26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

直近に実施した平成30年度の委員会でいただいた主な意見を申し上げますと、市民病院現状と課題について、病床利用率改善経営的な視点での適正な医師数確保などのご意見をいただきました。 また、経営効率化については、診療報酬の加算の維持・取得について、平成30年度の診療報酬改定において、取れなくなった診療報酬はないか、地域包括ケア病棟入院料1の取得は考えていないかなどの意見をいただきました。 

四万十市議会 2017-09-13 09月13日-04号

病床利用率の下限を下回る病床については、廃止を迫る方向です。また、医療病床の一部部分を在宅医療で対応可能と区分して、病床数抑制を進めます。 今年の5月26日の参議院本会議において、改正介護保険法が成立をいたしました。今回の改正は、介護保険法を含む31本の改正を一本に束ねた一括法として提案され、具体的内容は、政省令に委ねるものとなっています。

土佐市議会 2014-09-08 09月08日-02号

で、昨年来、内科の医師等の退職による医師数減少と、これに対する復元もない現状の中で、更には救急患者の受入れもままならないという今日、病床利用率は81.5パーセントとなっていました。昨年と比較をしますと、9.5パーセントと大きく減少をしていました。また入院外来患者を見ましても昨年より、5,000人ないし6,000人くらい減少しているという実態にあります。

四万十市議会 2014-06-09 06月16日-01号

今後はなお一層の経営改善に努力し、病床利用率向上診療報酬改定に対する対応、CTの更新、コンサルタント活用民間委託検討などを行い、安定的な病院運営を目指していくとのことであります。 委員から、地域包括ケア病床病院給食民間委託などについて質疑があり、事務局からは、「地域包括ケア病床入院基本料一般病床より高いということもあり、6月から8床だけをこの病床にして様子を見ていく。

四万十市議会 2011-09-28 09月28日-06号

このような中でも市民病院では、院長先生を先頭に市民病院改革プランに沿って医療コンサルタント提言を受け、入院患者増加病床利用率向上させ、薬剤管理指導料増加などで3,000万円の収入増加材料費や薬品の見直しで1,000万円の経費削減をして合計4,000万円の改善をされたと一般質問に対する答弁があったとおりでございます。

四万十市議会 2011-09-20 09月20日-04号

その中で、やはり病院というのは当然のことながら医療行為をしてしか基本的には収入を得ることはできませんけれども、その中で収益改善ということで、病床利用率向上というのをまず1点掲げております。これは平成21年度の実績が1日平均入院患者が66人です。平成22年度は1日平均65人となっております。この8月末現在ですけれども、入院患者数は1日平均73人をクリアしております。

四万十市議会 2011-09-01 09月08日-01号

病院経営改善については、医療専門コンサルタントからの助言提言等を受け、増収策として、1、病床利用率向上、2、適正な診療報酬確保、3、医療スタッフ生産性向上コスト削減策として、1、材料費抑制、2、委託費の縮減などに取り組んでおり、着実に成果も出てきています。今年度の収支状況は、現時点では計画どおり推移しています。 

四万十市議会 2010-11-29 12月06日-01号

市民病院改革プランでは、病院経営健全化を図るため、1、外部経営診断活用による経営効率化、2、病床利用率向上や適正な診療報酬確保等による収入増加、3、経費削減を行うこととしていますが、このたび医療専門経営コンサルタント病院経営に参加させ、専門の立場から助言提言を受けることにより、病院経営改善に取り組んでいくこととしました。 

土佐市議会 2009-12-08 12月08日-01号

しかしながら、改築に伴う義務的経費を補う収益確保するためには、今後、病床利用率向上だけでなく、平均在院日数の短縮や回転効率を高めた病床運用が必要なことから、院内に新設しました患者管理適正化委員会を中心に、地域医療機関各種療養施設在宅をも含めた連携役割分担体系整備を進めているところでございます。  

四万十市議会 2008-12-11 12月11日-03号

この中で経常収支比率職員給与費医業収益比率及び病床利用率については必ず数値目標を設定する必要がありますが、それ以外にも積極的に設定するように求めております。 2つ目ですが、市民病院改革プランでは、どのような数値目標を掲げているのか、また検討中であるのか、お伺いいたします。 3点目です。次は、ちょっと別の局面からお伺いいたします。地域医療に対する考え方です。 

四万十市議会 2008-09-18 09月18日-04号

この改革プラン策定ガイドラインの中で、概ね過去3年間連続して病床利用率が70%未満となった病院を上げて、自治体の改革プラン病床数削減診療所化、要は小さく規模を縮小していきなさいよというような文言が入っております。ただ、これおかしな話で、100床の病院利用率が60%であれば、60床に減らせば100%なんです。 市民病院の場合、今130床から97床に減らしてます。

いの町議会 2008-09-17 09月17日-03号

また、病床利用率低下対策利用率が70%でしょうか、それ以下となると病院から診療所への格下げを迫られることとなるんじゃないかと思いますが、どのような対策を考えているのでしょうか。 公立病院間の連携による収益対策をどのように考えているのでしょうか。 また、民間病院と比較し高い職員給与適正化についての見解をどのように考えられているのでしょうか。

土佐市議会 2008-09-09 09月09日-01号

このことにより、病床利用率救急収容率手術件数地域医療機関からの紹介率などが向上し、経済性発揮の面にもつながってきている状況であります。  国の医療政策による現医療環境にあって、まずまずの滑り出しではないかと考えております。  また、ご不便をおかけいたしておりました外来駐車場は、9月5日から供用を開始いたしております。

土佐市議会 2008-06-16 06月16日-02号

病床利用率は87.7パーセントと、初めて90パーセントを下回る利用率となり、外来患者数も1日平均514人と、昭和61年に電算化して以来、最も低い数字となっております。とはいえ、地方公営企業年鑑の同規模黒字病院の指標と比較しますと、病床利用率は10パーセント以上高く、外来患者数においては、約2倍の圧倒的な数値となっております。  

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