土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
吉野川など全国的に独自の事例があるという情報をいただきましたので、こういったところを研究しながら、高水敷の活用についてどのようにお考えか、市長にお伺いいたします。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 野村議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げます。 御案内のとおり、現在、中島地区におきまして仁淀川大橋の上下流で堤防の補強工事が行われているところでございます。
吉野川など全国的に独自の事例があるという情報をいただきましたので、こういったところを研究しながら、高水敷の活用についてどのようにお考えか、市長にお伺いいたします。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 野村議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げます。 御案内のとおり、現在、中島地区におきまして仁淀川大橋の上下流で堤防の補強工事が行われているところでございます。
まず、お伺いいたしますが、本市として地方創生に向けての行政要望活動に対するお考えと、過去に行政要望活動を行っての実績などがあれば教えてください。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) おはようございます。山脇議員さんからいただきました御質問に、お答え申し上げます。
また、世界に羽ばたく人材育成や、考え工夫し応用のできる人材づくり、シルバー人材センター支援等も引き続き取り組んでいくほか、今回新たに、子供が心身ともに健やかに育つため、社会全体で子供の成長を支えるまちづくりを目指す子ども条例制定に向けた取組や18歳までの医療費無償化など子育て環境の充実にも取り組んでまいりたいと考えております。
核抑止とは、核兵器を持つことで、相手に使用を思いとどまらせる考えでございますが、昨今のロシアや北朝鮮がとっている行動を見ていると、安全や安定が担保される持続可能な手段とはとても思えません。 かつて、対人地雷の禁止条約には、当時の小渕恵三外相が、またクラスター弾の禁止条約には、当時の福田康夫首相が、政府内の反対論を押し切って加盟を決断した経緯もございます。
市長の考えはどうか、答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 再度いただきました御質問に、お答え申し上げます。
1点目、ふるさと納税型クラウドファンディングについて、ぜひやらない手はないと私は考えますが、市長のお考えはいかがでしょうか。また、行うとすればどのような活用法をお考えでしょうか。二つ目、ふるさと納税の活用も含めたイベントに対する助成金の拡充についてどのようにお考えでしょうか。三つ目、アサリの再生事業におけるふるさと納税の活用については、どのようにお考えでしょうか。
このため現時点で改めて説明会の開催要請を求める考えはございませんので、議員におかれましては御理解のほどお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 大森陽子さんの5問目2回目の質問を許します。 ◆1番議員(大森陽子君) 板原市長、下村課長より、それぞれ答弁がありました。残念というか悲しいというか、本当に情けないお答えです。 では、お二人にお尋ねします。
そこで、行政として、例えば、第三者委員会のような組織を立ち上げて調査するなど、正確な情報を公表するお考えはございますでしょうか。公平かつ公正な情報が表に出てこないことには、何が真実で、何が真実でないのか、全く分かりません。
こういう歴史的な考えと経過の中で、国は保育士さんの処遇は他の専門職種に比較して低いのではないかと私は以前から思っております。福祉という視点で、専門職としてきちっと捉えられないから、そういう歴史があるので、処遇の改善はこういった観点からもしていかなければならないと思っております。 一方、欧米諸国では、保育施設は幼児教育のための施設と位置づけられています。
結婚新生活支援事業では、令和2年5月29日に閣議決定された少子化社会対策大綱を踏まえ、希望出生率1.8の実現に向けて、若者の希望する結婚が、それぞれ希望する年齢でかなえられるような環境を整備することが重要であるという考えの下、結婚に伴う新生活支援などの先進的取組の展開を進めることとしております。
議論の中で財政の使い方っていうのをおっしゃてたと思うんですが、考えとして僕は、家を守ることを考えてるのに、家を守る費用が必要だっていうところなのですが、ソファーやベッドやテレビの話をしても仕方がないのかなっていうのが僕の考えです。 今後も日本の領海、領空、国土、国民の生命、主権をしっかり堅持していただけるそういう状況を作る判断を皆様に期待を申し上げます。 以上です。
まず1番、「ショウガ生産者の声について」市長はどのように認識され、それに対してどのようにお考えか質問いたします。 今回は、生姜農家について質問しますが、これは生姜農家だけではありません。農家全体の大きな問題でありますので、よろしくお願いいたします。 コロナ禍以降、野菜、果物、生姜等生産者にとりましては、資材高騰も併せて非常に厳しい状況でございます。
ハンドブック等で遺族の方が混乱することのないように手続ができるよう取り組むべきだと思われますが、おくやみ窓口設置、それにつながるハンドブック等の配布について、どのような考えをされているか、市長の答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 中田議員さんから私にいただきました御質問に、お答えを申し上げます。
私の考えとしましては、本市と学校法人京都育英館が注力すべきことは、互いに連携協力をして、この町で看護師になる夢をかなえたいと意欲を持って移り住む学生、そしてこの大学設置によって地元を離れず、地元で学び、地元の病院で働きたいと願う学生市民のためにも、十二分に学べる環境の整備、充実した学校生活を送れるような環境整備、そして地域市民と一緒になって学生が楽しくも真面目に地域社会の発展に貢献ができ、社会経験を
任期満了までまだ1年あるとの思いか、1年しかないというお考えなのかは分かりませんが、一つでも多くの公約の実現を目指して取り組んでいただきたいと思います。 火葬場建設だけが土佐市の課題ではございません。宇佐の高台移転計画変更による保育所の統廃合や、地元対応による計画や時期の変更による統合新園舎建設適地調査などに早急に取り組み、子供たちに政治のツケを負わせるわけにはいけません。
その6億円、2億円、2億円か8億円、1億円、1億円か、市長の考えで、向こうとの話合いで分からんと、その時点では、ということですので、私は例えばそういうことで受けて10億円以内で賛成したわけですよ。それが、今現在、10億円を超えちょると私が判断しちょるだけですから。何で訂正をせないきませんか。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) すみません。
今3,000万近い、税率が変わりましたら、また若干その方向性が見えるかも分かりませんけれども、赤字を0にしなければなりませんということは、そのためには、税率を上げるという選択肢なのか、それとも市長が厳しい財政状況ではあるけれども、一般財源で賄っていくのか、この二つに一つという選択の時期がやってくると思いますけれども、市長の決断になりますけど、市長のお考えはいかがでございましょう。
国葬についてのお考えと併せて9月8日の岸田首相の説明が尽くされたと考えているのか、お伺いをいたします。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。 まず初めに、民主主義の根幹である選挙の最中に凶弾で倒れました安倍元首相のご冥福を心よりお祈りをいたしたいと思います。
担当課長として、現在の土佐市の観光に対しどのようなお考えをお持ちなのか。また、今年度、来年度以降はどのようにしていきたいとお考えでしょうか、ぜひお聞かせください。 ○議長(森田邦明君) 矢野産業振興課長。 ◎産業振興課長(矢野康孝君) 所議員さんから私にいただきました、現在の土佐市の観光振興に対してどのようにお考えなのかとの御質問に、お答え申し上げます。
市長は、そのときの答弁が、今物価高やけん、当時と比べて、高騰等を考えたときに、ただそれは無条件というか、いっぱいやるとか考えは。そういうことがあって、極力10億円以内にしたいと。ということは、私が分析すると、この時点で私と同じように10億円を超えとるということを明らかでございます。そして、市長はこのようにも答えております。