92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-19 12月19日-04号

なお昨今の諸物価高騰により、様々な産業分野影響が続いている状況かと存じます。国、県でも取り組んでおられますけれども、土佐市といたしましても、実態を確認する中で、可能な限りの取組を今後も工夫してまいりたいと考えております。議員各位のなお一層の御指導、御支援、御協力よろしくお願い申し上げます。 市民皆様の安心・安全な暮らしを確保することが喫緊の命題と捉え、一層気を引き締めて取り組んでまいります。 

土佐市議会 2022-12-20 12月20日-04号

なお、この新型コロナウイルスはもとより、昨今の諸物価高騰により様々な産業分野で少なからぬ影響が出ており、国、県でも取り組んでおられますが、市といたしましても実態を確認する中で可能な限りの取組を工夫してまいりたいと考えております。議員各位のなお一層の御指導、御支援、御協力をよろしくお願い申し上げます。 

土佐市議会 2022-09-12 09月12日-02号

このような状況を踏まえ、国は、農業分野をはじめ、様々な産業分野において、輸入価格の変動に左右されない環境整備を目指して支援策負担軽減策を拡充する取組を始めようとされております。 本市経済状況は、コロナ禍による消費の落ち込みに加え、様々な要因による物価高によりまして、家計のみならず企業活動にも大きな影響を与えておるところでございます。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

ただ、本市で策定しておりますまち・ひと・しごと創生総合戦略、また産業振興計画におきまして、既に産業の担い手・人材の確保・育成については、全産業分野に共通する重要な課題として、人口減少が進む中で人手不足も深刻化しており、外国人材の受入れも視野に、国や県と連携しながら、人手不足の解消に努めることと位置づけをさせていただいております。 

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

きいところでございますけども、関西・高知経済連携強化戦略の策定をされておりますけども、この内容を見ますと、この戦略というのは、観光推進それから食品等外商拡大、万博・IR連携の柱から成る3つのプロジェクトから構成されておりまして、観光推進プロジェクトでは、大阪観光局との連携による本県の自然・体験型観光基盤を生かした取組であり、食品等外商拡大プロジェクトにおきましては、卸売市場関係者企業との連携強化による各産業分野

土佐市議会 2021-12-06 12月06日-02号

また、産業分野の横断的な取組といたしまして、1次産業に加え、2次産業製造業、3次産業サービス販売業を総合的かつ一体的に支援するために、農林業振興課未来づくり課を統合し産業振興課を創設し、農林業商工観光部門の一体的な取組推進することとしております。 このほかにも、市民の方に親しみを持っていただけるよう市民課総合案内強化を行っております。

土佐市議会 2021-06-14 06月14日-02号

内容といたしましては、これまでの取組を通じて、各産業分野地産外商は飛躍的に拡大し、本県経済は今や人口減少下においても拡大する経済へと構造を転じつつあり、今後も人口減少が続くことが見込まれる中、県勢浮揚を成し遂げるためには、この拡大傾向を将来にわたって確かなものとし、より多くの若者が戻ってくることができる、さらには県外に出ていかなくても誇りを持って定住できる、魅力ある県にしていくことが重要としております

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

現在もコロナ禍にあって、状況も絶えず変化していますので、今後産業振興計画を効果的に推進するためには、ウイズコロナといった社会構造の変化に対応し、本市の魅力を十分に発揮できるよう、地場産品ブランド化地産地消・地産外商をさらに推進するとともに、アフターコロナを見据え、幡多地域の海・山・川といった魅力的な地域資源を生かした観光振興など、各産業分野連携を強めながら産業振興を図っていきます。 

四万十市議会 2020-12-14 12月14日-02号

また、特定の業務に携わっていただくミッション型の隊員につきましては、これまで道の駅、それから漁協、あとは農業振興といった主に産業分野において、中でも地元農産物を活用しました商品開発、それから販売促進地域情報発信等にご活躍をいただいております。現役の隊員では、中心市街地活性化ですとか、それからまちなみづくり業務とした隊員雇用されておりまして、今後の成果が期待されるところでもございます。 

四万十市議会 2020-11-30 12月07日-01号

感染症本市経済にも大きく影を落とす中で、経済活動持続回復喫緊課題であり、これまで全産業分野に対して事業持続化応援金を給付するとともに、街のにぎわい地域経済活性化に取り組んできたところであります。 現在、取り組んでおります経済対策等支援事業状況についてご報告いたします。 まず、農林水産業に対しての支援状況であります。 

四万十市議会 2020-09-16 09月16日-04号

その後、平成23年4月に、産業分野ごとに力を集中しやすい組織機構にするために、商工課観光課が分離した体制となりました。その後、平成28年4月に、第2次行政改革大綱及び同推進計画に基づき、小規模な組織機構の見直しを提案理由として観光商工課に統合されました。これだけ聞くと、観光業商工業振興のために分離したものを行政改革のために統合したようにも聞こえます。 そこで、5点目でございます。 

四万十市議会 2020-08-31 09月07日-01号

一方、感染症本市経済に大きく影を落とす中、経済活動持続回復喫緊課題であり、全産業分野に対して事業持続化応援金を給付すると共に、中小企業振興資金商店街等活性化事業への特別枠販売促進事業の創設、幡多市町村連携した「泊まって使える!クーポン付き宿泊プラン」などにより、街のにぎわい地域経済の再活性化に取り組んでまいりました。 

四万十市議会 2019-12-09 12月09日-02号

また、全額補助が宿毛市にできて四万十市にできないのは、四万十市の各産業分野バランスとかおっしゃってましたが、農業分野だけを優遇できないというふうに解釈しました。 また、ゆず、栗との補助制度バランスを考慮して申し上げとるということでございますけれども、ゆずと栗では、日本一になれません。四万十市が日本一になれるのは、ぶしゅかんです。これしかございません。本気でやっているのでしょうか。