9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

災害甚大化・頻発化する中、災害に強いまちづくりのため、相ノ沢川総合内水対策緊急自然災害防止対策防災インフラ整備のほか、住宅等耐震対策により、住宅耐震化率向上を図るとともに、指定避難所資機材整備や孤立してしまう中山間地域への臨時ヘリポート整備など、引き続き地震津波対策を推進いたします。 また、四万十市ゼロカーボンシティ宣言の実現に向け、新たに地球温暖化対策実行計画策定に取り組みます。 

四万十市議会 2017-06-05 06月12日-01号

次の4目防災費では、地震津波対策として、平成28年度に避難所運営マニュアルを作成した9カ所の避難所にマットや簡易ベッドなどの避難所用資機材を購入する経費として805万円、また最大規模の降雨を対象とした浸水想定区域を踏まえた、洪水・土砂災害津波避難マップを一冊にまとめたハザードマップ作成に1,390万円、旧奥屋内小学校のグラウンドへの臨時ヘリポート整備に2,310万円などを計上しております。

四万十市議会 2016-02-24 03月02日-01号

そのほか地震津波対策として、八束地区への臨時ヘリポート整備避難所運営マニュアル策定給油所への発電機等購入補助、非常用食料等備蓄品購入などに3,630万5,000円、また都市防災推進では、八束地区防災拠点基地整備関連事業耐震性貯水槽整備などに6億3,695万2,000円を計上しているところでございます。 130ページをお開きください。10款教育費でございます。

四万十市議会 2015-02-23 03月02日-01号

134ページになりますが、4目防災費では、住宅耐震診断を行い、耐震性の低い住宅耐震設計耐震改修費用補助する住宅等耐震対策に5,920万円、また地震発生時に倒壊し、避難路を塞ぐ恐れのある老朽住宅除去に対する補助として老朽住宅除去に3,000万円、また地域防災体制整備に720万円、藤ノ川地区への臨時ヘリポート整備や非常用食料等備蓄品購入など地震津波対策に1,999万円のほか、八束地区防災拠点基地整備関連事業

四万十市議会 2014-02-24 03月03日-01号

4目防災費でありますが、地域防災体制整備に720万円、臨時ヘリポート整備、業務継続計画策定防災センター及び竹島地区防災コミュニティーセンターへの太陽光発電設備設置など、地震津波対策に8,111万円のほか、津波避難路整備水戸地区津波避難タワー整備防災行政無線整備など、都市防災推進に10億7,116万5,000円を計上しております。 132ページをお開きください。

四万十市議会 2013-07-02 07月02日-06号

4目防災費には、地震津波対策として避難路タワー整備を行うほか、臨時ヘリポート整備、防災行政無線整備防災コミュニティーセンター整備など、防災対策に必要な経費であります。 歳入は、歳出予算の補正に必要な特定財源一般財源を計上するものであり、審査の結果、歳入歳出共に適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

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