土佐市議会 2007-12-11 12月11日-03号
物流団地を造るべく、予算投入されたときがあったと聞いております。 新たな雇用の場を作るべく、市長、自ら汗をかいていく気構えはないか、答弁を求めるものでございます。 続いて、三つ目でありますが、「将来のあんしん」であります。 この中で、私は、市町村合併について、お尋ねをいたします。
物流団地を造るべく、予算投入されたときがあったと聞いております。 新たな雇用の場を作るべく、市長、自ら汗をかいていく気構えはないか、答弁を求めるものでございます。 続いて、三つ目でありますが、「将来のあんしん」であります。 この中で、私は、市町村合併について、お尋ねをいたします。
例えば、県が計画した物流団地にしても、とんでもないへんぴへ、土地の始末するような形でやろうとした。流れますよ。限りなくインターチェンジに近いところに用意をすれば、これはできる。しかし、その力が土佐市にはない。
そして、もう一つは、物流団地構想、自衛隊誘致、この三つとも計画が頓挫をいたしておるわけでありますが、これにつきましても、つかの間の希望や喜びを市民に与えただけで、特に、親水公園4億数千万という予算は、これは流されてしまったわけでありますが、何でこういう経過をたどったのか。
実質的には候補地からはずれたとの報告を受けておりますが、今まであの土地は、物流団地としての用地買収からもいろいろな事情の中ではずれ、また、今回、自衛隊駐屯誘致の件も望みがなくなった中で、その間、あの土地は荒れに荒れて、地権者の中には後継者もおらずに、今さらどうしようもないといって大変困惑しておる地権者の方がたくさんおられます。
物流団地もできるだろう、そう話しました。その当時でも、近添市長は「金がないのう。買いたいけんど金がない」こう言いました。そのころに病院に6億の銭をこっとりしょと持っていかれました。あの金があったら、買えちょります。だから、病院の責任も大きいんですよ。あの累積赤字を、一般会計で補填した。だから、運営が、割とうまくいきだした。これから先は、そんなことはできない。一般会計に金がない。
物流団地にしましても、あの狭隘な56号線をだれが通ってインターを下りていきますか。あんなところへ土地の始末を考えながら、それに動いた。まずいんです、土佐市は。まあ、それはそれとして、あなたの責任ではないが、昨日のインターの状態にしましても、9割以上の車は、須崎まで行くんです。ここで、しまいから2番目の土佐インターを、どう生かしていくか。
本当に、蓮池の物流団地の跡地が、あそこを自衛隊の屯所、駐屯地に適しておるか。そして、具体的に収得、取得できるのか。 そして、演習場は、すぐ近くにあるかないか。谷地という名前が出ておるけれども、多くの人は、関係者は知らない。知らないところで谷地の名前がくるくる宙を飛びゆう。これは、私は、土佐市の誘致する根拠にならないと思います。市長さんも政治家の端くれでございますんで、まじめに考えていただきたい。
点目には、駐屯地予定の物流跡地でありますが、物流の関係の当時を振り 返ってみますと、20.4ヘクタールの台帳面積がありまして、その内の南米へ行っておる方々とか、行方不明になっておる方々を含めまして、3割ぐらいが用地取得が即できなくても、何とか取水池とか、公園とかいうところへ回しておきまして、そういった中で向こうからの訴えとか、申し出があった場合は土地の交渉をするということで、後の70パーセントで物流団地
その文書の中には、かなり具体的に用地の、先ほど市長がおっしゃったように、物流団地の問題とか、谷地の演習場の話とかいう計画があったと聞きますが、僕はさっきの答弁で聞き逃したかもわからんき、もし、市長が構わんかったら、もう一回、そこに至った経過なんかもご説明をしていただきたい。それから陳情に行きゆう言うけんど、僕もちらっと聞いたら、東京の議員会館で市長らあに会うたでしょう。
