26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高知市議会 2018-12-12 12月12日-04号

そして,条例の第7条では,著しい生活困窮状態にあり,資力の回復は困難で,債権の弁済することができる見込みがないと市長が認めた場合は,徴収金を取り立てず放棄できるとなっています。 市民にとことん寄り添う行政を行う先進的な野洲市本来の趣旨は,債権管理,税金の滞納に対する対策として施行されたものの,この条例には,市民生活レベルの底上げをしたいという思いが込められていると思います。 

四万十市議会 2017-09-12 09月12日-03号

自分一人では生活困窮状態改善することが難しい滞納者も、適切な支援があれば生活改善が図られる可能性があります。生活困窮状態から抜け出すことをサポートをする生活困窮者自立支援法が2015年4月から始まり、このことについて昨年6月議会で取り上げて質問をいたしました。 モデル事業として取り組んでいるのが、滋賀県の野洲市です。

いの町議会 2016-09-15 09月15日-04号

生活困窮状態介護が受けられないなど、制度にかからないような、いろんなニーズもつかめるのではないでしょうか。また、それに対して、いろんなサービスが考えられるのではないでしょうか。そういう活用も考えられると思いますが、いかがでしょうか。 ウの介護予防として「いやっし~土佐」へのバス運行に入ります。 

四万十市議会 2016-06-20 06月20日-02号

自分一人では生活困窮状態改善することが難しい滞納者も、適切な指導があれば生活改善が図られる可能性があります。 そこで、生活困窮状態から抜け出すことをサポートする生活困窮者自立支援法が2015年4月から施行されました。そのことについて市の方はどのように運用しているのか、お聞きします。 ○議長矢野川信一) 伊勢脇福祉事務所長。 ◎福祉事務所長伊勢脇寿夫) お答えします。 

高知市議会 2015-12-16 12月16日-06号

老後に備えて,一定の備えをしていたにもかかわらず,突然の病気,また介護など,さまざまな要因から,生活困窮状態に陥ってしまうという流れがございまして,今後,高知市におきましても,そういう方々がふえていく可能性があるということを大きな課題として受けとめております。 

高知市議会 2015-06-24 06月24日-03号

健康福祉部長村岡晃君) 無理な徴収を行うことで恒常的な生活困窮状態に陥るということは,避けなくてはならないというふうに考えておりますが,滞納額を解消するために一時的に生活保護基準といいますか,その水準を下回ることになる場合というのは,あり得るのではないかと考えております。 ○副議長田鍋剛君) はた愛議員

土佐市議会 2015-06-16 06月16日-03号

生活困窮状態にある方は、それぞれが複雑で多岐にわたる課題を抱えておられると思われます。議員さんご指摘のとおり、その相談支援に当たる者は、豊かな人間性はもとより、包括的な支援ができるだけの知識と豊富な経験が求められます。  この制度は本年4月からの施行ということで、まだ緒に就いたばかりであり、課題解決に向けた技術的な蓄積も十分ではありません。  

高知市議会 2014-12-19 12月19日-06号

条例第14条の債権の放棄では,非強制徴収債権債務者生活保護を受給するなどの著しい生活困窮状態にある場合という適用規定を設けております。 市税国保料等公債権におきましても,生活保護受給者等への対応についての関係法令規定がありますが,債権管理室においては,公債権徴収実態についても把握するべきであるとの意見がありました。 

高知市議会 2013-09-17 09月17日-03号

この相談事業の実施に当たりましては,さまざまな要因によりまして生活困窮状態に至った相談者の中でも,とりわけ経済的な要因に基づく生活困窮者対策を中心に事業を展開することとしておりまして,相談事業とあわせて,就労を初めとした個別的かつ伴走的,その相談者に寄り添うという形ですが,伴走的な支援を実施したいと考えております。 

高知市議会 2013-06-21 06月21日-06号

健康福祉部長舛田郁男君) 現在のライフライン事業者との連携ですけれども,水道局では料金の滞納により供給を停止するおそれのある利用者について,生活困窮状態が推測されることから,生活相談窓口として福祉事務所連絡先をお知らせすることとしておりまして,またケースワーカーから水道の利用状況等について照会があったときは,水道局側協力を得る体制になっております。 

高知市議会 2013-06-20 06月20日-05号

新しいモデル事業につきましては,生活保護に至る前の段階から,生活困窮状態にある方々支援を行いまして,生活困窮状態からできるだけ早く脱却を促し,生活基盤を立て直すということがこの事業の目的でございます。 事業の運営に当たりましては,さまざまな制度を担っております高知社会福祉協議会や,またいわゆる求人情報を一括して持っておりますハローワーク,こことの連携が非常に重要になってまいります。 

土佐市議会 2010-03-17 03月17日-04号

しかしながら、滞納整理の原点は、健全な納付義務者との公平性の確保などでありまして、今後におきましても、担当職員の一層の自覚と責任感の醸成はもとより、法的措置インターネット公売などの専門性を高めるための研修強化を図りつつ、債権管理指針に基づいた一貫した回収手続きを執るなど、一層の徴収強化を図っていかなければならないし、併せて、生活困窮状態等に陥った方々には、地方税法地方自治法等現行規定適用し、

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