土佐市議会 2022-09-13 09月13日-03号
それでは、発言通告に従いまして、1問目、竹細工と共同作業場。竹細工、竹細工は土佐和紙、鰹節加工と並び、土佐市の伝統産業の一つです。 土佐市で60周年の記念誌では、平成3年の読売新聞の引用から、土佐市の盛籠類の生産量は全国の9割を占め、家俊だけで花籠や果物籠を作る職人が100人はいたとされています。 しかし、平成の初め頃から、既に外国製品や化学製品の進出などによって減少してきたとしています。
それでは、発言通告に従いまして、1問目、竹細工と共同作業場。竹細工、竹細工は土佐和紙、鰹節加工と並び、土佐市の伝統産業の一つです。 土佐市で60周年の記念誌では、平成3年の読売新聞の引用から、土佐市の盛籠類の生産量は全国の9割を占め、家俊だけで花籠や果物籠を作る職人が100人はいたとされています。 しかし、平成の初め頃から、既に外国製品や化学製品の進出などによって減少してきたとしています。
高知商業高校の生徒会が中心となりまして,ラオスから仕入れてきた織物や竹細工,銀製品などをはりまや橋商店街の協力を得て,販売促進活動をこの秋には実施するということでございますが,この事業にはラオスの国会議員も訪れるという驚きの発表がありました。ラオスとの交流については,国会議員まで動かしていることについて,岡崎市長の御感想をお聞きいたします。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
本市には、先程挙げた観光素材以外にも、外国人に好まれそうな土佐和紙や竹細工などの伝統産業もあります。そうした伝統産業を生かした外国人旅行者の誘客に、官民一体となって取組むべきと考えているところでありますが、市長の所見をお伺いをしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(戸田宗崇君) 板原市長。
かなり何十年も経過している中で、いまだに山腹崩壊等はない訳ですが、今後ないとも限らない訳でございますけども、せっかくの広い場所での西土佐地域にとってはああいう場所がない訳でございますので、地元の方からちらりほらり話が出てるのは、一つには、加工施設としての利用はできないのか、まずそれが1点と、それからもう一つは、現在旧西土佐村診療所、これは江川崎のJRの駅の手前の左上に施設はございますが、そこで現在竹細工
例えば地球温暖化にも役立つ重油ボイラーから木質ボイラーへの切りかえにより間伐材を利用した木質ペレットや木工品、竹細工製品など、幾らでも研究すれば新商品開発による雇用対策はたくさんあると思います。 ただ、そこまでたどり着くには、行政や農協、森林組合、そして商工会や地域等との力が要ります。特に販売経路につきましては、役場や商工会を中心として積極的なPRと営業活動という経営戦略を要します。
昔から,孟宗竹などは食用としてタケノコが収穫され,また伐採された竹は竹細工,建材,竹炭など身近に利用されてきた。 近年,生活の環境が変化したこと,安価なタケノコの缶詰の輸入が増加したこと,プラスチック等代替材があらわれたことなどから,タケノコや竹材の生産量は減少傾向にある。
竹炭,竹のフローリング,竹細工等々,竹バイオマス産業の振興を図ることが,中山間地域や春野地域の大きな課題となりますが,一朝一夕に解決のつく問題ではありません。 そこで,当面,現在ある産業への支援策として,竹材の供給分野での助成措置を講じる必要があると考えるわけでございますが,有害鳥獣の捕獲奨励金を出していることからも,竹林被害に対する同様の措置を考えてもいい時期ではないかと思います。
吾北分校の生徒たちの若い力をかりて、デザインシャッターなどいろいろの工夫もとりながら、伊野商業高校や吾北分校のPRも兼ねて、道路脇に吉井源太翁や名誉町民であります平井康三郎先生の銅像や木工彫刻像、ベンチアート等をところどころに設置するなど、いわゆるいの町ロード、マサヒロロードで売り出すような考えも浮かんでくれば、県内外からの観光客も来町して活気も出てくるのではないかと思われますし、空き家対策の一つとして竹細工
