土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号
このため令和5年度については、中学校の統合と移転、改築に向けた周知の期間とし、説明会等でいただいた御意見に対して、一定の方向性を示すための期間として位置づけ、計画のスケジュールに示したものです。
このため令和5年度については、中学校の統合と移転、改築に向けた周知の期間とし、説明会等でいただいた御意見に対して、一定の方向性を示すための期間として位置づけ、計画のスケジュールに示したものです。
次に、具同保育所の移転改築についてです。 具同保育所の移転改築については、実施設計業務の発注方法を公募型プロポーザルで実施することとし、8月15日から参加事業者の募集を行い、現在10月上旬の契約に向け、事業者によるプレゼンテーション及び審査の準備を進めています。
この3施設におきまして、現時点では津波浸水区域外への移転改築の計画はございません。ただ、対策は必要でございますので、防災教育あるいはあらゆる場面を想定した避難訓練等、これらを年間を通じて実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 川渕誠司議員。
次に、具同保育所の移転改築についてです。 具同保育所の移転改築は、CLTを一部活用した木造とすることとし、現在実施設計業務の発注方法について庁内で検討しているところです。 今後のスケジュールについては、令和4年度に実施設計、土地造成などに着手し、令和5年度から6年度にかけて建築工事を行い、令和6年度中の開所を目指しています。
次に、具同保育所の移転改築についてです。 具同保育所の移転改築に当たっては、建物の構造について検討を行い、木造で実施することといたしました。そのため、スケジュールの見直しを行い、本年度に計上しておりました実施設計費、地質調査及び土地造成工事費につきましては減額し、令和4年度当初予算に計上することとし、今議会に関連議案をお願いしております。
次に、所管事項の報告として、具同保育所移転改築事業について子育て支援課より報告を受けました。 具同保育所の移転改築の木造化について、1月中旬をめどとして検討したい。
初めに、具同保育所移転改築事業についてお聞きします。 昨日川渕議員も質問した内容と同等で、私としては、やはり木造で進めていっていただきたいとその思いで、今回の質問をつくらせていただいております。 さきの9月議会で、私、木造をお願いした中で、検討を担当の課でしていただきました。本当にありがとうございます。
具同保育所の移転改築について質問します。 市長から、開会時に主要課題の一つとして、具同保育所の移転改築についての説明がありました。具同保育所の改築については、具同地区の多くの住民・保護者・園児が待ち望んでいるものです。しかし、残念ながら、国の補助金が活用できないということで、スケジュールや財源の見直しが必要とのことですが、何としても令和5年度中の開所をぜひ実現してほしいと思います。
次に、具同保育所の移転改築についてであります。 具同保育所の移転改築事業につきましては、10月と11月にそれぞれの地域住民と保護者を対象に事業概要についての説明会を開催し、その中で要望やニーズ等をお聞きすることができましたので、その内容を可能な限り反映させながら、地域に愛される保育所を目指してまいります。
また、宇佐地区におきましては、保育所適正配置計画の説明とともに、宇佐保育園の移転改築について、宇佐地区公共施設等高台移転整備事業と切り離して検討せざるを得ない決断に至った経過をおわび申し上げ、今後の進め方について報告いたしました。今後におきましては、同じ轍を踏まぬよう、事業の進捗状況について、随時報告し、地域の皆様と情報共有を図ってまいりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
ただしかしながら、現時点で津波浸水区域外への移転改築の計画はありません。防災教育や避難訓練等のソフト面で対応し、子供たちの生命を最優先に考えておりますし、また防災対策というのは、私は終わりはないと思っております。
なお、宇佐保育園の移転改築につきましても、現在、教育委員会が作成中であります保育園配置計画なども踏まえつつ、また、地域の皆様との合意形成に十分意を用いながら、早期進展を図ってまいりたいと考えておりますので、議員各位の御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、宇佐地区に計画されております太陽光発電施設の設置に伴う住民説明会の実施状況等につきまして、報告申し上げます。
今回の補正は、新規の政策的経費や感染症対応事業などが主なものであり、老朽化が著しい具同保育所の移転改築に係る補正は、用地購入費や地質調査費、実施設計費、土地造成費等で、令和5年4月の開所を目指すとのことでございました。
保育行政の最後に、具同保育所の移転改築について質問をいたします。 具同保育所の移転先をめぐっては、高台か現在地かということで二転三転いたしました。保護者には2回のアンケートが実施をされて、1回目は高台が多数、2回目は現在地が多数になって、区長会では高台への移転というのが大勢を占めていたように思うんですけれども、最終的に現在地で敷地を拡張して行うということになりました。
3款民生費2項9目児童福祉施設建設費の具同保育所移転1億1,076万9,000円の補正は、老朽化が著しい建物の移転改築によるもので、令和3年度は、建設予定地の用地購入費や地質調査費、実施設計費、土地造成費などを計上しており、令和5年4月の開所を目指します。 18ページをお開きください。
次に、具同保育所の移転改築についてであります。 具同保育所は、昭和50年に建築をされ、築45年が経過しており、経年による機能・性能の劣化が著しいため、その抜本的な対策として移転改築を行い、令和5年4月の開所を目指すこととしております。本年度は、まず移転用地の検討を行ってまいりました。
子育て支援課長から、令和2年度に建設用地検討を決定、令和3年度に用地購入整備を行い、令和4年度、移転改築工事を行い、令和5年、開所予定との説明を受けましたが、このスケジュールでいいのか、確認をお願いします。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
スケジュールは、今年度中が建設用地の検討、令和3年度は用地の購入そして整備と実施設計、4年度が移転改築工事で、5年度に開所の予定とのことです。第1回目の保護者アンケートでは、移転先を現具同保育所北側が36%に対し、自由ヶ丘団地西側が60%でしたが、意見交換会を経て、再度アンケートを行ってほしいとの要望があり、2回目を実施したところ、現具同保育所北側が73%、自由ヶ丘団地西側が26%と逆転となった。
この計画は、担当課長が言われるとおり、公立保育所の民営化ではなくて、民間保育所の経営拡大とそれに伴う移転改築を市が全面的に支援するというものであります。その移転先は、市が2016年に1億8,000万円を投じて購入をした市民病院北側のJT跡地です。そのことについては上岡議員も今触れられました。もともと愛育園ともみじ保育所の統合保育所を建設するために購入をしたものです。
また、今後、宇佐の高台整備が完了したのちに実施いたします保育所や消防署の宇佐分署などの公共公用施設の移転改築や防災行政無線のデジタル化なども予定しており、これらの整備事業にも多額の予算を投じる必要がございます。 厳しい財政状況の責任は誰にとの御質問がございましたが、もちろん意思決定を行いました私にあるものと考えております。