四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
中に僅かでも塩分を含んだ水が入ると、やはり鉄筋が腐食することもございます。そこらを考えると、大規模な改修っていうことも必要なのではないかと考えております。外観、きれいさ、それから長寿命化を含めてお考えをお聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(平野正) 金子観光商工課長。 ◎観光商工課長(金子雅紀) お答えいたします。
中に僅かでも塩分を含んだ水が入ると、やはり鉄筋が腐食することもございます。そこらを考えると、大規模な改修っていうことも必要なのではないかと考えております。外観、きれいさ、それから長寿命化を含めてお考えをお聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(平野正) 金子観光商工課長。 ◎観光商工課長(金子雅紀) お答えいたします。
まず,素材としてのプラスチックは,軽くて強い,さびたり腐食したりしない,透明感があり,着色が容易,大量生産がしやすいなどの特性や,製造コストが安価なことから,我々の生活に利便性と恩恵をもたらした素材であり,数多くの製品に用いられています。
地元では,高欄の腐食部分も散見されることから,撤去新設も視野に入れた対策を望む声や,一日も早く工事に着手してほしいとのお声をいただいております。
旧本庁舎前にございました非核平和都市宣言の看板につきましては、土台部分が腐食をいたしまして、転倒の危険性がありましたことから、昨年度に撤去をいたしたところでございます。
過去にはりまや橋公園の西,東の通行部分の板張りが腐食,欠損等により,非常にみっともない,恥ずかしい,観光の目玉であるはりまや橋公園が泣いているとの訴えをし,改修をお願いし,改修していただきました。
枝川小学校のほうのターザンロープは、本体の腐食やぐらつき等がありまして、危険と判断されるために撤去するものでございます。南小学校のほうの遊具につきましては、老朽化が進んでおりますので、学校では不要であるといったことで撤去することとなっております。 再設置については、現在のところは学校との協議の上で予定はしておりませんが、児童が安全に遊ぶために毎年点検も行っておりまして修繕等も行います。
まず、今日までの取り組みについてですが、現在の具同水源の水質は、水質基準に適合し、飲料水として問題はありませんが、水質基準項目にない遊離炭酸が多く含まれ、給湯器等を腐食するということがありました。これらの不安を解消するために、新たな具同水源の確保について取り組みを行ってまいりました。
同時に、これは床下で霧状に漏水をするわけですから、床下の木部を腐食をさせたり、いろんな大きなトラブルに発展するおそれがあるわけです。それで、これはですね、せっかくメーターを開いて検針をするわけですから、なかなか一般の住民の方は気のつきにくい、こまのですねあれを1分間ぐらい注視するだけで一定の漏水のチェックができるんですよね。ぜひこれを実施していただきたいと思うわけですが、執行部の所見を伺います。
次に,商工観光部長,国,県,市が補助金を出してつくった愛宕商店街のアーケードの柱が腐食したり,電気安全保安協会から漏電の指摘を受けています。天井部分の腐食も進んでおり,地震時に市民にとって危険なアーケードとなっています。 愛宕商店街は耐震や補修は考えておらず,解体すべきと思いますが,商工観光部長のお考えをお聞きします。お答えください。 ○副議長(清水おさむ君) 松村商工観光部長。
このブロック塀は、建築基準法施行令の高さ2.2メートルを超えていたこと、控え壁もなかったこと、コンクリート擁壁部分への挿入鉄筋がわずか11センチと極端に短く、最初からの強度不足や経年劣化で腐食もあっているなど、全く安全を考慮した施工ではなく、完全な手抜き工事、利益優先工事であり、施工業者としてのプライドも責任感の一かけらもないと、この報道を聞いてそのように思いました。
その階段が腐食して変形をしておりましたので調査をいたしましたところ、踏み板に穴があったり、踏み板にたわみが見られまして、人が昇降する際に大きく揺れて、その振動が溶接のところに無理な力がかかると非常に危険性が大きいということで、一旦通行どめにさせていただいてます。
また、その後の調査で、三里橋と勝間橋におきましても、一部橋脚に腐食が確認されているところであります。 岩間大橋におきましては、沈下した桁と橋脚の撤去を行うと共に、撤去部分の復元や橋脚修繕のための調査設計を10月中に完了しました。今後は既存の橋脚に対し、座屈防止のためのモルタル充填工事を今年度の渇水期間中に行う予定としており、本格的復旧に向けての工事は来年度から進めてまいります。
しかし、水質基準項目にない遊離炭酸が多く含まれ、給湯器具等を腐食することがありましたので、平成14年度に遊離炭酸除去装置を設置しております。 この除去装置は空気を送ることにより遊離炭酸を飛散除去するという自然的な工法を採用しているため、水温の上がる夏場には気泡がまじり、一部地域で水道水が白く見えることがありました。
次に、耐用年数が過ぎた消火器の腐食が原因で、破裂による死亡事故が後を絶たないとお聞きします。町内の防災組織や各家庭に多く設置していると思いますが、町として悲惨な事故が起きないように、耐用年数の点検や古い消火器の回収など、町民の安全を守るために消防署とともに啓発活動や安全管理を指導すべきでないかと考えますが、どのようなお考えですか、お聞きをいたします。
また,プラスチック類を焼却することにより発生する塩化水素などの腐食性ガスの影響によりまして,ボイラー水管等が減肉する状況が確認をされております。 現在,リサイクル処理している容器リサイクル法に係るプラスチック類を清掃工場に搬入しますと,ごみの総量は重量ベースで約2%増加し,ごみの平均熱量については現状よりさらに6%程度上昇するという試算をしております。
その結果、議員が申されましたように勝間橋、それから三里橋においても鋼管の腐食、そして開孔が確認をされました。 3月現在でございますけども、岩間大橋と三里橋は全面通行止め、勝間橋においては4t(トン)車を超える車両の通行規制を行っております。また屋内大橋も、平成22年8月から全面通行止めとなっておりまして、この沈下橋についての通行規制という形になっております。
なおかつ、鋼管の腐食による開孔、穴があいたところが見られます。そういうことで、直ちに通行止めの措置を行ったという結果でございます。 また、勝間の橋でございますけども、ここには若干の腐食の開孔が見られました。三里の橋のように、著しいということはございませんでした。
時々地区の人ら具同地区の人らと会話したときに、水道がやっぱり器具を腐食したりするので何とかならんもんかなとか、そういうふうな不安を話す訳ですよ。今具同のこの問題が起きた後、水源地がどこか場所があったというような話もありましたね。ちらちらと私も聞いたんですが、まずその今のまんまでいいのか、新しい水源でやり直していくのか、何かその策とか、その辺のもんもあればちょっとお話を聞きたいんですが。
腐食が激しく、繋がっておらん状態です。2番目、これは、中筋小学校の滑り台は、小さいやつと高学年が使う高いやつと2段階になっておりまして、これは1段目の踊り場、この鉄柵も腐食し、繋がっていない状況。3番目、これも高い滑り台の出口の方の滑りおりる方の手すり、これも腐食して片方繋がっておりません。4番目、これはブランコの座板です。5番と併せて見てください。
はりまや橋公園の水辺空間の木製デッキは,平成10年に施工したもので,その後の時間経過とともに,木材の腐食など傷みが激しい状態となっておりますことから,本年から3カ年の計画でデッキの抜本的な改修を行うこととしております。