四万十市議会 2018-09-11 09月11日-03号
民間でございますと、物産館サンリバー四万十、土佐くろしお鉄道中村駅などで整備を行っております。 また、民間の宿泊施設におきましては、旅館組合を事業主体としまして、市の産振補助金を活用してこれまでに8事業者が整備を行っております。 以上でございます。 ○副議長(安岡明) 平野 正議員。 ◆14番(平野正) 市の施設については、かなり入っておられるようです。
民間でございますと、物産館サンリバー四万十、土佐くろしお鉄道中村駅などで整備を行っております。 また、民間の宿泊施設におきましては、旅館組合を事業主体としまして、市の産振補助金を活用してこれまでに8事業者が整備を行っております。 以上でございます。 ○副議長(安岡明) 平野 正議員。 ◆14番(平野正) 市の施設については、かなり入っておられるようです。
本市において、平成20年に四万十市中心市街地活性化計画を策定し、官民協働のもと市街地整備を進め、いちじょこさん食育広場、物産館サンリバー四万十、あるいは市役所新庁舎などの一定の進捗が見られましたが、計画の大きな柱であったまちなかへの回遊性の確保・復元については、成果を挙げることには至っておりません。
そして中でも市内で利便性のよい右山のホテルの跡地に地域の物産を販売する物産館サンリバー四万十を建設し、そこに来たお客を中心市街地へ回遊させるというのが大きな柱だったように私は記憶しています。私は当時の執行部の説明を聞きながら、サンリバーに来たお客さんが中心市街地へ流れていくのか、そして天神橋や一条通などの市街地が活性化になるのかということについては疑問を持っていた訳でございます。
地域の物産販売、情報発信など、観光の中継基地となる物産館サンリバー四万十、計画書では四万十物産館あるね屋は仮称となっておりますが、の整備によりお客さんを街なかに誘導する新たな観光ルートを設定し、にぎわいと回遊性の高いまちづくりを図りますとあり、当時これがなければ認定が受けれないとまで言われた目玉事業だと私は理解をしております。
具体的な事業としましては、これまでに物産館サンリバー四万十の完成や、ソフト事業としまして市街地回遊スタンプラリー・アンド・マップづくり、四万十市商店街振興組合連合会女性部の活動、プレミアム商品券ざまにえいけんの販売などがございます。
また、中心市街地の活性化に向けて、7月に完成した物産館サンリバー四万十を活用した事業を計画し、順次実施しています。11月には、四万十市商店街振興組合連合会女性部が推進している「玉姫様の紙芝居」を物産館で上演し、大変好評を得ました。
主な事業として、ハード整備では、民間業者が実施している物産館サンリバー四万十が本年7月1日よりオープンし、1カ月間のレストランを含むレジ通過客は約3万9,000人ありました。ソフト事業では「まちの図書館」と題して、商店街での買い物を更に楽しくしたり、来店者とのコミュニケーションのきっかけづくりに繋げていくことを目的に、お店の中に図書館から譲り受けた本の貸し出しコーナーを設けています。
その事業の一つでありますサンリバー跡地の物産館サンリバー四万十も来月7月1日オープンを目指して着々と工事が進んでおります。 ところが、工事が進むにつれ、国道沿いに物産館サンリバー四万十の大型看板が設置されておりますが、あの看板に何と書かれているか、その書かれている文句をご承知でしたら、是非お教えください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(岡村剛承) 田中市長。
この事業内容でございますけれども、四万十市観光協会が平成21年度より国道56号線沿いの物産館サンリバー四万十の敷地内に移転することとなっており、大きく事業の拡大をすることとしております。今回、この事業拡大によります2名の雇用を3年間するという内容でございます。事業内容ですけれども、観光遊覧船の一般乗船券を一元販売する。
その中で、商業の振興、そして住民の生活環境の向上・観光の振興など全てをまとめまして中心市街地を支援しまして、その波及効果によりまして市全体の活性化を図っていく訳でございますけれども、特に中心市街地へお客さんを呼び込む具体的な施策につきましては、物産館サンリバー四万十事業、それから既に行われております一条通の食育広場整備事業、あるいは現在進行中の図書館の改築、そしてこれからの課題でございます東下町会館
昨年7月に国の認定を受けました四万十市中心市街地活性化基本計画の主な事業として、民間業者が実施しております物産館サンリバー四万十でございますが、本年7月の開館予定で工事が進められております。来年度は基本計画2年目となる飛躍の年でございます。来年度も順次計画事業に着手していきますので、関係の皆さんのご協力をお願いいたします。
民間業者が主体となる事業として物産館サンリバー四万十整備は、先月建築工事の入札が実施され、来年3月のオープンに向けて準備が進められておりますし、まちづくり四万十株式会社と一条通商店街振興組合が共同で取り組んでおります食をキーワードとした物産販売施設いちじょこさん食育広場も開設から2カ月が過ぎまして、運営も軌道に乗ってまいりました。
次に、中心市街地の活性化の事業の中の物産館サンリバー四万十事業においてお答えいたします。 旧基本計画の評価検証のもと、中心市街地の現状を見極めながら策定いたしました新たな四万十市中心市街地活性化基本計画は、関係の皆様方のご協力によりまして、無事本年7月9日付けで内閣総理大臣の認定を受けることができました。