四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
令和4年度からの事業内容としては、大川筋地区の農産物を用いた加工品の開発や物づくりを行い、高齢者の外出機会の増加等を図る高齢者の生きがいづくり事業や高齢者等が集える場所をつくり、福祉の充実や地域コミュニティーの活性化を図る地域の憩いの場・健康づくり事業を予定している。
令和4年度からの事業内容としては、大川筋地区の農産物を用いた加工品の開発や物づくりを行い、高齢者の外出機会の増加等を図る高齢者の生きがいづくり事業や高齢者等が集える場所をつくり、福祉の充実や地域コミュニティーの活性化を図る地域の憩いの場・健康づくり事業を予定している。
しかし、現状では、小規模事業者が地域の担い手として市民生活を支えているわけですが、コロナ禍の中で物づくりの継承も大変困難になっている現状があります。東京リサーチの調査によったら、コロナの影響で経営破綻が今年10月までに646件に上っていると。アンケートも同時に行われていまして、コロナが長引いた場合に7.5%の企業が廃業を考えているというふうに答えています。
そういった中で、商工会もその相談窓口の話し合いの中で今後事業化、継続、持続化の補助金であるとか、物づくりの補助金が増えてくるであろうと、申請が出てくるやもしれないというそうな想定をしつつ、そういったような事業展開を準備しているところでございますので、そういったところで支援策というところになろうかと思います。 以上でございます。
まさしく本県の物づくり支援と合致するものであります。現在も、平成30年度補正で、二次公募を今月20日まで行っております。本県の窓口は、高知県中小企業団体中央会でございます。 室戸市に所在をする企業が2015年、平成27年度補正による同補助金の採択を受けました。補助額は、総事業費の3分の2の1,000万円。
一方で,大学が参画し,中心部に出て,移住者の方々と一緒になることで,新しい物づくりができるのではないかといった御意見や,集客力のある施設ができることにより,人通りがふえ,商店街の売り上げにも還元されるので,必要な事業であるという御意見もいただきました。当然,賛否両論,多くの御意見をいただきました。
子どもたちが木と触れ合う活動、木を使った遊びや物づくりに親子で挑戦、学校で木材生産関係者が木についての出前授業、大人が自分のために趣味で行う物づくり、森林での間伐体験と間伐材の利用についての学習などがあります。
物づくりの体験というもので県に事前の説明をしておりまして、そういう体験事業の中に町産材、木材とか和紙などの、なるだけ地元の素材を使って、資源を使って計画する案をつくって、4月以降県への申請に臨みたいと考えています。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。9番、森幹夫君。 ◆9番(森幹夫君) はい、9番。
御承知のとおり,広場にしていただきたいという意見が多くを占めており,商店街の活性化につながる内容だということでの評価や,高知大学が中心部に出てくるということは,新しい物づくりにつながるという御意見もございましたが,まだまだ十分に市民の方々に事業の内容が周知されていないというふうにも感じております。
市民説明会では,広場にしてもらいたいという意見が非常に多くありましたが,中心市街地の活性化につながる提案,また高知大学が中心部に出てくることによって新たな物づくり,まちづくりができるという意見もありました。
この協定締結によりまして、IoT技術を活用しました産業振興や地域課題に資する東京大学の研究が加速化することが期待されると共に、高知県にとりましても第1次産業の生産性の向上を始めとするニーズとのマッチング、そういったことが進むことで新たな付加価値、そういったものを物づくりに繋がれていくということでの取り組みが進むものと期待されております。
また,少数ではありましたが,商店街の活性化につながる提案だという御意見や,高知大学が中心部に出てくることによって,新しい物づくり等につながっていくのではないかという御意見もいただいております。
地域の産業界と連携して実践的な職業教育を推進、中身は地域の特産物の付加価値を高める教育、物づくりの専門的な技術を指導、そして3つ目が、グローバル型、学科共通で20校程度としています。国際的な視点で地域の課題に取り組むリーダーを育成する。中身は、海外研修を教育課程に位置づける。2は、コミュニケーション能力を重視した外国語授業となっております。
行事を通じて園児と小中学生が交流したり,幼稚園児と小学校の児童が一緒に物づくりをする交流を継続したりしており,また教職員が子供の学びと育ちについて協議をするといった取り組みも積極的に進められているところでございます。
併せて、持続可能な経済成長を実現するためにも、本県の本来の強みの源泉である中山間の維持・発展にも繋がるよう心がけ、現在では地産外商公社の成約件数は、平成21年の178件が平成28年度には8,112件、約46倍、物づくり地産地消・外商センターの外商支援成約金額が、平成24年次2.5億円であったものが、平成29年度には約23倍の58億円に拡大、また県外観光客入り込み客数も、昨年度は440万人と平成22年
物づくり、製造業を支援するための町の役割として、事業者、事業所を孤立させないように情報収集と発信などを地道に取り組んでいかなければならないと考えますが、中小企業への支援についてどのように取り組み行こうとしているのか町の役割について町長にお尋ねをいたします。 早口でしたが、1回目の質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 暫時休憩します。午後3時45分に再開します。
これは私の個人的な意見でありますが,西敷地の南側の一部分に低層で小さな店舗が並ぶ建物をつくり,その場所を低価格の家賃で借りることができれば,個人で物づくりをしている人々の挑戦の場とすることもできますし,若者の雇用にもつながるかもしれません。ここでの小さな挑戦が,将来大きなビジネスへと飛躍する可能性も十分にあります。 また,現在再開発されている南側部分と合わせて新たなストリートも出現いたします。
協議中の基本計画においては,成長物づくり分野及び情報通信関連分野に係る地域特性を生かした成長性の高い新たな取り組みを対象としておりますが,今後選定される西敷地の事業が基本計画の趣旨に沿う内容であれば,基本計画が同意された後,実施事業者が高知県に対して申請することにより,該当する可能性はあるものと考えております。 ○副議長(平田文彦君) 細木良議員。
キャラクターの縫いぐるみや町長みずからが出演し、子育て支援で頑張るいの町、あなたのふるさと納税で保育料無料化に取り組みますの広告動画をつくったり、ふるさと納税の返礼品を実際の動画で、写真ではネットでも公開してると思うんですけども、実際のひなを育ててる現場とかですよね、そういうとこ取材に行ってこだわり、それから物づくり、返礼品の中にはいろんな鍛冶職人のものとかあるわけですけれども、そういった紹介をしたり
カラーユニバーサルデザインの考え方については,可能な限り全ての方々に行政情報や全ての情報がきちんと伝わる物づくりをすることであり,色の見え方に違いのある方々が社会の中に多くいることを踏まえまして,カラーユニバーサルデザインの取り組みにつきましては,重要な取り組みだというふうに考えております。
具体的には,ドングリの植樹や間伐体験,樹木やそこにすむ生き物についての学習や自然の恵みを使っての物づくりなどでございますが,このような自然体験学習は教室の中では得られない貴重な学びとなりますので,県の支援事業を積極的に取り入れるなど,学校現場との連携に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(高木妙君) 川村貞夫議員。