土佐市議会 2022-09-13 09月13日-03号
管理の状況につきましては、作業場の多くを地元利用組合へ指定管理しており、うち農業用の育苗作業場として活用する1か所につきましては、高知県農業協同組合へ指定管理しているところでございます。 また、雑草が道路にはみ出しているとの御指摘につきましては、適切な管理に努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 村上信夫君の1問目2回目の質問を許します。
管理の状況につきましては、作業場の多くを地元利用組合へ指定管理しており、うち農業用の育苗作業場として活用する1か所につきましては、高知県農業協同組合へ指定管理しているところでございます。 また、雑草が道路にはみ出しているとの御指摘につきましては、適切な管理に努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 村上信夫君の1問目2回目の質問を許します。
議案第22号の土佐市立谷地集会所は谷地自治会、議案第23号の土佐市立清滝集会所は清滝一・清滝二自治会、議案第24号の土佐市立塚地集会所は塚地自治会、議 案第25号の土佐市立高石集会所は用石自治会、議案第26号の土佐市福田共同作業場は福田地区利用組合、議案第27号の土佐市谷地共同農機具保管庫は谷地共同農機具保管庫利用組合、議案第28号の土佐市谷地共同貯蔵予冷庫、土佐市立西太郎丸共同作業場(育苗)は高知県農業協同組合
通告主題1、地域活性化について、ア、吾北育苗研修センターについてお尋ねをいたします。 吾北育苗研修センターの設置及び管理に関する条例第2条で、優良苗の生産による園芸野菜栽培農家の所得向上、新規就農者及び既就農者の再研修による農業担い手の確保及び育成とあわせて、地域農業の生産性の向上を図ることを通じ、振興、山村地域の農林業の活性化を図ることを目的とするとあります。
農林水産省は,今回すぐれた日本の品種の海外流出防止を目的の一つとしているが,物理的に不可能なので,海外で先に育苗知見の登録をすることを検討するべきである。種苗法は国内法であり,海外流出防止のために日本農家の自家増殖を禁止する必要はない。
現在、指定管理料を支払っている施設につきましては、吾北山村開発センター、グリーン・パークほどの施設、道の駅むささびの里物産館、吾北育苗研修センター、いの町生活支援ハウスでございます。 次に、質問要点ウ、木の根ふれあいの森はについてお答えをさせていただきます。
吾北育苗研修センター、いの町農業公社、30年度は635万円でございます。道の駅むささびの里物産館、これは有限会社むささびの里でございますけれども、232万4,654円。それから、いの町生活支援ハウス、いの町社会福祉協議会でございますけれども、30年度が1,812万円となっております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。7番、池沢紀子君。
平成9年、農業公社に育苗施設が整備され、並行して道の駅構想が生まれ、平成14年度に施設整備されたものでございます。 次に、通告主題3、町民に寄り添う町政についてでございます。 私は、アの枝川公園にバスケットリンクの設置をについてお答えさせていただきます。
議案第11号の土佐市立谷地集会所は谷地自治会、議案第12号の土佐市立清滝集会所は清滝一・清滝二自治会、議案第13号の土佐市立塚地集会所は塚地自治会、議案第14号の土佐市立高石集会所は用石自治会、議案第15号の土佐市福田共同作業場は福田地区利用組合、議案第16号の土佐市谷地共同農機具保管庫は谷地共同農機具保管庫利用組合、議案第17号の土佐市谷地共同貯蔵予冷庫、土佐市立西太郎丸共同作業場(育苗)は土佐市農業協同組合
議案第103号いの町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数条例議案、議案第107号吾北育苗研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案、議案第108号グリーン・パークほどの施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案、議案第109号いの町道路占用料条例の一部を改正する条例議案の4議案でございます。
土佐市では、以前から環境保全型農業の推進を積極的に進めてまいっておるところでございまして、昨年度では、環境保全型農業直接支援対策事業と申しまして、エコファーマーなど化学農薬の低減を目指す農家が、多面的機能発揮促進計画を市長の認定を受け、天敵の温存利用技術、これはまず育苗ハウス等で天敵を飼い、作付後の圃場に放飼し、また収穫後はハウスに戻すというもので、この取組に対して、10アール当たり8,000円を交付
