土佐市議会 2023-09-11 09月11日-02号
本市におきましても、令和3年3月に高知県中央西農業振興センター、JA高知県とさし営農経済センター、市福祉事務所、現在の産業振興課の前身である市農林業振興課が参画し、土佐市農業労働力確保プロジェクトチーム農福連携部会を設立しております。
本市におきましても、令和3年3月に高知県中央西農業振興センター、JA高知県とさし営農経済センター、市福祉事務所、現在の産業振興課の前身である市農林業振興課が参画し、土佐市農業労働力確保プロジェクトチーム農福連携部会を設立しております。
本市におきましても高知県中央西農業振興センター、並びにJA高知県とさし営農経済センター、各職員の皆様方のお知恵もお借りして、交付金を活用した肥料高騰への必要な支援策を検討してまいりました。 肥料対策につきましては、燃油や飼料に比べて使用する農家も圧倒的に多く、使用量のばらつきも多い。
新型コロナウイルスの対策については、高知県農業協同組合及び高知県中央西農業振興センターと情報共有を図りながら進めております。
高知県農業協同組合及び高知県中央西農業振興センターと常に情報共有を図っておりますが、4月7日に緊急事態宣言が出され、外出や移動の自粛や学校の臨時休校があり、外食や給食を主体とした業務需要の減少による影響が出ており、5月25日に緊急事態宣言が全面解除されたことにより回復が期待されますが、本格回復には時間がかかると思われます。
現在は高知県農業基盤課や高知県中央西農業振興センターと、事業の採択に向けての協議や事業採択要件であります農地中間管理事業の重点実施区域の指定のための調査を行っております。今後は事業を理解していただくため、7月ごろに地元関係者への説明会の開催を予定いたしております。地元関係者の皆様のご理解と同意が得られましたら、事業化に向け検討していきたいと思っているところでございます。
今後の安全確保につきましては、引き続き、高知県中央西農業振興センター、JAとさし、土佐市農業委員会と連携し、農家等に対する注意喚起を行っていきます。 産業経済課としましては、有害鳥獣の捕獲実績が上がっておりますが、毎年有害鳥獣の被害に悩まされている農家の皆様がおられることは十分に認識をしており、引き続いて対策を講じていく所存でございますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
町といたしましても、農業委員会、いの町農業公社、高知県中央西農業振興センター、農業協同組合と新規就農者や担い手に関する情報などを共有し、担い手となる農業者組織の取り組みに対する補助や後継者となる人材の農業技術の習得、就農前後の青年新規就農者に対する給付金の交付など、自主的な努力を助長し、就農定着に向けた取り組みをしてきました。
事業実施に当たりましては、農業委員さん、JAとさし、高知県中央西農業振興センターの協力を得、広報誌も活用し周知に努めたところでございます。 また、11月には、耕作放棄地全体調査から判明いたしました農地所有者に対しまして、農地利用の意向調査票とともに、事業活用の依頼文書を送付いたしました。
先日も答弁をさせていただいておりますが、町内のJAとの連携につきましては、例えば、伊野地区農業振興連絡協議会という組織がございまして、構成といたしましては、産業経済課、それから農業委員会、協同のいの町農業協同組合あるいは農家代表、高知県中央西農業振興センター農業改良普及課職員等が参加をしての組織が立っております。
次に、県有建築物についてのご質問でございますが、土佐市には、高知県中央西農業振興センター、土佐警察署、高岡高校、高知海洋高校がございます。高知県の県有建築物の耐震性リストでは、このうち、耐震改修が必要な施設は、二つの高校であります。市としましては、今後、機会あるごとに、県に対しまして、早期改修をお願いしたいと考えております。
農免道路伊野南線の開通につきましては、県からの回答では平成19年度完成と伺っていましたが、旧伊野南地域と商店街が早く結ばれるよう、高知県中央西農業振興センターに対し早期完成を要望してきたところ、平成17年度完成を目指して工事を施工していますが、予算の都合などで平成18年度完成の可能性が大きいと伺っています。