いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号
そして、ま、そういった組織っていうものをやっぱり立ち上げなければいけないと思ってます。で、それには、3年前に未来を語る会をやったときのような会をもう一回、教育委員会が指揮をして、皆さんに集まっていただいて、この危機をどうやって乗り越えていくかと、そういった話をしていただきたいと、そんなにまあ思うわけでございます。
そして、ま、そういった組織っていうものをやっぱり立ち上げなければいけないと思ってます。で、それには、3年前に未来を語る会をやったときのような会をもう一回、教育委員会が指揮をして、皆さんに集まっていただいて、この危機をどうやって乗り越えていくかと、そういった話をしていただきたいと、そんなにまあ思うわけでございます。
答弁によりますと、仮設トイレは重要課題となっている、県管理の道の駅「633美の里」、木の香では非常用トイレなどの防災機能を持った整備が早ければ来年度中に着手をすると聞いている、いの町では地域の集会所等自主防災組織で簡易トイレセットを購入している、施設整備の大規模改修等の機会に仮設トイレの配備を検討して、に、配備を検討している、生活用水の確保についてはトイレの流し水等に大変重要であり、地下水利用を、で
そのため、災害派遣医療チームDMATを組織するなど、体制整備に努めております。 なお、県内における災害拠点病院は、基幹災害拠点病院である高知医療センターをはじめ12病院が指定されており、中央西管内においては土佐市民病院と仁淀病院が指定をされております。さきの質問要点ア、エの答弁でもありましたように、災害医療も公立病院に求められる重要な役割の一つであります。
次に、JAとの関わり、レジとの、こ、等々でございますが、JAが組織的に今後継続ができないといったところのお話の中で、直販部、地域部との部会との関係は維持をしていくように関わりを持っていただくといったようなお話はJAのほうにもさせていただいております。
これまで機構改革は住民サービスの向上や様々な行政需要に対して迅速かつ的確に対応できる組織となることを目的に行ってまいりました。
無農薬、有機栽培といったエコ農業に取り組む農家の育成や組織づくりにつきましては、農家の要望等応じ、県の農業振興センターや農業協同組合、高知県農業協同組合、通称JAと情報共有をおこな、行いながら、町内での政策運営と検討を重ねてまいりたい、考えております。
議員ご指摘の高齢者が多い地域での設営訓練の取り組みにつきましては、今後、自主防災組織への段ボールベッドの紹介や設営訓練の職員派遣の要望など、周知を図っていく予定でございます。
そういったところで、川内婦人会の一部、組織内の事業であるという認識で、今回、地域婦人、婦人会といったところで実施をしているところでございます。
令和元年度の主要な施策といたしまして、地震などの災害に備え、公的備蓄物資の保管場所や物資集積所の確保を目的とした多機能型防災備蓄倉庫の整備や、地域の防災体制強化として下八川分団消防屯所の改築、地区の防災体制づくりとして自主防災組織育成整備事業を実施し、防災・減災たいさ、体制をより一層強化いたしました。
このような認識に基づいて、景観法の基本理念を反映し、本山町景観条例が目的とする町民一人一人が喜び、幸せを実感し、心豊かで希望の持てるまちづくりの実現に寄与するために、平成25年1月17日に本山町景観計画策定委員会を組織し、具体的な区域と方針と行為ごとの規制内容を定める本山町景観計画を策定することになったということが初めに書かれてあります。
それから続いて、要点の3点目、自主防災組織との対応策共有はということで伺います。 コロナ禍の地震や風水害時には、各地域の自主防災組織の活動、協働こそ重要となってきます。
いずれも進化形サーモグラフィーはウイルスの感染拡大を未然に防ぐ組織の円滑な運営を維持する事業継続計画にも欠かせない機器であると言っておりますが、まずは仁淀病院、本庁舎、総合支所などに導入してはどうでしょうか、お伺いをいたします。 エ、避難場所・避難所運営における「3密」防止対策はでございます。
したがって、議案第37号高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村総合事務組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第38号の討論を行います。討論はありませんか。 〔「討論なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 討論なしと認めます。これで議案第38号の討論を終わります。 議案第38号を採決します。 お諮りします。
また、自主防災組織におかれましても、このほかに町の資機材整備補助金を活用いたしまして簡易トイレなどを購入し独自に備えている地域もございます。
イ、高齢化する自主防災組織との連携はでございます。 地震や暴風雨による広域被害を受けた場合に、職員や消防職員及び消防団が直ちに駆けつけて、救助や避難者の誘導、避難所の収容は困難をきわめると考えます。そのため、身近でよく地区の事情を知っている自主防災組織の役割が重要になってくると思います。高齢化が進む中で、いかに緊急事態に対処できるかが課題でないかと考えます。
それと有償ボランティア組織の運営ということですが、有償とありますので、1時間当たり幾らかという単価を決めての実施ということでしょうか。お聞きをいたします。
する議案 議案第33号 令和2年度いの町天王地区汚水処理施設事業特別会計予算議定に関する議案 議案第34号 令和2年度いの町水道事業会計予算議定に関する議案 議案第35号 令和2年度いの町病院事業会計予算議定に関する議案 議案第36号 土佐和紙工芸村産地形成促進施設・農林漁業体験実習館(農産加工実習館)に係る指定管理者の指定に関する議案 議案第37号 高知県市町村総合事務組合を組織
しかし、避難所の運営につきましては、職員数も限られていることから、地域の自主防災組織を中心に共助で、大規模災害については特にですが、取り組んでいただく必要がございますので、現在、開設運営マニュアルづくりを各自主防災組織と連携しながら、順次進めているところでございます。その検討作業の中で、大規模災害により避難の長期化を想定しました場合、議員ご指摘の各課題が出てきます。
今回の施設整備の完成後は、該当している35戸の農家組織に管理や所有権が移譲されることになるとのことですが、施設の管理運営などはどのような形態を関係者と協議を現在されているのか、そして今後の修繕費用やあるいは工事費用が発生した場合でございますけども、町としての対応、あるいはこの施設が完成された後で管理運営される団体に移行した場合、町の税法上ではどのような対応となるのか、お伺いします。
また、避難所の運営は、自主防災組織との連携が必要でございますので、実際に備蓄している資機材を使った設営訓練や、避難所の運営マニュアル作成時に快適な避難所づくりに必要な対応の確認も行いながら、大規模災害時に備えた防災・減災対策に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 岡村産業経済課長。