既に高知県議会は、自衛隊普通科連隊の配置推進決議をしており、県下各地でその誘致運動が展開されているが、本市の誘致候補地(土佐市蓮池・旧高知県物流団地計画跡地)は、県中央部に位置する交通至便の地であり、既に市民の誘致署名は1万2千余名に達し、加えて地権者の受け入れ体制も万全で、有望な候補地の一つと見られている。
明らかにしたいと思いますが、私も物流団地の近の議員でございまして、私の友人、知人、多くの人が所有権者でございます。そういう中で、私は、こういう質問をどうしてもせざるを得ないということで、調査の一端を示さしてもらいました。 続きまして、この問題について、若干市長に、運動の過程に起こる問題として一つ、基本的な姿勢の問題として一つ、聞かしてもらいます。
場所の特定と確保の可能性、うわさではもともと県が物流団地に予定していた場所だと聞いております。この跡地を活用することに、私は意義があると思います。しかしながら、この用地確保の可能性に疑問を感じますが、いったいあなたはどう考えておるのか、いろんな方から耳に入ってきますけれども、さも民間がやったらいくように、行政がやったきいかざった。
3点、県の事業として予定されていた物流団地の計画が、県の撤退で流れた蓮池の元予定地の地権者が自衛隊招致にいちるの望みをかけ、土地の活用をかけている、そういう話も耳にします。市長は、厳しい政治判断に立って、それを取り巻くよもの状況からもなるべく早期に見通しをつけ、自衛隊の招致問題に結論を出すべき責任がありはしないかと考えます。 市長の考え方をお聞かせ願いたい。 四つ目です。
県庁の場合はですね、この間、物流団地においでてた戸田君に聞きましたけど、新聞にも出てましたけど、県の県債の返済額は770億で、県民税が600億だと、消費税から入ってくる県税といいますか調整金で150億で、まあ770億に対してですね、県民税が600億しか入っていないと、完全に県民税では公債費に足らないという数字、皆さんご存じのように国はですね、赤字国債の利払い額がですね、なんと10兆6千億にもなっていまして
本市では平成10年度に断腸の思いで中断を余儀なくされました、土佐市物流団地整備計画につきましては、思い返しましても、はなはだ残念で仕方がございません。
それから、4番目ですね、働く職場にあふれたまちづくりと、こういうことですが、これはまあ、市長が公約したと言ってもですね、大変難しいと、今の状況の中では本当に難しいなということが、私も実感として思っておるわけですけれども、まあ3年半、この森田市政を見て一緒にやらせてもらったわけですが、残念ながら県の物流団地はああいうことでやまりましたが、ただ、私は、あれは県の率先した事業であったということで、土佐市としても
少なくとも、インターチェンジ一つつかまえましても、県が物流団地をやめた。なら土佐市はどうするか、このインターを、ただ上がり下りだけで、通過都市に土佐市をしてしまう。須崎で下りて、須崎で遊んで、土佐市を通って、宇佐へ行って、宇佐を見て、きれいやねえって通って、それで伊野へ行って、紙の博物館や工芸村へ行って遊んで、そして、寒風山のトンネルを通って帰ちゃったと、土佐市何したか、通っただけなんですよ。
〔市長松尾徹人君登壇〕 ◎市長(松尾徹人君) 御質問のうち,高知新港と物流団地の関係につきましてお答え申し上げたいと思います。 まず,高知新港の利活用の状況でございますが,一部供用開始後の高知新港につきましては,現在大連・青島航路と釜山航路の2つの外貿定期コンテナ航路が開設をされまして,それぞれ毎週1便の寄港サービスが行われております。
6番目が、蓮池の共有地の整理についてと、こういうことですが、これは、この前ですね、大変残念でしたけれども、高知県の物流団地計画がですね、凍結と、中止をいたしました。
さらに,この地区及びその周辺では,昨年度末に一部開港いたしました高知新港を初め,市街地と新港を結ぶ臨港道路等の整備のほか,隣接する十市・水分地区では物流団地の形成が進められており,さらに国立病院の跡地利用など,将来的な土地利用ポテンシャルは,ますます高まるものと考えておりますし,他方,本市の地区整備計画におきましても,高知新港の背後地ゾーンとして位置づけられているところでございまして,高知新港の今後