土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号
いずれの学校におきましても、教育の手法は異なりますが、生徒の自主性や創造性、あるいは判断力といった生きる力を育てるため、創意工夫をした学校経営を行っており、その点については、学ぶべき点もあろうかと思います。 ただ、学校経営方針や教育課程の編成については、学校長の判断に委ねられている部分でございます。
いずれの学校におきましても、教育の手法は異なりますが、生徒の自主性や創造性、あるいは判断力といった生きる力を育てるため、創意工夫をした学校経営を行っており、その点については、学ぶべき点もあろうかと思います。 ただ、学校経営方針や教育課程の編成については、学校長の判断に委ねられている部分でございます。
いずれにいたしましても、自治会の活性化・育成は大変重要なものであると考えておりますので、先ほど総務課長が申し上げました自治会アンケートの結果も踏まえながら、各自治会組織の自主性を尊重しつつ、可能な範囲で自治会活性化の支援を継続してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 中田勝利君の3問目3回目の質問を許します。
いずれにいたしましても、自治会の活性化、育成は大変重要なものであると考えておりますので、今後におきましても各自治会組織の自主性を尊重しつつ、可能な範囲で自治会活性化の支援を継続してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(森田邦明君) 山脇義英君の2問目2回目の質問を許します。 ◆4番議員(山脇義英君) 片山課長、御答弁ありがとうございました。
そういったことで、本市においても自主性が必要とされる時代が現在来て、進行をしております。 その一方で、権限移譲でありますとか新たな事業により業務量が増加する一方、職員数は増加していないため、結果的に職員1人当たりの仕事量は以前より増えているのが現状でございます。
今議会に提案されている機構改革に関する条例議案は,令和元年6月7日に公布され,地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律に基づくものとの認識の上で,当時の議論で課題とされていた事柄に注意しながら,以下,お尋ねしたいと思います。
集団での学びと教室の自主性についてです。 これまでの学校の授業は、教師が黒板を使って一斉に子どもに教える方法でした。ここには課題もありながら、教師と子どもたち、子どもたち同士のコミュニケーションや集団的な学びがあったのではないかと思います。いの町が進めている菊池先生の教育も集団の中でコミュニケーションを大切にしながらクラスを形成していく方法ではないかと思います。
既に合併した市町村におきましては,合併後のまちづくりが進められておりまして,様々な課題などへの対応に取り組まれておられますけれども,国及び県におきましては,引き続き合併市町村に対して必要な支援が行われるとともに,合併を行っていない市町村に対しても,今後,連携中枢都市圏,そういった様々な市町村間の広域連携によりまして,市町村の自主性が損なわれることがないように,地域に必要とされる生活機能を維持する取組
受験前,小学生だった私にとって,自由とは髪型や服装といった表面的なものだったが,無事土佐高校を卒業し,進学,就職,結婚,子育てを経験して,還暦を過ぎた今振り返ると,土佐高の自由とは生徒の自主性を尊重することであり,一人一人の事情の異なる生徒のそれぞれの夢をサポートしてくれることだった。 少し飛ばしまして,私が幸せな中学,高校生活を過ごした当時と比べると,社会は大きく変化している。
各学校の地域性や自主性も理解できますが,コロナの影響に関しては,修学旅行に限らず,様々な学校行事も実施,未実施には差があるようですが,これで本当によいのでありましょうか。 教育委員会として,どのような指導をしてきたのか。また,どのような対応をお考えなのか,お答えをいただきたいと思います。 通告3,文化プラザ長寿命化整備事業について申し上げます。
土佐市内の中学校における部活動では、1週間のうち2日間を休養日とし、限られた時間の中で効率的な練習を行い、部活動を通して生徒の自主性や協調性、責任感等を養っております。 村上議員さんの御質問にありましたように、部活動における業務改革の一つとして、外部人材を活用する運動部活動指導員派遣事業という文部科学省の事業がありますが、現在土佐市内の中学校ではこの事業を活用している学校はございません。
そして,今年度からは,行革努力分に職員数や地方債残高,人件費等,経常経費の削減率を用いるなど,地方交付税法に定める地方の計画的な運営を保障し,自主性や独立性を強化するという目的にはそぐわない見直しが進められております。
2001年に定められた文化芸術基本法の前文では,我が国の文化芸術の振興を図るためには,文化芸術の礎たる表現の自由の重要性を深く認識し,文化芸術活動を行う者の自主性を尊重することを旨としつつ,文化芸術を国民の身近なものとし,それを尊重し大切にするよう包括的に施策を推進していくことが不可欠であると記され,国や地方公共団体の責務が示されている。
教育委員会は,それぞれの学校の判断に委ねていると,そう言いますが,確かに学校の自主性,これは大事なことで,尊重すべきことであります。しかし,学校での面談などでわからない点,親子の関係や,そして生活の実態,家を見ることでわかることもたくさんあるはずでございます。 虐待の早期発見もあり得るし,家庭内暴力など,見とれることもあるのではないでしょうか。
◆(川村貞夫君) 選挙管理委員会は選挙という国民の重要な権利が正しく執行されているかどうか,その形態を職務として見ておるわけでございますから,その中身がどうなのかということについては触れることなく,候補者や選挙人の自主性を重んじておるわけでございます。なかなかかゆいところに手が届く答弁は難しいと思います。
着用については,職員の自主性に任せていることから,着用率はまだまだ高いとは言えませんけれども,着用する職員は次第にふえてきておりますので,今後も機会あるごとに呼びかけを行うなどして,着用の促進を図ってまいりたい,そのように考えております。 ○議長(田鍋剛君) 森田商工観光部長。
短絡的な能力成果主義ではなく,長期能力蓄積型の人材育成を基調としながら,職員の自主性を重んじたキャリア形成支援や複線型人事制度等により,多様な役割と能力を持って職員が活躍できる組織づくりを目指すものだと私も認識をしております。 しかし,方針の改定から3年目を経過しようとしておりますが,余り具体的に進展していません。
自主性の自治体の法的根拠となっているものに,税法上の首長の判断があります。 国民健康保険法第77条,国保税の場合,地方税法第717条は被災,病気,事業の休廃止など,特別な事情のある場合,市町村の判断で保険料,税を減免できます。特別な事情には,政省令の定めがなく,首長の裁量に委ねられており,各地の独自減免はこの規定を利用し,子供がいることを特別な事情として実施しています。
本議案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律による災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正に伴い、被災世帯の生活再建に必要な資金を低利で貸し付ける制度である災害援護資金について、市町村の政策判断に基づき、被災者ニーズに応じた低い利率での貸し付け等が可能になったことから、これまでの一律年3%の利率から、保証人を立てる場合は無利子に、保証人を立てない場合
子供達が豊かな自然の中で伸び伸びと個性・知能・能力を最大限に発揮できる教育こそ、子供達の将来に重大な関わりが出てくると思いますし、相手の立場になって考える優しい心を持ち、そして自主性を持って育つ子供を育てる場でなくてはならないと思っております。
医療、介護、予防、住まい、生活支援が身近な地域で包括的に確保される体制づくりを目指した地域包括ケアシステムの実現には、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じてつくり上げていくことが必要であるために、まずは地域課題や地域のニーズを知ることが大切であると考えております。ニーズを把握するための取り組みの一つといたしましては、生活支援体制整備事業がございます。