1640件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号

図書館休館日変更については、旧図書館時代から長く月曜日が休館であって、広く来館者に浸透しており、土日を除く火曜日から金曜日までの来館者を1日平均調べてみますと300人から400人程度と、曜日によって差異はないということでございます。 現在のところ、休館日変更を必要するほどとはなっていない状況であるということです。

土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号

ふるさと納税では、新たな寄附者の獲得はもちろん大切でございますが、寄附を多く集めている自治体の多くは、6割程度リピーターであるというデータがございます。本市では、昨年度から御寄附いただく方が増加しておりますので、その方々にリピーターとして再度御寄附いただけるように、今後は定期的にメールマガジンを配信することで市の情報を発信し、引き続き土佐市を応援してもらえるように取り組んでまいります。

土佐市議会 2023-06-13 06月13日-03号

議員御指摘のとおり、近年、土佐市におきましても、様々な理由により解散する自治会が年1か所程度ございまして、自治会加入率につきましても、本年3月末現在の自治会数は162、市全体の世帯数は1万2,595世帯自治会加入世帯数は6,842世帯加入率は約54.3%となっており、5年前の加入率は約59.3%となっておりますので、5年間で約5%の減となっております。 

土佐市議会 2023-06-12 06月12日-02号

及び同条例の施行規則第3条第2号、「地域人材活用雇用創出等地域との連携が相当程度期待できること」の規定に基づき、地元新居地区住民で組織するNPO法人指定管理者として、平成28年第1回定例会に議案提出させていただき、平成28年度から平成30年度までの3年間の指定管理者として、議員皆様方に議決していただきました。 

土佐市議会 2023-03-14 03月14日-03号

宇佐地区津波軽減策といたしましては、現在、防潮堤などの海岸堤防を耐震補強することで、おおむね数十年から百数十年に1回程度頻度で発生する可能性の高い津波、いわゆるL1津波に対して背後地域住民の財産と生命を守るために津波浸水を防止し、数百年から千年に一度程度の極めて低頻度で発生する津波、いわゆるL2津波に対しても、背後地域浸水面積浸水深の低減と津波到達時間を遅延させ、避難時間を稼ぐことを目的

土佐市議会 2023-03-06 03月06日-01号

経済効果としましては、約8,000万円程度効果となっており、一定消費喚起効果があったと考えております。 続きまして、土佐エネルギー価格高騰緊急対策支援金につきまして、報告申し上げます。 本支援金につきましては、令和4年11月15日から本年2月28日までを申請受付期間とし、支援金交付対象となる12事業者のうち、11事業者から申請をいただき、交付決定額は415万円となっております。 

土佐市議会 2022-12-20 12月20日-04号

山口県から北京までは1,500キロ程度です。 一度武器が使用され、敵味方それぞれに戦死者が出れば、戦いは容易に終わりません。一方が徹底的に壊滅され戦闘能力を失うか、大国が戦争に疲れあきらめるか、そういう状態にまで続きます。その間には計り知れない命が奪われ、国土は破壊されます。だから、戦争は決して起こしてはならないのです。 

土佐市議会 2022-12-13 12月13日-03号

水位につきましては様々な計算方法があり、あくまでも参考値となりますけれども、河道掘削一定程度進捗した令和2年度末時点の最新の測量データ平成26年の洪水の実績により詳細に計算をすると、天崎地点で約4センチ、中島地点で約5センチの上昇となり、平成26年の洪水で、仁淀川本川がハイウォーターレベル、計画高水位でございますが、であれば天崎中島の両地点で約3センチの上昇となりますが、新居・西畑・用石・弘岡地区

土佐市議会 2022-12-12 12月12日-02号

具体的には、保育士資格を取得するためには2年間で専門課程への就学が必要であり、入学金授業料を含めると、一般的には200万円程度学費が必要と言われておりますが、この学費のうち120万円を上限とした貸付けを行い、5年間事業団で勤務いただければ返済を免除する制度で、他の奨学金との併願も可能な制度設計としているとのことでございます。

土佐市議会 2022-09-21 09月21日-05号

まだ被害の状況は調査中で詳細は不明ですが、現在までに各所管に寄せられた状況としては、強い風の影響で破れたハウスが50か所程度、倒木10か所程度そして塩害も思慮される停電が市内各所で発生。大規模だった新居、戸波、谷地は既に復旧していますが、小規模箇所ではまだ復旧できていない箇所もあると報告を受けております。取り急ぎ報告いたします。 

土佐市議会 2022-09-14 09月14日-04号

現在、設置している自治会掲示板につきましては、平成元年から3か年計画で取替えもしくは新設をしたものでありまして、その際には、各自治会長掲示板の設置を希望するかどうか、設置する場合は設置する場所について、民有地に設置する場合は、自治会所有者の了解を得ていただくなど、自治会の皆さんの御協力の下、100か所程度設置しております。 

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

それから、2つ目地域再生の実現に相当程度寄与するものであることとあります。その具体的な数値、これは市が具体的な数値を出さなければならないとなってますが、それを見ますと、入学生の数、11人、22人、33人になるということ、それから雇用が1人、2人、3人、4人となっていくということしか地域再生計画には書かれていません。この点についても非常に不十分だと思います。

土佐市議会 2022-09-12 09月12日-02号

それとともに、ハローワークの求人情報を月に10回程度更新しております。そのほか、空き家募集のポスターを市内量販店公共施設に掲示するとともに、広報とさ7月号に、空き家情報をお寄せくださいという記事を掲載いたしました。 しかしながら、市内を歩いてみますと、空き家とおぼしき建物がたくさん見受けられます。