高知市議会 2017-03-24 03月24日-08号
県企業局所管の配管と一体的に進める必要があるとのことだが,現在,県は耐震化の予定をしていないと聞く。 災害時の対応のためには,耐震対策が重要な課題の一つであり,早急に協議を詰めていく必要性があることを指摘しておく。 都市建設部について。 まず,街路事業のうち,愛宕町北久保線,曙町西横町線,鴨部北城山線の3つの事業が予算計上されていない事態となっている。
県企業局所管の配管と一体的に進める必要があるとのことだが,現在,県は耐震化の予定をしていないと聞く。 災害時の対応のためには,耐震対策が重要な課題の一つであり,早急に協議を詰めていく必要性があることを指摘しておく。 都市建設部について。 まず,街路事業のうち,愛宕町北久保線,曙町西横町線,鴨部北城山線の3つの事業が予算計上されていない事態となっている。
鏡川漁協に支払っている協力金は,電気料金,四国電力が208万1,640円,水道局が484万360円,県企業局が303万7,800円,すべて電気料金,水道料金,県市民税,県民,市民の負担であることをかんがみれば,既に県民,市民は漁協に協力しているものであります。
小水力発電につきましては、本年、高知県企業局、電気工水課で進めている小水力発電市町村支援事業の導入の可能性について県と協議をいたしました。
本市の南部地区から春野経由で市外に出る場合,逆の場合もそうですが,市南部に入ってくる場合,利用されております仁淀川河口大橋は,県企業局が有料道路として昭和52年から供用開始しているものであります。観光施設事業としての位置づけがあり,宇佐大橋有料道路と一体となった観光周遊道路,交通事情の緩和,地域開発等の目的を持ってつくられたと聞いております。
県企業局が管理いたしております工業用水は,廓中堰下流の鏡川より取水をしております。計画取水量は5,600トンであり,現在の取水量,給水量と言うかもわかりませんが,2万7,000トンであります。3万3,000トンはそのまま鏡川から浦戸湾へ流れております。