四万十市議会 2019-12-09 12月09日-02号
それから年々申込者数は減少しておりますが、今大会では定員の約2倍の5,035人の申し込みがあったところです。現状では、100㎞・60㎞とも抽選をして、当選をした方が走ることができるということで、申し込んだ方全員が走れることが理想ではあります。
それから年々申込者数は減少しておりますが、今大会では定員の約2倍の5,035人の申し込みがあったところです。現状では、100㎞・60㎞とも抽選をして、当選をした方が走ることができるということで、申し込んだ方全員が走れることが理想ではあります。
10月21日に開催をされます第24回四万十川ウルトラマラソンの参加人数ということですが、まず申込者数でいいますと、定員2,400人のところ、47都道府県から4,845人の申し込みがあり、そのうち高知県内が871人、県外の方が3,974人となっています。
申込者数の状況につきましては,上級事務で40名の募集に対して460名と11倍以上の申し込みがありましたが,上級土木では8名の募集に対して12名の申し込みと1.5倍であり,上級建築に至っては5名の募集規模を下回る3名の申し込みという結果であり,土木,建築など技術職においては,採用予定人員数と比べて申し込み人数が少ない状況となっております。
放課後児童クラブの入会に当たりましては,低学年の待機児童を出さないことを基本に取り組んでおり,想定を超える入会申込者数となった場合は,それに対応するため,申込締め切りから3月末までの2カ月間の短期間で新たに余裕教室等の借用など,施設面において教育委員会や学校に協力をお願いしながら,児童クラブ開設に向けまして,子供たちを安全に受け入れできるよう環境を整えて対応しております。
◎こども未来部長(山川瑞代君) 本年4月の放課後児童クラブの入会申し込み状況は,受け付け期間である1月6日から31日までに,昨年から200名以上増加の4,033名の申し込みがあり,年々入会申込者数は増加しています。
2016年度の利用申込者数は約256万人で,昨年度からの子育て新制度で,保育の受け入れ枠が認定こども園や小規模保育などにも拡大され,約9万5,000人分増加する一方,認定こども園への移行などで認可保育所の受け入れ枠は前年より約1万4,000人分減っており,認可外施設の水増しでは,安心して預けられる認可施設への入所を願う保護者のニーズに応え切ることにはならず,安倍政権が掲げた2017年度中の待機児童ゼロ
特に期間限定の返礼品のある時期には、申込者数が多い現状も踏まえ、今後更なる魅力ある市独自の返礼品を取りそろえることにより申込者の大幅な増も期待できます。 また、寄付者の利便性等も考慮いたしますと、議員さん御指摘のクレジット決済の活用も検討する必要があると考えております。
そのうち,土木,建築の技術職員につきましては,現在のところ,前年度より7名増の18名の合格者を出しましたが,御質問にもございましたように,全国的な技術者不足の傾向もございまして,採用予定人員に比べ,申込者数が少ないといったようなことも生じており,本市技術職員の欠員を全て補充するまでには至っていないのが現状でございます。
また,課題といたしましては,近年,上級事務の申込者数が伸び悩んでいることから,昨年度から,筆記試験に関して民間企業で実施されている試験内容を参考にするとともに,1次試験から全員に面接を行う人物重視の新たな採用試験も導入いたしました。今後とも,職員採用試験のあり方につきましては,必要な見直しを行いながら優秀な人材の確保に努めてまいりたいと考えております。
さて、ご質問の本市における現時点での戸別所得補償モデル対策の対象者と加入申込者数についてでございますが、本対策における交付対象者の要件は、生産数量目標の範囲内で主食用米の生産を行った販売農家で、水稲共済加入者または25a未満の水稲共済未加入者でも前年度の出荷販売実績のある方は対象となるということになっております。
次に,保育行政につきまして,平成12年度の入所申し込み総数は8,483人で,そのうち新規の申込者数は2,031人と,昨年同様2,000人を超える状況となっています。また,地域的に東部地域を中心に申込人数が募集人数を上回るなど,依然偏りがあり,最近改築した園への申し込みの集中なども認められます。
また,前段申し上げましたように,80保育所のうち21が希望者が定員をオーバーしているわけですが,またこれとは逆に申込者数が募集の半分にも満たない保育所もありまして,24にも上っております。担当課には非常に大変御苦労をかけているようであります。