対策の進捗状況について。
四万十市自主防災連合会では、防災標語の表彰式や家具転倒防止対策の重要性についての講演、更に家具転倒防止対策の推進と自主防災組織の活動活性化などを目的とした市自主防災会連合会及び市内の家具転倒防止器具の販売業者の3者によるパートナーズ協定の締結を行いました。
そんな折、今月12月に出されました広報12月号、そしてまた新聞に掲載されました四万十市自主防災連合会が第1回目の募集をしました防災標語で今回最優秀賞に選ばれました蕨岡小学校4年生の影山雄一郎君の「訓練は助かるための道しるべ」、「訓練は助かるための道しるべ」、本当に普段からのこういった訓練、意識の高揚があって初めて災害時における自助・共助に繋がるのではないかなと訓練の重要性への再認識を、そしてまた今回
四万十市自主防災連合会で募集をしていました防災標語の選考会が過日行われ、小学校の部、中学校の部、一般の部合わせて143点の応募作品の中から、連合会役員によりそれぞれ優秀賞1点を選考いたしました。その中から蕨岡小学校4年の影山雄一郎君の作品「訓練は助かるための道しるべ」を最優秀賞として決定をいたしました。
耐震化、家具転倒防止対策事業の補助制度の周知方法としましては、「広報いの」への掲載のほか、本川地区区長会、本川地区自主防災連合会での事業概要の説明、民生委員定例会での事業概要の説明と担当地区での希望があった場合に補助事業の説明と役場への取り次ぎをお願いいたしております。