土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
図書館の休館日の変更については、旧図書館時代から長く月曜日が休館であって、広く来館者に浸透しており、土日を除く火曜日から金曜日までの来館者を1日平均調べてみますと300人から400人程度と、曜日によって差異はないということでございます。 現在のところ、休館日の変更を必要するほどとはなっていない状況であるということです。
図書館の休館日の変更については、旧図書館時代から長く月曜日が休館であって、広く来館者に浸透しており、土日を除く火曜日から金曜日までの来館者を1日平均調べてみますと300人から400人程度と、曜日によって差異はないということでございます。 現在のところ、休館日の変更を必要するほどとはなっていない状況であるということです。
令和4年度は台風による休校はありませんでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、2日間程度の学級閉鎖や学校閉鎖をした学校はございました。
議員も御存じのとおり、ストレスチェック制度は、労働者のストレスの程度を把握し、労働者自身のストレスへの気づきを促すとともに、職場改善につなげ、働きやすい職場づくりを進めることによって、労働者がメンタルヘルス不調となることを未然に防止すること、一次予防を主な目的としております。
ふるさと納税では、新たな寄附者の獲得はもちろん大切でございますが、寄附を多く集めている自治体の多くは、6割程度がリピーターであるというデータがございます。本市では、昨年度から御寄附いただく方が増加しておりますので、その方々にリピーターとして再度御寄附いただけるように、今後は定期的にメールマガジンを配信することで市の情報を発信し、引き続き土佐市を応援してもらえるように取り組んでまいります。
議員御指摘のとおり、近年、土佐市におきましても、様々な理由により解散する自治会が年1か所程度ございまして、自治会加入率につきましても、本年3月末現在の自治会数は162、市全体の世帯数は1万2,595世帯、自治会加入世帯数は6,842世帯、加入率は約54.3%となっており、5年前の加入率は約59.3%となっておりますので、5年間で約5%の減となっております。
及び同条例の施行規則第3条第2号、「地域の人材活用、雇用の創出等、地域との連携が相当程度期待できること」の規定に基づき、地元新居地区の住民で組織するNPO法人を指定管理者として、平成28年第1回定例会に議案提出させていただき、平成28年度から平成30年度までの3年間の指定管理者として、議員の皆様方に議決していただきました。
料金収入におきましても、特に入院での減収が大きく響き、低調な前年度レベルをも下回った上に、固定費である人件費や減価償却費に圧迫され、医業収支では7億6,000万円程度の赤字が想定される厳しい経営となりました。
宇佐地区の津波軽減策といたしましては、現在、防潮堤などの海岸堤防を耐震補強することで、おおむね数十年から百数十年に1回程度の頻度で発生する可能性の高い津波、いわゆるL1津波に対して背後地域の住民の財産と生命を守るために津波の浸水を防止し、数百年から千年に一度程度の極めて低頻度で発生する津波、いわゆるL2津波に対しても、背後地域の浸水面積や浸水深の低減と津波到達時間を遅延させ、避難時間を稼ぐことを目的
具体的には、1、教師の超勤の実態、超勤に占める部活動指導の割合はどの程度か。そして、どの程度の教師が部活動に関わっているのかをお伺いします。二つに、部活動の意義、教育の一環と位置づけされていますが、それ以外にはどのようなことがあるのか。
経済効果としましては、約8,000万円程度の効果となっており、一定の消費喚起効果があったと考えております。 続きまして、土佐市エネルギー価格高騰緊急対策支援金につきまして、報告申し上げます。 本支援金につきましては、令和4年11月15日から本年2月28日までを申請受付期間とし、支援金の交付対象となる12事業者のうち、11事業者から申請をいただき、交付決定額は415万円となっております。
山口県から北京までは1,500キロ程度です。 一度武器が使用され、敵味方それぞれに戦死者が出れば、戦いは容易に終わりません。一方が徹底的に壊滅され戦闘能力を失うか、大国が戦争に疲れあきらめるか、そういう状態にまで続きます。その間には計り知れない命が奪われ、国土は破壊されます。だから、戦争は決して起こしてはならないのです。
水位につきましては様々な計算方法があり、あくまでも参考値となりますけれども、河道掘削が一定程度進捗した令和2年度末時点の最新の測量データで平成26年の洪水の実績により詳細に計算をすると、天崎地点で約4センチ、中島地点で約5センチの上昇となり、平成26年の洪水で、仁淀川本川がハイウォーターレベル、計画高水位でございますが、であれば天崎、中島の両地点で約3センチの上昇となりますが、新居・西畑・用石・弘岡地区
具体的には、保育士資格を取得するためには2年間で専門課程への就学が必要であり、入学金や授業料を含めると、一般的には200万円程度の学費が必要と言われておりますが、この学費のうち120万円を上限とした貸付けを行い、5年間事業団で勤務いただければ返済を免除する制度で、他の奨学金との併願も可能な制度設計としているとのことでございます。
委員から、藤の瀬バラ園の整備をすることによる効果について質疑があり、執行部から、「まず来園者は現在年間1,200人程度だが、5年後には2,000人を目指している。また、施設には販売スペースも設け、地域産品の販売にもつなげていく。」との答弁がございました。
まだ被害の状況は調査中で詳細は不明ですが、現在までに各所管に寄せられた状況としては、強い風の影響で破れたハウスが50か所程度、倒木10か所程度、そして塩害も思慮される停電が市内各所で発生。大規模だった新居、戸波、谷地は既に復旧していますが、小規模箇所ではまだ復旧できていない箇所もあると報告を受けております。取り急ぎ報告いたします。
現在、設置している自治会の掲示板につきましては、平成元年から3か年計画で取替えもしくは新設をしたものでありまして、その際には、各自治会長へ掲示板の設置を希望するかどうか、設置する場合は設置する場所について、民有地に設置する場合は、自治会で所有者の了解を得ていただくなど、自治会の皆さんの御協力の下、100か所程度設置しております。
それから、2つ目、地域再生の実現に相当程度寄与するものであることとあります。その具体的な数値、これは市が具体的な数値を出さなければならないとなってますが、それを見ますと、入学生の数、11人、22人、33人になるということ、それから雇用が1人、2人、3人、4人となっていくということしか地域再生計画には書かれていません。この点についても非常に不十分だと思います。
これに対しまして、市長も長寿政策課長も、市のホームページに特別障害者手当制度の説明や受給要件の障害程度の内容などを掲載しており、制度の問合せも受けている。福祉事務所の窓口に来られた方で、受給対象になると思われる場合には、制度の説明や制度のしおりを渡すようにしている。
一例ではございますけれども、故障の状況によっては、空調設備の取替えを行う必要もございますけれども、空調機の種類によってはその取替えに係る費用が、配管等も含めまして約170万円程度かかるものもございます。そうした場合には、通常入札等の事務が必要となり、一定期間を要することとなります。
それとともに、ハローワークの求人情報を月に10回程度更新しております。そのほか、空き家募集のポスターを市内量販店や公共施設に掲示するとともに、広報とさ7月号に、空き家の情報をお寄せくださいという記事を掲載いたしました。 しかしながら、市内を歩いてみますと、空き家とおぼしき建物がたくさん見受けられます。