土佐市議会 2010-06-15 06月15日-03号
その他の公園としましては、高岡商店街ふれあい公園や加茂川親水公園、天崎水車公園、県から管理受託をしております塚地ポケットパークや漁協が管理しております宇佐のしおかぜ公園、また自治会等が管理しております小規模公園などがありますが、小規模公園以外は、それぞれの所管からシルバー人材センターや地元自治組織に清掃などについて、管理委託をしておりまして、小規模公園につきましては、それぞれの自治会の自主管理をしていただいているのが
その他の公園としましては、高岡商店街ふれあい公園や加茂川親水公園、天崎水車公園、県から管理受託をしております塚地ポケットパークや漁協が管理しております宇佐のしおかぜ公園、また自治会等が管理しております小規模公園などがありますが、小規模公園以外は、それぞれの所管からシルバー人材センターや地元自治組織に清掃などについて、管理委託をしておりまして、小規模公園につきましては、それぞれの自治会の自主管理をしていただいているのが
次に、記念植樹の管理につきましては、現在までに各種団体が記念植樹を行ってきておりますが、植樹後の樹木の管理につきましては、自主管理を基本に、植樹者もしくは植樹者を包括する団体に管理を行っていただいているところでございます。今後におきましても、植樹者等において管理を行っていただく考えでございます。
施設完成後におきましては、地域の自主管理と環境美化意識の高揚を基本に、計画段階から、水郷のさとづくり推進協議会や地域の方々と協議しながら、所期の目的に沿った、効果的な施設づくりに努めたいと考えております。
漁業協同組合にお願いしている、自主管理組織の組織化につきましては、現在、組織化には至っておりませんが、漁業協同組合にお聞きいたしましたところ、総会に提案するなど、組織化に向け、努力をしていただいているということでございます。 今後におきましても、関係機関と連携を密にし、なお一層の取り組みを図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 私からは、以上でございます。
あさり採貝については、昨年の9月議会で、三本議員さんの質問に対しまして、あさりの減少原因の究明と、あさり採貝業従事者自らが行う自主管理組織の組織化に、なお一層の努力をさせていただくとのご答弁をさせていただいております。
平成13年度に林業衰退で自主管理が困難になった民有林におきましては、県が金を出して間伐をしていると、またそれによりまして来年度は150人ほどの雇用創出もできまして、第2の公共工事もできると、このような取組みをされている訳でございます。
なお,既に,特に事故の多かった環境業務課では,毎日出発前に,交通安全一声運動を実施し,また課内に交通安全自主管理委員会を設置をいたしまして,きめ細かい安全運転への独自の取り組みを実施していくことなどの対策も始めておるところであります。
放流の水質につきましては,BOD,生物化学的酸素要求量や,SS,浮遊物質量などの項目では,水質汚濁防止法で規定されております数値よりさらに厳しい自主管理目標を掲げ,これらの管理目標を下回る数値で推移してきておりますが,今後とも厳正な水質管理に取り組んでいかなければならないと考えております。
次に,生活保護費の事務所渡しについてでございますが,生活保護費の支給は口座振り込みを原則としておりますが,口座開設を望まない場合,家庭訪問をしても不在が多く,会えない場合,生活費の自主管理が困難であったり,家賃の滞納が多いなど,特別の対応を必要とする場合などが事務所渡しの主な理由です。
この場合,受水槽に水を供給するまでの過程については,水道事業として水道法の規制を受けますけれども,受水槽以下の水道は基本的にはビル等の設置者の自主管理となっておりますことは御案内のとおりであろうと思います。 受水槽の有効容量10トンを超えるものは,現在高知市に425件ございますが,これは簡易専用水道として水道法で定められ,年1回の水槽の清掃及び検査の受検等,適正管理が義務づけられております。