土佐市議会 2023-09-12 09月12日-03号
以上が、大森議員さんから私にいただいた御質問の答弁となりますが、資格確認書の発送等につきましては、引き続き国の動きを注視し、届けなければならない方へ届けられるよう検討してまいりますので、議員の皆様にも御協力賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。
以上が、大森議員さんから私にいただいた御質問の答弁となりますが、資格確認書の発送等につきましては、引き続き国の動きを注視し、届けなければならない方へ届けられるよう検討してまいりますので、議員の皆様にも御協力賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。
佐川町では、牧野博士が好んだバイカオウレンの花の写真とともに、牧野富太郎の生誕地であるというシールを作って、郵便局から発送する荷物に貼っております。 また、タチバナは観光資源としても重要です。単純に観光資源と申しましても、松尾山に多くの人を呼び込むわけにはいきませんので、工夫が必要だということは言うまでもありません。
返礼品事業者の皆様には、11月30日に説明会を実施し、本市の取組への御協力と返礼品の欠品や発送遅延を極力少なくするために、受発注体制の強化に御理解をいただいたところでございます。 いずれにいたしましても、ふるさと納税事業は官民一体となった取組により寄附金額増へとつながるものであり、市内返礼事業者の皆様の所得向上と税収増による市民サービスの充実へと展開されるものと考えております。
発送している特産品については、現在のところ遠方への送付となることから、お米のほか、ぶしゅかんジュースやシロップ、かりんとう、しょうゆ、つくだ煮など、基本的に四万十市の特産の加工品を発送させていただいております。この特産品を送ることで、観光大使の方々に四万十市のそういう商品の情報発信をお願いしているということでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。
その運営体制をまず確立するところからが起点となり、そこから先については民間が試行錯誤しながら発送までの仕組みづくりというものを行っております。 私個人の意見で申し上げますと、必要であれば例えば人件費の面や設備の面、そして委託費の面において追加の投資すら行ってもよいというふうに考えております。
また、18歳から60歳未満の基礎疾患を有する方につきましては、市において把握が困難なことから、事前に申出をいただいた方に接種券を発送することとしております。 4回目追加接種に使用するワクチンにつきましては、メーカーごとの供給量に対応するため集団接種、個別の医療機関においても原則、武田/モデルナ社製を使用し接種を行う予定としております。
感染防止対策の有効手段とされております新型コロナウイルスワクチンの追加接種につきましては、国から1月31日付で「6か月の接種間隔が空いたならば、一般対象者についても追加接種の前倒しを行っていただきたい」旨の通知があり、2回目の接種から6か月が経過した18歳以上の対象者全員に対し、2月10日に接種券を発送しております。
NEOは書面による意見・質問を受け付けましたが、NEOが発送した質疑応答集の中には、質問事項にすら記載されておらず、当然、回答もない項目もあります。 内容は、山林保有者の保全義務をNEOはどのように考えているのか。7月30日、調整池説明会でNEOの社員がメガソーラーが設置できない場合、山林購入はしないという約束になっているという説明があったが、これは事実か。
既に全国的に3回目ワクチン接種が医療従事者に接種券が発送されたようでありますが、現在報道で取り上げられておりますオミクロン株への有効性が検証されている最中とニュースでありました。土佐市においては、1回目の接種の際初めの混乱は少しあったようでしたが、比較的スムーズに集団接種もできたようです。 そこで3回目のワクチン接種でありますが、今までのワクチンと違うのか同じなのか。
また、仮称ではありますが、京都看護大学四万十看護学部においては、看護技術を学ぶための実習棟となる旧中医学研究所の改修工事についてですが、学校法人による旧中医学研究所の実施設計が完了し、現在改修工事に係る指名競争入札のための指名通知の発送準備が進められているところであります。
現在、3回目のワクチン接種に向けて準備を進めており、今年3月から4月に2回目のワクチン接種を終えた医療従事者等に対しては、11月24日に接種券を発送いたしました。また、5月に2回目のワクチン接種を終えた施設入所者や65歳以上の高齢者の方に対しては、12月中旬に、その後は2回目のワクチン接種からおおむね8か月を経過した18歳以上の市民の方を対象に、順次1週間に1回、接種券を発送する予定であります。
◎健康推進課長(渡辺和博) 64歳以下の接種券につきましては、昨日と今日で発送をするようにしておりますので、今週中にはお手元に届くかと思います。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) ぜひとも早めの対応をお願いしたいと思います。 障害者の入所施設でクラスターが発生した場合を考えると、大変な状況が想像できます。
65歳以上の方には、4月19日に、50歳以上65歳未満の方には、6月11日に接種券を発送しました。その中で、集団接種と個別接種について御案内しております。今後、順次、50歳未満の方にも接種券を送付することとしております。技能実習生につきましても同様に、本人宛てに接種券を送付予定です。留学生等につきましては、学校にもよりますが、校医が学校訪問して接種できるよう現在調整中です。
続いて、総務課から、四万十市長選挙における選挙運動用ビラ証紙の誤交付及び投票所入場券の誤発送について報告を受けました。 立候補受付会場において、選挙運動用ビラ証紙を取り違えて交付。また、四万十市内で転居した有権者には、誤って別人の投票所入場券を送付したというミスがあったとの報告がございました。再発防止策として、今後は、選挙運動用ビラ証紙の包みには届出番号を見やすく記載する。
なお、5月31日現在の予約状況は、クーポンを発送しました9,697名のうち、6,713名、約69%の方々の予約を受け付けております。 また、接種につきましては、市内医療機関の医師をはじめとする医療従事者の方々、関係各位の御協力御尽力のもと、集団接種を5月5日から複合文化施設つなーで、USAくろしおセンター、戸波総合市民センターの3か所で実施しております。
◎健康推進課長(渡辺和博) まだ正確な発送時期も決まっておりません。印刷については、外部委託ということになっておりますので、ゴーが出れば、すぐ取りかかれるという状況でございます。 ○議長(小出徳彦) 垣内孝文議員。 ◆10番(垣内孝文) 了解しました。
いの町の対応とし、しま、しましては、総務課できん、近隣の住民から情報を基に現地を確認し、必要であれば所有者の調査及び通知文の発送という対応を行っていると聞いていますが、現在の件数と、2年前、平成30年3月は14事例あると聞いていますが、その後の対応の実績をお願いいたします。お聞かせください。
今回,最初の発送が遅れたのは,そのラインを押さえるのが少し,一歩遅れたということで,最初の発送作業が遅れたというのが一つの反省点でもございます。
定期的に広報を送付したり、それからニュースを発送して、四万十市の情報を発信したりしております。併せて市内の観光施設の優待等も行っておりますので、こういったふるさと応援団の獲得に努めながら、外から見える四万十市に対する支援・応援というものに対して、また強化を図っていきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(小出徳彦) 安岡 明議員。 ◆15番(安岡明) 分かりました。
そこで都市建設部長にお尋ねいたしますが,この書画カメラのとおり,口頭指導,文書指導,是正指導書の発送,再発送といったような作業等もされていますが,事業者の反応はどうなのか,お聞かせください。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎都市建設部長。