また研修メニューが工石山への登山や竹細工,うどん打ち体験など固定化されているというふうなことが考えられます。 さらに,昨年の8月の台風12号の豪雨により,県道高知本山線が通行どめになり,小学生など75名が3日間孤立状態になったといったことで,利用を見送った団体もあるというふうなこともお聞きしているところでございます。
香美市土佐山田町平山でも休校舎を改築し、地域交流施設「ほっと平山」を開設し、宿泊施設、会議室、陶芸教室、竹細工教室、木工教室、ピザ焼き体験など、小学校の雰囲気を残し運営されております。
その内容といたしまして、山草の探索、魚釣り、飯ごう炊さん、山の竹を利用してのそうめん流し、竹細工、地域の人々との交流などいろいろあると思います。そういったことを考えておられるのか、それをお伺いします。 ウ、療養所や高齢者集合住宅にしてはどうかと。学校施設というのは、庭も広く一般住宅よりも天井が高く、開放感のある建物が多いです。
また、土佐市の伝統産業である竹細工、土佐手すき和紙等も、いきづく環境づくりも必要ではないか。 そして、先日、新聞へも出ておりましたが、これは県が組んでおるわけでございますけれども、これ参考にと思うところでございます。だれか、先ほど、昨日ですか、他の議員さんが言っておられましたが、高知駅前に女子大学と文化ホール、図書館の複合施設を造ると県が構想しております。
また,地域に住む古老の知恵を活用するには,いろりを切ってその周りで昔話や,わら草履や竹細工ができるようにすることはよいとしても,学校で日ごろやっているような球技などの遊びの場所として体育館などを建てることは賛成できません。そのようなものは,日常学校でやればよいことでございます。山野でなければできない,非日常的なものを工夫すべきであると考えます。
次に、それと関連してですね、選挙公約の中に、地場産業の発展という言葉がございましたけれども、まあ、抽象的なことしか書けないから、仕方ないと思いますけれども、竹細工は、今でも地場産業なのか。その認識はどうなのか。もし、そうとするならば、今後の対応について示されたい。
2つ目は、自然の宿くすの木は、竹細工や田植え体験ができる宿泊施設として地元住民が運営し、その家族的な暖かさが好評で、昨年は全国から約1万5,000人が詰めかけております。北野工房のまちは、住民、企業、町が協力してつくり上げたケース。また、1教室ごとに1企業が体験型の工房を開設し、菓子づくり等で観光客が絶えないイメージとなってるところもございます。
例えば、戸波の竹細工に従事しゆう人、それから、いつか三本さんが指摘されたように、夜中の何時から出て、朝にもんてきてもよ、ガソリン代にもならん。超低収入の人たちもおるわけです。このことについては、あなたは漁民対策として、漁業人対策として、これからも積極的にやっていくという話も、僕は、はたでおって聞きました。
それぞれですね、一芸といいますか、専門的なお百姓さんをやられてですね、立派な文旦を作られた人、あるいは竹細工でやるとか、それから郷土史の文化に詳しい、もちろん教員のOBもございます。
おそらく、行政の議事録にも残っておると思いますけれども、一番大事なのは、本当に、特に南家俊の方は竹細工を主体に生活しておりますけれども、本当に家内工業で20万ぐらいしか取らない、そういう人ですら食べ物を控えてでも、孫、子に負担を与えないという、こういう気持ちで新築資金等、これを全納している方もおります。
それと、その他にですね、例えば商工観光課ですかね、これは、これは竹細工振興、僕は聞きたいけど、市長は前向きに取り組んでもうて、例えば、玄関へその製品を陳列して販売促進の一助にするというけんども、地対財特法が切れたらよ、その根本的なですね、やっぱりその伝統産業を守っていくとか、芸術化させていくとかいう本来の目的とか、それから販売促進とかいうもんにも支障がこうじてきやせんろうかという考えもあるわけですわ
センターと言いましても、奧の方、私の知っている限り一人そのお手伝いをしている方もあるようですけれども、この社会参加ですね、この部分で例えば地域にはかなり荒らされた土地もありますし、そこで共同の安全に農作業できる畑などをつくって、これはなかなか集落が散っておればこのこともなかなかできないと思いますけれども、いろいろ本来持っておる能力、そういったものを、知識なども活かしていただいて、木炭とか農産物、木製品、竹細工