四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
その後、産業建設委員会で、同年10月に無電柱化の取組先進地であります金沢市へ行政視察を行い、その取組について調査を行いました。2年前の令和元年9月、関東地方に上陸いたしました台風15号では、東京電力管内の鉄柱2基の倒壊、電柱約1,996本の倒壊・損傷事故によりまして、長期にわたる大規模停電が発生いたしました。
その後、産業建設委員会で、同年10月に無電柱化の取組先進地であります金沢市へ行政視察を行い、その取組について調査を行いました。2年前の令和元年9月、関東地方に上陸いたしました台風15号では、東京電力管内の鉄柱2基の倒壊、電柱約1,996本の倒壊・損傷事故によりまして、長期にわたる大規模停電が発生いたしました。
産業建設委員会の方で調査してお返事しますので、ひとつご容赦を願いますということでそこでその懇談会を終わっておりました。私自身も調べたし、委員会でも調査をかけて、役所の方にも調べていただきました。 そこで、まず初めに聞きたいのは、市長に聞きたいんです。市長は、村議を2期途中までされて村長になられて、1期の途中で合併したと。副市長を5年程されまして、今現在、市長6年しとんですね。
総務産業建設委員会では、議会費のところでは議論はございませんでした。 以上、報告いたします。 ○議長(黒木茂君) 森本耕吉君。 ◆12番議員(森本耕吉君) 議長に質問するかえ、そしたら。 ○議長(黒木茂君) それは委員長にお伺いしてください。これは総務産業建設委員長にしか聞くことはないですよね。よろしく。
次に、今までのわさびの事業の経過について、つい最近の産業建設委員会に経過説明が文書でありました。それに基づいて、皆さんに説明したいと思います。 ここでの説明の中では、3月6日に国庫の事業の補助申請をしたというふうに書いておりますが、その前に、1月19日に間崎の水源でするということを庁内で決めております。
あともう一つ、先に行われた産業建設委員会で面積が狭くなったという報告を受けてますが、当初計画していた予算はどの程度だったのかを教えてください。 ○議長(矢野川信一) 篠田農林水産課長。 ◎農林水産課長(篠田幹彦) 質疑にお答えいたします。 6款1項3目わさびの栽培の2,190万2,000円の内訳でございます。
そして、28年8月23日の産業建設委員会に、駄目だった方向の中で、どうすらあよという質問の中で、新たな場所を探しとるというお話が執行部の方からありました。そこで、今現在は間崎地区の出よう水、ある水を使ってやりたいということが今議会の補正予算に出ております。間崎地区での簡易水道の空き井戸を利用してやることに決定したのは、執行部で、いつ決定したんですか。 ○議長(矢野川信一) 篠田農林水産課長。
◎農林水産課長(篠田幹彦) 2月の産業建設委員会でもご報告させていただきましたとおり、現在、間崎地区でのわさび実証栽培のプラント整備の検討を行っております。その概要ですけれども、間崎地区にあります簡易水道施設の現在未使用の井戸水を使いまして、その隣にあります出来島川の旧河川用地内で2.7a(アール)のビニールハウス1棟の実証プラントを建設し、当面3年間の栽培実験を行う予定としております。
私は、先日総務産業建設委員会を傍聴しました。この予算は、宇佐もん工房補助金として提出されたものでありました。 議会開会時、テレビでこのニュースを見た市民の方から補助金の在り方、いつまで補助金を出すのか、最近はウルメも契約され、私達には段々入手が難しくなった。市に言うても、雇用が増え経済効果もあると言う。雇用が増えても昔からやってきた業者は潰れていいものか。税金をもう払いたくない。
平成17年9月議会で石元操議員の質問で、大分県農林水産研究センターへ研修に産業建設委員会で行ったときのことを議会で取り上げていました。私もその委員の一員で行っていまして、その話は聞いています。
都市計画マスタープランについては、先日の産業建設委員会、今議会の冒頭の市長説明要旨でも説明がありました。今年中の策定で、最後に議会に報告することになっているようであります。今策定中でありますが、議決事件でもないこともあって、私から以下の質問をさせていただきます。 羽生山開発の必要性は、避難場所のみではありません。他の同僚議員からの発言のとおりであります。
産業建設委員会の中で、中村につきましても候補地として選定させていただきたいと、そういうふうなお話をさせていただいております。 なお、経過につきましてですけれども、地下水を利用しますハウス栽培につきましては、従来の湧き水等で栽培する方法と比べまして天候にも左右されませず、短期間で安定した収穫と労働力の軽減が見込まれます。
課長がおっしゃいましたが、産業建設委員会でも説明がございましたが、改めてこの年次計画について3カ所につきましてこの場でお伺いをいたします。 なお、計画予算ベースで構いませんので、お答えください。 ○副議長(勝瀬泰彦) 上岡農林課長。 ◎農林課長(上岡修) ではまず、入田地区から申し上げます。入田地区につきましては、概算事業費全体で9億円でございます。
実は、産業建設委員会に来て、大学の先生が説明を受けた訳です。大学の先生が、家の補強対策をすると、今の答弁と同じように、人命には影響がない。かなり家は傾くが、液状化で家が返ることはないというご説明を受けた訳でございます。私は全くいろんな憲法学者も憲法判断も違う訳でございますので、その先生が言うたけんというて、そうやけん液状化対策についてはなかなか難しいというのは私はどうかと思います。
5月29日の産業建設委員会、先程小出議員が数をおっしゃっていただきました。若干数値集計間違っておりまして、ちょっと訂正をさせていただきますと、イノシシが1,478頭、鹿が4,460頭、猿が99頭、ハクビシンが210頭でございます。非常に申し訳ございません。 そこで、四万十市の有害鳥獣許可の従事者というご質問でございます。
私は委員会で産業建設委員会に所属しておりますので、課長に委員会から成果品の提出を求めた。25年度の成果品ができてない。それにびっくりしました。これは成果品じゃない、事務報告書じゃと、こういう回答でもありましたが、このことが25年の事業が終わって、3月31日で。出納閉鎖も終わってます。それがどういうことかというと、この報告資料のこの本でございます。この本が25年度版がないんです、5年度が、いまだに。
土佐市議会の総務産業建設委員会では、この特措法が国会で成立する前でありました本年10月に、千葉県佐倉市に空き家バンク事業などについての視察を行いまして、空き家バンク事業への空き家家屋の登録増や、空き家の活用促進に向けた、佐倉市の対応についてお聞きしたところ、佐倉市の担当からは、その内容は国会に上程されている特別措置法に盛り込まれており、空き家をもっと利活用することが重要であるという観点から、情報提供
災害に強い構造物を、これは私、今回産業建設委員会の方で各地域の災害を目の当たりにした訳でございますが、そこで私なりにいろいろと思ったことがございましてここへ掲げておりますが、構造物を勿論災害に耐えられるようにというような意味でございますが、物理的に丈夫にということでございます。
そこで、今議会での市長説明要旨や11月19日に開かれた産業建設委員会で報告された市産材利用促進についてお聞きをしたいと思います。
さて先日、総務産業建設委員会は行政視察として静岡県の掛川市と愛知県美濃加茂市に研修に出かけました。そのときのことです。今回新しく議員になられた、元消防署長の森田さんから耳寄りなお話を聞くことができました。 ケーブルテレビは附属機器を設置すると、テレビをつけていなくても地震が来る前に地震到来を告げてくれるというのです。