土佐市議会 2002-09-19 09月19日-04号
この委員会は平成10年4月にあらゆる人権問題の解決に向け、各分野の代表20人の人たちで組織されました。この年は、私が初めて市議会に入幕した年でもありますが、私は1期4年間、少なくても10回以上登壇し、ほかのもろもろの課題とともに部落問題をはじめとする人権問題や福祉の向上に向けた取り組みに対し、質問を続けてまいりました。
この委員会は平成10年4月にあらゆる人権問題の解決に向け、各分野の代表20人の人たちで組織されました。この年は、私が初めて市議会に入幕した年でもありますが、私は1期4年間、少なくても10回以上登壇し、ほかのもろもろの課題とともに部落問題をはじめとする人権問題や福祉の向上に向けた取り組みに対し、質問を続けてまいりました。
また,政府の食品安全行政に関する関係閣僚会議などでは,食糧庁の廃止,新リスク評価機関の設置,農林水産省内の組織・事務事業の再編・見直しなどが議論されているが,我が国の主要食料である米の需給や価格の安定については食料安全保障の観点から取り組むべきである。 以上,総合的な食品安全行政の確立・拡充に向けて,下記の事項の実現を強く要望する。
また、生産者組織としまして、出間沖農業生産組合があり、これら三つの組織を中心としまして、農業経営の安定といった課題解決に向けての協議を重ねております。
続きまして、波介川河口導流事業に関し、新居地域の交渉窓口につきましては、一貫しまして地域を代表する組織である「新居を守る会」として取り組んでまいりました。今後においても、この姿勢に何ら変わるものではありません。
そのいずれの団体も,多くの市民,県民で組織をされておりまして,芸術文化を愛する団体あるいは個人がそれぞれの立場で組織化をされているものでございます。 ワークショップの回数は,延べ61日間,合計88回であります。その中でいただいた貴重な御意見につきましては,専門の設計コンサルタントのもとで文化プラザ基本構想としてまとめてきたところでございます。
本大会は、「喜びと感動の大会」「まごころとふれあいの大会」「環境にやさしい大会」を開催方針として、みんなが一つになって燃え上がる「よさこい祭り」のような大きな喜びと、感動につつまれる大会を目指し、県を中心にして「第2回全国障害者スポーツ大会高知県実行委員会」を組織して準備をしてまいりました。
また、今後は多様化する観光客の要望や旅行形態に対応するために、担当課単独ではその対応にも限界がありますので、庁内の関係課との情報交換や、観光協会や広域組織との連携と役割分担の中で官民の受け入れ体制の充実を図ってまいります。
このために職員の新規採用につきましては,合併後一定期間は職員の新規採用を抑制しながら,適正な職員数に近づけていくことになると思われますが,組織の活力の維持,あるいは職員の世代間のバランスなどといったことも考慮しながら,採用を継続していく必要があると考えております。
この最後の清流四万十川写真展は、高知県の県民参加の予算づくりモデル事業に市内有志の方が応募して採用されたもので、実行委員会を組織し、県からの要請によって事務局を生涯学習課が担当することになったものです。 この写真展は、四万十川の魅力を全国に発信することを目的に、大阪で展示すべく計画をしてきました。
監査委員の皆様には、日ごろから伊野町の事務処理に当たりまして、最小の経費で最大の効果を上げているかどうか、組織及び運営の合理化が図られているかどうかなどについてご留意いただいておりまして、監査委員制度は監査を通じて行政の効率的な運営を図るべき職責を有しているものと認識をいたしております。
消防団は非常備消防と言われる組織であり、一般の住民の方々により構成されています。町としましても私といたしましても、消防団は地域の防災力であると考えております。団の施設、資機材の充実、整備等その支援活動を引き続き取組んでまいりたいと思います。 また、大規模災害時には、同時多発する災害に対しまして行政の消防防災機関だけではなく十分に対応できない場合も想定されます。
このため、職員自身みずからの意識の変革と職務能力の一層の向上を図る努力が必要になるとともに、組織といたしましても研修機会の提供によりまして職員の自主的な努力を促すなど、人材育成への取組みを強化する必要があると考えております。
世界各国に対し同条約の批准と発効に向けて粘り強い説得と運動を続けてきた,世界のNGO(非政府組織)等の努力に対し深い敬意を表する必要があります。 ICC設置の国際法史上の重要な意義は,これまでの国際司法裁判所が領土問題など国家間の紛争を裁く裁判所であるのに対し,ICCは個人の戦争犯罪等を問う初めての権威を持った国際法廷であることであります。
その下部組織に観光部会、商業部会、工業部会とそれぞれ部会が3つありまして、それぞれも委員の定数が10名以内となっております。
このような状況のもとで、連合や全労連といった労働組合、宗派を超えた宗教団体、法律の専門家で組織されている日本弁護士連合会、命を生み育む女性の団体、さらには地方自治の首長など幅広い国民の皆さんが反対を表明してます。私は、幼年期に終戦を迎え、少年期を戦後の物資不足の混乱期に過ごしました。第二次世界大戦を体験した一人として、戦争は絶対にいかんとの信条としている一人です。
学校長は,児童・生徒に関すること,教育活動に関すること,教職員に関すること,施設,設備に関すること,その他の運営に関し必要な一切の事務を処理する権限と責任を有するだけでなく,地域のさまざまな組織や団体との連携,諸行事への出席等,昼夜を問わず激務の中でその職責を果たしております。
四国におきましては,四国の大学,高専が民間組織と協力して大学,高専の持つシーズと企業のニーズを融合させ,地域産業の育成と発展のため,大学関係者等により株式会社テクノネットワーク四国が設立されており,会員組織四国TLOクラブに参加することによって,連携がとれると聞いております。
本議案は、平成14年7月19日をもって任期満了となります鎌倉昭和氏を引き続き教育委員会委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。なお、鎌倉氏の略歴につきましてはお手元の資料のとおりでございます。 議案第53号教育委員会委員の任命に関する議案でございます。
次に,学校給食会の組織のあり方についての御指摘をいただきました。 私が当日JAの女性部の方とお話をさしていただいた際に発言をいたしましたことが,御質問のもとになっておりますが,私が申し上げた趣旨は,学校給食会の組織というよりは仕組みあるいはシステム,そのことについて問題提起をしたわけでございます。
実は、去る4月5日の組織委員会にありまして、各正・副委員長の選任が重複したということで、議運の方で検討されておるようでございますが、その報告の中で、重複は避けるべきであるということで、委員会から各委員会に重複を避けるべく要請したということで決定づけておりますが、この種の問題については、議員協議会でその内容について検討すべきものでありはしないかということについて、まず1点をお伺いしておきます。