四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号
次に、第2項営業外収益は1億7,198万556円で、その主なものは、固定資産の取得に当たって収入した国庫補助金等の特定財源について、減価償却費見合い分を収益化する長期前受金戻入でございます。 次に、第3項特別利益は729万9,600円で、その主なものは、令和元年度四万十市簡易水道事業会計に係る消費税及び地方消費税還付金でございます。
次に、第2項営業外収益は1億7,198万556円で、その主なものは、固定資産の取得に当たって収入した国庫補助金等の特定財源について、減価償却費見合い分を収益化する長期前受金戻入でございます。 次に、第3項特別利益は729万9,600円で、その主なものは、令和元年度四万十市簡易水道事業会計に係る消費税及び地方消費税還付金でございます。
聖火リレー警備事業費、紙の博物館管理業務、クラウドフィルタリング料、こちらのまあ一般財源の額につきまして、基金のそれぞれ取崩しが予測されるのかということでございますが、こちらにつきましては、ええと左の、ああ、ええと、その横のですね、左側の、ええと特定財源、まあその他のところに金額がまあ計上されてないことからも、基金ですね、こちらの事業を目的とした取崩し、基金の取崩しはないものでございます。
以上,申し上げました内容によりまして,提案しております今回の補正規模は,一般会計8,000万円の減額,特別会計6,901万5,000円の増額であり,補正後の予算規模は,全会計の純計で3,030億2,116万6,000円となり,この補正予算の財源として,特定財源では国庫支出金や市債等を充当し,一般財源については財政調整基金を減額いたしました。 次に,予算外議案について申し上げます。
以上,申し上げました内容によりまして,提案しております今回の補正規模は,一般会計1億3,100万円の増額,特別会計9,364万6,000円の増額,水道事業会計6億6,900万円の減額,公共下水道事業会計1,760万円の増額であり,補正後の予算規模は,全会計の純計で3,029億8,375万6,000円となり,この補正予算の財源として,特定財源では国庫支出金や県支出金等を充当し,一般財源では繰越金を充当
このうち国庫支出金等の特定財源を控除しました一般財源は6,968万7,000円となっており、予算全体で不足する財源の確保として減債基金等を活用しております。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業の個別事業名につきましては、予算参考資料に沿って上から順に、感染症拡大防止休業協力金事業、2つ目に感染症対策事業、これはマスク、消毒液、パーテーション等などでございます。
以上,申し上げました内容によりまして,提案しております今回の補正規模は,一般会計36億2,600万円の増額であり,補正後の予算規模は,全会計の純計で2,985億5,002万8,000円となり,この補正財源として,特定財源である国庫支出金や市債を充当いたしました。 次に,予算外議案について申し上げます。 条例議案は,法令の改正に伴うものなど9件です。
なお,この地域社会再生事業費は,普通交付税の一部であり,特定財源ではありませんので,これまでこうした形で別枠加算をされてきましたものと同様に,個別にこの財源を充当,活用する事業は特定をしておりませんが,令和2年度当初予算編成のテーマにも掲げております,高知市型共生社会の実現に向けた施策の経費の一般財源として広く当たっているものと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 村岡健康福祉部長。
財源につきましては、会計年度任用職員の財源といたしましては、事業で国や県などのですね、特定財源をある場合を除きまして、基本的には一般財源になっております。
これらの補正財源は,国庫支出金等の特定財源のほか,一般財源として普通交付税や繰越金などを充当いたしました。 次に,予算外議案について申し上げます。 条例議案は,法令の改正によるものなど28件です。 このうち,市第39号高知市国民健康保険条例の一部を改正する条例議案は,国民健康保険料の基礎賦課限度額の引き上げ及び保険料軽減対象世帯の拡大を行うものです。
また、特定財源は、伊野小学校改築事業の終了等により、国庫支出金が6億6,208万9,000円、町債が8億490万円それぞれ減額となり、全体で前年比22.68%、14億2,981万4,000円の減額となっております。
以上,申し上げました内容によりまして,提案しております今回の補正規模は,一般会計427億7,400万円の増額,特別会計4億500万7,000円の増額であり,補正後の予算規模は,全会計の純計で3,026億4,565万1,000円となり,この補正予算財源として特定財源では国庫支出金や市債等を充当し,一般財源については普通交付税と繰越金を充当いたしました。 次に,予算外議案について申し上げます。
◎財務部長(橋本和明君) 実質公債費比率の算定につきましては,分子が元利償還金,分母が標準財政規模というものが大きな要素となってまいりますが,このほかにも公債費に充当されます特定財源や算入される基準財政需要額を控除するなど,変動要素が多くありますので,不確定な数値となりますので,正確な試算は困難ではあります。
以上,申し上げました内容によりまして,提案しております今回の補正規模は,一般会計6億5,800万円の増額,特別会計673万9,000円の増額であり,補正後の予算規模は,全会計の純計で2,594億8,089万8,000円となり,この補正予算財源として,特定財源では,国庫支出金や市債等を充当し,一般財源では普通交付税や繰越金を充当いたしました。 次に,予算外議案について申し上げます。
それを特定財源という形で、この事業にしか使えないという特定された財源でございます。 従いまして、歳出減に伴いまして、歳出に見合う額の収入というのは減っております。
以上,申し上げました内容によりまして,提案しております今回の補正規模は,一般会計7億300万円の増額であり,補正後の予算規模は,全会計の純計で2,588億1,615万9,000円となり,この補正財源として,特定財源では国庫支出金や市債等を充当し,一般財源では繰越金等を充当いたしました。 次に,予算外議案について申し上げます。 条例議案は,法令の改正に伴うものなど7件です。
歳入総額からですね、基金繰入金を除きまして、財源ですね、特定財源で申しますと国庫支出金、県支出金、地方債、その他の財源と、それに加えまして一般財源部分を除いた金額がですね、2,190万、一般財源分の不足分を年度間の財政調整的な役割を持たしまして、減債基金のほうからですね、今回繰り入れをして、一般財源の不足額を埋めたという形になっております。 以上でございます。
また、特定財源は、山荘しらさ大規模改修事業等により、国庫支出金が1億9,085万2,000円、町債が2億7,640万円それぞれ増額となり、全体で前年比14.1%、7億7,892万5,000円の増額となっております。
これらの補正財源は,国庫支出金等の特定財源のほか,一般財源として繰越金や減収補填債などを充当いたしました。 次に,予算外議案について申し上げます。 条例議案は,法令の改正によるものなど22件です。 このうち,市第24号議案は,消費税及び地方消費税の税率の合計が10%に引き上げられることに伴い,公の施設の使用料等の見直しを行うため,関係する44条例を改正するものです。
当初予算,補正予算も含めまして予算編成におきましては,それぞれ所管部局からの予算要求に基づき,必要性や緊急性,手法などについて,査定を通じて議論をし,個々の事業費に対する特定財源や全体の一般財源の確保状況も踏まえて,総合的に判断をすることとしております。
以上,申し上げました内容によりまして,提案しております今回の補正規模は,一般会計11億9,800万円の増額,特別会計9億9,426万9,000円の増額であり,補正後の予算規模は,全会計の純計で2,720億3,179万9,000円となり,この補正予算財源として特定財源である国庫支出金や,市債等を充当いたしました。 次に,予算外議案について申し上げます。