土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号
今議会の冒頭、板原市長はその後の経過報告をされております。 6月議会の後、土佐市は、土佐市、NPO法人、カフェのオーナーによる3者協議を呼びかけ、7月11日に1回目の会議を開いたこと。しかし後に、NPO法人より3者協議に参加する意義が見いだせないと、協議から離脱するという報告があったこと。しかしこれでは、解決の見通しが立ちません。といって、話合いをこのままずるずると引き延ばすわけにもいきません。
今議会の冒頭、板原市長はその後の経過報告をされております。 6月議会の後、土佐市は、土佐市、NPO法人、カフェのオーナーによる3者協議を呼びかけ、7月11日に1回目の会議を開いたこと。しかし後に、NPO法人より3者協議に参加する意義が見いだせないと、協議から離脱するという報告があったこと。しかしこれでは、解決の見通しが立ちません。といって、話合いをこのままずるずると引き延ばすわけにもいきません。
一歩でも前に進めていただきながら、今後、その進捗状況について、我々議員にも経過報告をいただきたいというふうに思っております。 私は、仕事をする上でよく行っている確認作業がございます。今から1年前を振り返り、昨年の状況と今年の状況を見比べ、変化した内容を口に出して言うことができるかどうか、自問自答をする作業でございます。
事業がですね、おおむねどのように進められたかは、この間こういう場で説明をいただいておりますけれども、これはほぼ経過報告でありまして、市としての真摯な総括がなされて説明をされたいていうふうには思えません。そういう意味でこの内容少し具体的にお聞きをいたしたい。また市の考えもそういう意味で聞いておきたいというふうに思います。 まず、計画の在り方です。
今議会提案の議案第72号いの町職員特殊勤務手当の支給等に関する条例の一部を改正する条例議案における町長の行政報告では、仁淀病院の薬剤師についてはこれまで常勤職員3人の体制で病院及び清流苑の調剤業務を行っておりましたが、6月末、7月末と思いも寄らない退職者が2人となったため、薬局長1人のみの体制であるとの経過報告をされました。
その後の経過報告を求めます。 イ、産業祭について。 中心市街地活性化協議会計画スケジュールの説明を受け、または商工会などからの聞き取りにおいても産業祭という名称が決定されているのでしょうか、お尋ねをいたします。 商工会と十分な協議はできているのでしょうか。
去る2月12日、今般申告納税の案内を差し上げた方々を対象に償却資産の課税についての説明会を行い、関係農業者の皆様から御意見をお伺いしまして、議員各位には、同月21日、議員協議会において、経過報告を行ったところであります。 農業用償却資産の課税については、法律に基づく課税であるため、納税していただく必要がございます。
その点だけで説明があったと思いますけれども、そして予算が通れば、もう長くたっておりますので早急に工事を行うかどうかということと、再々合同審査でも質疑がありましたけれども、まず連絡、報告ということで、2カ月間の空白というのか、職員の皆さんは検討されておりましたと思いますけれども、地区にとりましては2カ月間の経過報告がなかったということで、非常に担当のカンチョウを初め皆さん方も心配をしておりましたので、
昨年7月より調査などを続けておられるのなら、約1年が経過しますが、要望のあった住民の方々に経過報告をすべきではないですか。また、見積額が提示されたので本年度より要望活動をしていくとのことでございましたが、どのような形を考えておられるのかを伺います。 続きまして、2の観光政策についてでございます。
◆7番(池沢紀子君) 住民への説明責任で議会はこの議場を使っての定例会、臨時議会それと議員協議会それと各常任委員会、特別委員会があるわけなんですけれども、私が言ったのは総務文教常任委員会に対するあるいは議会全体に対するここの本会議場でというのではなくて、定例会に議案を提出する前にもっと住民の代表である議会との協議といいますか、執行部のほうからの説明、経過報告等をするべきであったのではないかと質問しております
次に、四万十市小中学校再編検討委員会の経過報告について教育次長から報告がありました。 第4回目の再編検討委員会を2月4日に開催し、中学校については、第3回目の検討委員会で確認した西土佐地域を含め、3校が望ましいのではないかということを再確認したとのことであります。
次に、学校再編検討委員会の経過報告について学校教育課長から報告を受けました。 平成20年に学校再編計画を策定後、児童生徒は減少を続け、今後も中山間地域を中心に学校の小規模化が一層進行していくと推測されております。将来に向かってよりよい教育環境を整備するため、保護者、学識経験者、学校関係者などで構成する学校再編検討委員会を7月28日に新しく立ち上げました。
協議項目は、1、事故の時系列による経過報告。2、事故の原因について。3、今後の対応について。短・中・長期の計画(青写真)の提出を9月7日までに求める、とあります。 この3項目の協議内容をまずお聞きをいたしまして、1問目といたします。 ○議長(中田勝利君) 板原市長。
また、その後議長から何らかのそのことについて経過報告といいますか、何かの報告が委員会にあったのかお尋ねをいたしまして、終わります。3回ですので、質疑は終わります。 ○議長(井上敏雄君) 久武議会改革特別委員長。 ◎議会改革特別委員長(久武啓士君) 2点のご指摘というか、質問になってましたが、1点目については、質問の体をしてないと思うんですが、ご意見をいただきました。
それは決定じゃなくても、中間報告でもないですけども、経過報告みたいな、途中経過みたいな場でも報告してますよね。そういった情報の共有というのがやっぱり必要やと思うんですよ。町長、また追及する議員ばっかりに質問されてるんで、なかなか私たちの言うことをそうですねとは言えないかもしれませんけれども、やはりこれが町民の声だと思います。
耕地課から11月21日付で提出していただきました警報発令時の24日,警報解除時の25日までの経過,報告について確認いたします。 A氏は20時到着,25日18時退去,施錠マルと報告されています。24日警報発令後,機場到着時間及び25日警報解除時,機場退去時間はどのように確認を,調査されたのか伺います。 ○議長(山根堂宏君) 本山農林水産部長。
委員からは、「処分の報告ではなく、経過報告をすべきである。」との意見や「学校現場と教育委員会が一層信頼できる状況をつくる努力をすべきでは。」等質疑がありました。 教育委員会からは、「報告については速やかに行いたいが、経過報告については改めて協議したい。校長が教育委員会により相談しやすい環境を整えていきたい。」との答弁がありました。
事故発生後,都市建設部から,議会ごとにその経過報告が委員会でありましたが,現在警察の捜査中であり,原因究明までには至っていないということで,見通しの立たない報告となっておりました。 そういう中,5月24日の新聞で,地下の掘削機が掘り出され,7カ月ぶりに原因究明に大きく前進したことが取り上げられておりました。
そして、12月27日全区長宛てに第2回経過報告を行うとともに、議会へ民意を届ける最後の手段として、直接請求の署名活動にご協力いただくことを文書で依頼をいたしました。
本年3月議会におきまして、市の新庁舎は、現地においての耐震化又は改築が望ましいと判断する中で、具体的な手法について精査をしていますと経過報告をさせていただきました。
◎市長(岡崎誠也君) 詳細な内容の経過報告自体は受けておりませんが,財源問題として,国交省と農林水産省ともに,これまでちょっといろんな経過がございまして,財源問題でなかなか認証にならないという状況は把握をしておりましたが,最終的には私のもとで全面的に,例えば全部の事業断念という協議はしておりませんので,そこはちょっと御理解を賜りたいというふうに思います。 ○副議長(高木妙君) 田鍋剛議員。