土佐市議会 2021-09-14 09月14日-03号
まだ説明が不十分であることが報告されていますが、そもそも住民条例のことを住民は知らないと、意思を表明する積極性が違ってきます。不納得の方を残さないのが住民条例の精神だと思います。 きちんと住民に理解を得ないと工事はできない。住民条例の位置づけを住民の方に周知を図っていただきたい。そのもとで議論を進めるべきです。対応について、都市環境課長に答弁を求めます。
まだ説明が不十分であることが報告されていますが、そもそも住民条例のことを住民は知らないと、意思を表明する積極性が違ってきます。不納得の方を残さないのが住民条例の精神だと思います。 きちんと住民に理解を得ないと工事はできない。住民条例の位置づけを住民の方に周知を図っていただきたい。そのもとで議論を進めるべきです。対応について、都市環境課長に答弁を求めます。
障害の種類により苦手なことやうまくできないことがあり、例えば、多動の傾向が強く出れば、元気がよく積極性にあふれているが、じっとしていることが苦手で集団のルールを守ることができにくい。また、自閉の傾向が強く出れば一つのことに集中して取り組むことはできるが、人とのコミュニケーションが苦手など発達に偏りが見られることがあります。
もう少し町の主導性といいますか、積極性を求めるところでございまして、そこで執行部に伺います。 町は、各自主防災単位ぐらいで、町がみずから足を運んで、例えば地区の集会所等で、阪神・淡路大震災では犠牲者の90%近い方が家屋の倒壊や家具の飛散で圧死をされておる、こういったこと。
個人的にはもう少し少ないのかなあという印象がありましたが、多くがこちらからのアプローチでということでの連携協定等ということで、是非そういう積極性を持って今後もアプローチしていただきたいということを思っております。 今回取り上げたのは、必要に応じて、また目的を持って結んだ連携協定なので、しっかりと見直し、活用して、本市の安心・安全、地域活性に繋げてほしいというのを願うものでの質問でありました。
ただいまの答弁を聞いていますと、積極性が余り聞こえてきませんでした。見えてきませんでした。私たち議員にはお金がございませんので、提言という立場で質問を行っておりますが、先ほど申し上げたとおり、雇用の場がなくなれば人口流出に歯どめがかからず、18歳で親子、家族、親類、地域の方々とのお別れが始まります。
そして、観光協会にはその成果に応じた報酬も支給すれば、やりがいや積極性もますますできてきて、成果がさらに上がるものではないかと思います。その観光協会と、そしていの町との役割分担はどのようにされていますか。お聞きをするところでは、観光協会の委託案件は商品の発送業務と新商品の開拓業務とお聞きをしています。他の自治体のように、やはり専門に取り組む、その人材が必要であろうかと思います。
同じ補助をするのでも、地域の積極性を引き出す方法をとっているところは参考になるのではないでしょうか。いの町でも家具固定の講習会を行い、自分でできる人をふやしていくことはできませんか。また、庁舎1階などに防災グッズや家具固定金具の見本を展示して啓発はできませんか。 質問要点イ、感震ブレーカーの普及。
また、広報媒体での広報自体を行っているものの、各年度の実績額や事業内容等詳しく公表していない場合について、その旨と理由を記入してくださいという質問に対して、いの町は、現在は公表しておりませんが、実施分野ごとの寄附金額の公表を検討中と答えておりますが、これは寄附金額は今現在は公表しておりますけれども、実に積極性のない答弁だと思いませんか。このことは今もいの町のホームページに残っております。
この能力評価におきましては、各項目5点満点で評価を行うこととなっておりまして、例えば、積極性の項目では、常に職務に意欲と熱意を傾け、困難な仕事にも率先して取り組み、周囲や組織の意欲の向上、活性化に寄与した。この場合が5点という評価基準になっておりまして、仮に、係員全員がこの基準を達成していれば、その中で順番をつけることなく、全員が5点の評価を受けることとなるといったものでございます。
市長には,少なくとも,応募しながらも抽せんから外れた90件分は補正で賄い,市民と地域の業者を応援する積極性を発揮していただきたいと思いますが,御所見を伺いまして,第1問といたします。 ○議長(竹村邦夫君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 段々の御質問をいただきましたので,順次お答えを申し上げます。 質問項目が多岐にわたっておりますので,お時間を頂戴したいと思います。
そうした中、この職員提案制度は、業務改善や市民サービスの向上、職員の積極性と政策形成能力の向上を図るために有意義な制度というふうに考えておりますので、実効性のある制度となるよう募集の方法や検証の有無も含めまして検討をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(宮本幸輝) 地曳まちづくり課長。
また、中山間の林業振興に積極性を示しているというような発表もございますので、当市にとっては、特に私が危惧しておりました合併特例債の期限切れを迎える時期でもございまして、総合計画や産業振興計画の実行に向かう年にも当たりまして、非常によいチャンスが来たのではないかという感じがしたのでございます。
自信は失わず、挑戦することを怖がらず、なくすことかもしれないことばかりに目を向けるのではなく、課題解決に向けて主体性と積極性を持って取り組みを続けますが、調子に乗ることなく、常に謙虚で笑顔を忘れない、そんな気持ちと気概で2年目も邁進していきたいと考えております。 次に、イ、町民からの信頼についてでございます。
参加予定男性が全てではありませんが、比較的に積極性が足りず、チャンスを逃している傾向性があるとのデータに基づく、事前講習等をしっかり踏まえたうえでの参加に結果・効果があるということでございます。 せっかく婚活事業を開催し演出効果や段取りを懸命にしても、結果が伴わなければ意味がございません。
ひとりぼっちを避けるには、ある程度の自主性、積極性が求められる時代になっています。地域を回っていると、うちの倉庫が空いちゅうき、元気なお年寄りのために何かやってほしいとか、老人が遊ぶところが欲しい、また話に来てよとの声が聞こえます。いの町でも元気なお年寄りがふだんから気軽につながれる工夫を一段と進めていかなければいけないと思いますが、いかがでしょうか、町としての取り組みをお聞きします。
そして、不信感を持たれているであろう議会を少しでも多くの町民に見ていただき、そして議員の議会活動の積極性の推進ができるであろうインターネット配信は実現するのであればいつの予定か、配信の仕方の詳細と合わせてお知らせいただけないでしょうか。 通告主題2、子育て世代への経済的支援について質問いたします。 子育て世代支援の一つとして医療費無料化を中学校まで延長することに関してのお話です。
特に丁市長の積極性を感じました。 単刀率直にお伺いします。 丁鍾得市長の印象,あるいは交流を深めていくこと,それのお互いのメリット,これを市長,お聞かせくださいませ。 これまで木浦市とは平成15年10月16日に両市間の友好交流について意向書が交わされており,田内千鶴子愛の会を初め,民間,あるいは県主体となった交流が続いております。
いの町も、いろんな分野でやっているところですが、風力につきましては、まず道がない、それから水力は先ほど言いました水利権の問題、太陽光につきましては、まだこれから議論をしていきたいということでございますが、風力も小さい風車であれば設置もできますし、水力も水利権の問題も解決すれば何とかなるというふうに考えておりますので、議論をやりながら積極性を増していきたいというふうに思っているところでございます。
そこで,あいさつをすることによってどんな効果があるかを考えてみますと,1.家庭や地域,保育,幼稚,学校とか職場での人間関係がよくなる,2.表情が豊かになり,表現力が育ってくる,3.声かけをし合うことで,各人の反応が違っていますから,人を見抜く力,そういう力が育っている,4.積極性が育っているなど,よいことがいっぱいあります。