12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2020-12-14 12月14日-02号

まだ除却されていない老朽住宅等があるようですけれども、この件は自己申請された老朽住宅等ですけれど、平成27年5月26日に空家等対策推進に関する特別措置法施行されまして、この空家対策特別措置法に基づいて、特定空家等に認定された空き家などは、本市は直近3年間で何件認定したか、お聞きしたいと思います。 ○議長小出徳彦) 桑原まちづくり課長。 ◎まちづくり課長桑原晶彦) お答えいたします。 

土佐市議会 2019-06-10 06月10日-02号

この計画では、このまま放置すれば危険となるおそれがあると判断した空き家、いわゆる特定空家所有者等に対し、解体等措置を取るよう指導勧告命令ができることとなっておりますが、あくまで所有者等責任により、自身での措置を促すことを基本としております。しかし、空き家対策を更に進めるために老朽住宅除却事業活用することも一つの方法として検討していく必要はあると考えております。  

土佐市議会 2018-09-11 09月11日-03号

「はじめに」の挨拶で市長は、「特に管理不十分な、いわゆる『特定空家等』に該当する空家等については、防犯、防災、衛生景観等地域住民生活環境に深刻な影響を及ぼすおそれがあり、何より地域の活力を失うことにつながります。」と、言っています。  空き家等に関する補助制度では、老朽住宅等除却費補助金があります。土佐市では、この補助制度の対象を津波想定区域に限っています。

高知市議会 2015-03-16 03月16日-06号

この法律の施行によりまして,そのまま放置すれば倒壊のおそれのある空き家衛生上著しく有害となるおそれのある空き家などを,特定空家等という名称になっていますが,こういうふうに位置づけますと,市町村が立入調査撤去修繕などの助言や指導勧告を行い,命令に従わない場合には,代執行による取り壊しですが,生活環境の保全を図ることが可能となっております。 

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