議案第107号吾北育苗研修センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(井上敏雄君) 質疑なしと認めます。これで議案第107号の質疑を終わります。 議案第108号グリーン・パークほどの施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。
◎書記(山崎康正君) 議案第103号 いの町農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数条例議案 議案第104号 いの町一般職員の給与に関する条例の一部を改正する条例議案 議案第105号 いの町財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部を改正する条例議案 議案第106号 いの町立小学校設置条例の一部を改正する条例議案 議案第107号 吾北育苗研修センターの設置及び管理に
新規就農研修生につきまして、昨年度に農業公社のホームページを独自でリニューアルしていただき、県とも連携して、提案型担い手確保対策として研修生を募集したところ、吾北育苗研修センターにおきまして、4月から1名、5月から1名、合計2名が新たに研修をスタートすることとなりました。お二人はそれぞれ高知市と愛媛県の出身で、2年間の研修終了後、両名とも吾北地区へ就農し、定住を希望しているところでございます。
その指定校では,森林の間伐体験でありますとか,地域の里山の自然観察,あるいは学校林でのシイタケのこま打ち体験,ドングリの育苗と水源の森への植樹というふうなことを体験的にやっているという状況がございます。
農業公社では、新規就農者の研修事業、新規作物等試作支援事業、水稲育苗事業を実施しているとのことでありました。 田野川コンタクトセンターについては、現在50人体制で運営をしており、事業内容は、コールセンター業務及び付随する事務的用務とのことでありました。
次に、事業の内容でございますけれども、まず目的でありますが、農家の減少、それから高齢化によって衰退している地域農業を持続させるためにJA高知はたの水稲育苗事業に加えまして特別栽培米だとか野菜、ゆず等の有望な品目の共同育苗体制、それから農作業支援の体制を構築するという目的がありますが、具体的な中身について見ますと、まずは育苗それから出荷支援、それから機械のリース、それから堆肥散布等の作業受託等を予定しているところでございます
議案第20号の土佐市立谷地集会所は谷地自治会、議案第21号の土佐市立清滝集会所は清滝一・清滝二自治会、議案第22号の土佐市立塚地集会所は塚地自治会、議案第23号の土佐市立高石集会所は用石自治会、議案第24号の土佐市福田共同作業場は福田地区利用組合、議案第25号の土佐市谷地共同農機具保管庫は谷地共同農機具保管庫利用組合、議案第26号の土佐市谷地共同貯蔵予冷庫、土佐市立西太郎丸共同作業場(育苗)は土佐市農業協同組合
したがって、議案第116号吾北育苗研修センターに係る指定管理者の指定に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第117号の討論を行います。討論はありませんか。 〔「討論なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 討論なしと認めます。これで議案第117号の討論を終わります。 これから議案第117号を採決します。 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
関する議案 議案第111号 平成23年度いの町水道事業会計補正予算(第2号)議定に関する議案 議案第112号 平成23年度いの町病院事業会計補正予算(第2号)議定に関する議案 議案第113号 財産の取得に関する議案 議案第114号 財産の無償譲渡及び貸付けに関する議案 議案第115号 柳瀬農林水産物直売及び食材供給施設に係る指定管理者の指定に関する議案 議案第116号 吾北育苗研修
現在柱となります育苗事業を始め農作業の庭先集荷や農作業受託、それから堆肥散布の受託、繁忙期の農作業支援等を行っているところでありますが、22年、23年度の実績を踏まえまして、次年度以降、JA出資型農業法人への移行を目指して、現在JA始め関係機関と協議を進めているところであります。