土佐市議会 2023-03-13 03月13日-02号
国内食糧の生産維持確保のためにも、一層の支援をお願いをいたします。 前段でも申し上げましたとおり、エネルギー、資源、食糧の海外依存率が高い現状、海外の事情、起因によりまして、安定的な輸入が阻害され、計画生産ができない状況に陥りました。このため、値上がり分を食料品等への価格転嫁により、一般小売価格の上昇が続いております。
国内食糧の生産維持確保のためにも、一層の支援をお願いをいたします。 前段でも申し上げましたとおり、エネルギー、資源、食糧の海外依存率が高い現状、海外の事情、起因によりまして、安定的な輸入が阻害され、計画生産ができない状況に陥りました。このため、値上がり分を食料品等への価格転嫁により、一般小売価格の上昇が続いております。
地域の移動手段として、持続可能な公共交通の維持確保に向け、議員各位におかれましても、ぜひ月に1回でも構いませんので、バスを御利用いただくようお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(森田邦明君) 野村昌枝さんの4問目2回目の質問を許します。 ◆8番議員(野村昌枝君) 御答弁ありがとうございました。
そのほか、市民の皆様の移動手段としての鉄道経営支援やデマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。 3つ目の柱として「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」です。 各産業分野において産業振興計画に位置づけた施策を展開し、産業の振興・雇用の創出を図ります。
高知県の周産期医療施設の集約・拠点化構想などの動向も踏まえ、今後、当院の健全経営の維持・確保とも併せて慎重な検討を要するものと考えています。
さらに、市民の皆様の移動手段として鉄道経営支援やデマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。 3つ目の柱として、「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」です。 各産業分野において産業振興計画に位置づけた施策を展開をし、産業の振興、雇用の創出を図ってまいります。
今後におきましても政府の方針である社会経済の多様化に対応する魅力的なまちづくりとあわせて、安全なまちづくりとして大規模災害から住民の生命の安全と財産の維持確保に向けた公助の取り組みを責任を持って進めてまいりますが、自主防災組織とも連携をとりながら、地域防災力の強化につながる自助、共助の取り組みも促進してまいります。
更に、市民の皆様の移動手段として、鉄道経営支援やデマンド交通運行による公共交通の維持・確保や、中村まちバスの運行エリア拡大による利便性向上にも取り組んでまいります。 3つ目の柱として、「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」です。
今後におきましても、大規模災害から住民の方の生命の安全と財産の維持確保に向けた公助の取り組みも責任を持って進めてまいりますが、あわせて自主防災組織と連携をとりながら、地域防災力の強化につながる、自助、共助、顔の見える関係の取り組みも促進してまいりたいと考えております。 続きまして、通告主題5、町有バス運用の在り方について、質問要点ア、重大事故による責任問題は如何に。
一方で、人口減少が進む中山間地域においては、地域で学ぶ機会を維持・確保していく観点から、学校が存在することも極めて重要であります。
更に、地域の皆様の移動手段の確保として、鉄道経営支援やデマンド交通運行など、公共交通の維持、確保を実施してまいります。 次に3つ目の柱、地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくりです。 国の地方創生推進交付金を活用するなど、ぶしゅかんや栗の産地化、普及推進を始め、各産業分野において産業振興計画に位置付けた施策を展開し、産業の振興、雇用の創出を図ります。
公共交通の維持確保に要する財政負担の問題は、市長が申し上げたとおりでございます。まちバスエリアの拡大に当たりましては、財政負担を当然要しますので、その費用負担を確保する必要もあります。そのためには、市内全体のバスの運行形態・状況、そういったものをもう一度見直す必要があろうと思います。当然、利用状況であるとか現在のニーズ、そういったものを踏まえまして、全体のバランスをとっていく必要があります。
ただ一方では、厳しい財政状況の中、公共交通の維持確保に要する行政負担の課題もございます。公共交通に要する行政負担の水準を維持しながら、一方では公共交通の拡充を図るというある意味相反することをうまくバランスをとりながら取り組まなければならないと考えております。
更に、地域の皆様の移動手段の確保として、鉄道経営支援やデマンド交通運行など、公共交通の維持・確保を実施してまいります。 3つ目の柱として、地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくりです。 国の地方創生交付金を活用し、ぶしゅかんの普及推進など、各産業分野において産業振興計画に位置付けた施策を展開し、産業の振興、雇用の創出を図ります。
ただ、一方では厳しい財政状況の中、公共交通の維持確保に関する経費につきましては原則1億円を一つの目安としております。現在約1億1,000万円弱かかっておるような課題もありまして、この公共交通に関する要する行政負担の推進を維持しながら公共交通の拡充を図るという、ある意味相反することにうまくバランスをとりながら取り組んでいかなくてはなりません。
緊急災害時に備え、健全な河川断面、河川護岸等を維持、確保するため、地元住民の方々のご意見やご要望をお聞きし、各関係機関とも連携を密にして緊急度の高い箇所から改修を実施要望しているところでございます。 以上です。 ○議長(井上敏雄君) 藤岡教育長。 〔教育長 藤岡孝雄君登壇〕 ◎教育長(藤岡孝雄君) 4番、片岡議員のご質問にお答えをいたします。 通告主題、教育長の姿勢を問う。
また、大枠の課題としましては、ただいま申し上げました2つの側面、利用者の立場に立った公共交通サービスを向上させていくことと、持続可能な公共交通として維持確保していくというある部分で相反しますこの両面をうまく両立させていくということになります。今後の見直しに当たりましては、この両面の観点から、適切な見直しを進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(矢野川信一) 藤倉教育長。
更に、地域の皆様の移動手段の確保として、鉄道経営支援やデマンド交通運行など、公共交通の維持・確保を実施してまいります。 3つ目の柱として、地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくりです。 国の地方創生推進交付金及び地方創生拠点整備交付金を積極的に活用し、各産業分野において産業振興計画に位置付けた施策を展開をし、産業の振興、雇用の創出を図ります。
◎市民協働部長(神崎修君) 公共交通は広域にわたる住民の移動を支えていることから,周辺市町村との連携や調整が必要であると考えており,南国市,香南市,香美市の3市と形成しております高知中央広域定住自立圏においても,共生ビジョンの中で,地域公共交通の利便性の向上や運行の維持,確保に向けた事業を登載し,4市それぞれが連携を図りながら,事業を実施しております。
更には、地域の皆様の移動手段の確保として、鉄道経営支援やデマンド交通の運行など、公共交通の維持・確保に努めてまいります。 3つ目の柱として、地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくりです。 各産業分野において、産業振興計画に位置付けた施策を積極的に展開をし、産業の振興、雇用の創出を図ります。 農業の分野においては、入田地区に加え、新たに利岡地区、三里地区の農地整備に取りかかります。