80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

しかし、現状では、小規模事業者地域の担い手として市民生活を支えているわけですが、コロナ禍の中で物づくりの継承も大変困難になっている現状があります。東京リサーチの調査によったら、コロナの影響で経営破綻が今年10月までに646件に上っていると。アンケートも同時に行われていまして、コロナが長引いた場合に7.5%の企業が廃業を考えているというふうに答えています。

いの町議会 2020-03-13 03月13日-04号

そういった中で、商工会もその相談窓口の話し合いの中で今後事業化、継続、持続化補助金であるとか、物づくり補助金が増えてくるであろうと、申請が出てくるやもしれないというそうな想定をしつつ、そういったような事業展開を準備しているところでございますので、そういったところで支援策というところになろうかと思います。 以上でございます。

いの町議会 2019-03-08 03月08日-02号

物づくり体験というもので県に事前の説明をしておりまして、そういう体験事業の中に町産材、木材とか和紙などの、なるだけ地元の素材を使って、資源を使って計画する案をつくって、4月以降県への申請に臨みたいと考えています。 以上です。 ○議長高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。9番、森幹夫君。 ◆9番(森幹夫君) はい、9番。

四万十市議会 2018-12-11 12月11日-03号

この協定締結によりまして、IoT技術を活用しました産業振興地域課題に資する東京大学の研究が加速化することが期待されると共に、高知県にとりましても第1次産業生産性の向上を始めとするニーズとのマッチング、そういったことが進むことで新たな付加価値、そういったものを物づくりに繋がれていくということでの取り組みが進むものと期待されております。 

いの町議会 2018-09-12 09月12日-03号

地域産業界と連携して実践的な職業教育を推進、中身地域特産物付加価値を高める教育物づくりの専門的な技術を指導、そして3つ目が、グローバル型、学科共通で20校程度としています。国際的な視点で地域課題に取り組むリーダーを育成する。中身は、海外研修教育課程に位置づける。2は、コミュニケーション能力を重視した外国語授業となっております。 

四万十市議会 2018-06-18 06月18日-02号

併せて、持続可能な経済成長を実現するためにも、本県の本来の強みの源泉である中山間の維持・発展にも繋がるよう心がけ、現在では地産外商公社成約件数は、平成21年の178件が平成28年度には8,112件、約46倍、物づくり地産地消・外商センター外商支援成約金額が、平成24年次2.5億円であったものが、平成29年度には約23倍の58億円に拡大、また県外観光客入り込み客数も、昨年度は440万人と平成22年

いの町議会 2018-06-12 06月12日-04号

物づくり、製造業支援するための町の役割として、事業者事業所を孤立させないように情報収集と発信などを地道に取り組んでいかなければならないと考えますが、中小企業への支援についてどのように取り組み行こうとしているのか町の役割について町長にお尋ねをいたします。 早口でしたが、1回目の質問を終わります。 ○議長高橋幸十郎君) 暫時休憩します。午後3時45分に再開します。      

高知市議会 2018-03-23 03月23日-08号

これは私の個人的な意見でありますが,西敷地南側の一部分に低層で小さな店舗が並ぶ建物をつくり,その場所を低価格の家賃で借りることができれば,個人で物づくりをしている人々の挑戦の場とすることもできますし,若者の雇用にもつながるかもしれません。ここでの小さな挑戦が,将来大きなビジネスへと飛躍する可能性も十分にあります。 また,現在再開発されている南側部分と合わせて新たなストリートも出現いたします。

高知市議会 2017-12-14 12月14日-03号

協議中の基本計画においては,成長物づくり分野及び情報通信関連分野に係る地域特性を生かした成長性の高い新たな取り組みを対象としておりますが,今後選定される西敷地事業基本計画の趣旨に沿う内容であれば,基本計画が同意された後,実施事業者高知県に対して申請することにより,該当する可能性はあるものと考えております。 ○副議長平田文彦君) 細木良議員

いの町議会 2017-09-12 09月12日-03号

キャラクターの縫いぐるみや町長みずからが出演し、子育て支援で頑張るいの町、あなたのふるさと納税保育料無料化取り組みますの広告動画をつくったり、ふるさと納税返礼品を実際の動画で、写真ではネットでも公開してると思うんですけども、実際のひなを育ててる現場とかですよね、そういうとこ取材に行ってこだわり、それから物づくり、返礼品の中にはいろんな鍛冶職人のものとかあるわけですけれども、そういった紹介をしたり

高知市議会 2017-06-20 06月20日-03号

具体的には,ドングリの植樹や間伐体験,樹木やそこにすむ生き物についての学習や自然の恵みを使っての物づくりなどでございますが,このような自然体験学習は教室の中では得られない貴重な学びとなりますので,県の支援事業を積極的に取り入れるなど,学校現場との連携に努めてまいりたいと考えております。 ○議長高木妙君) 川村貞夫議員