高知市議会 2019-03-12 03月12日-06号
本市では,他の自治体や民間事業者の方々などと行政機関相互応援や,消火・救助活動,災害広報,燃料の供給,物資の提供など,幅広い分野において災害応援協定の締結を進めておりまして,これまでに121件の協定を締結しておりますが,近年のたび重なる災害の教訓などから,さらなる応援協定の必要性が高まっております。 まずは,喫緊の課題として,避難所や福祉避難所の確保に関する協定を進めていく必要があります。
本市では,他の自治体や民間事業者の方々などと行政機関相互応援や,消火・救助活動,災害広報,燃料の供給,物資の提供など,幅広い分野において災害応援協定の締結を進めておりまして,これまでに121件の協定を締結しておりますが,近年のたび重なる災害の教訓などから,さらなる応援協定の必要性が高まっております。 まずは,喫緊の課題として,避難所や福祉避難所の確保に関する協定を進めていく必要があります。
資材や燃料の高騰、海外からの輸入増加などなどによりまして、特に初期投資や経費の額が大きい施設園芸においては厳しい状況下にあるというふうにも認識をしておりますが、今後においても施設園芸は土佐市の中心的な営農形態であると考えております。
施設ごとにエアコン設備と,燃料となりますLPガスタンクが整備されているということになりますと,それぞれ,例えば復旧が速やかにできるというメリットも想定がされます。 日常的なメリットとしましては,燃料にLPガスを使用するということに日常的になれば,電力需要と比較しまして,電力のデマンド量を軽減できるという効果もあります。
化石燃料の使用の削減、エネルギーの安全保障、産業振興、雇用創出などが考えられます。それから、短所は発電に自然のエネルギーを使いますので、不安定さ、そういったものがございます。それから地震に弱いとか。短所と言えば短所でありますが、系統制約がある。短所と言えば、その他に人的被害、そういったものが予測される。
昭和35年には加温燃料が薪から重油に代わり、ハウスが大型化してピーマン、なす等の普及が始まりました。 私が土佐市に就職したのは昭和47年でありますが、この頃の土佐市の農業はすごく勢いがあり豊かでした。結婚式や家の落成、孫の節句に至るまで600人とか400人を超える規模で催され、佐川の田舎で暮らしてきた私にとっては、もう度肝を抜かれるような状況でした。生姜の栽培やハウス園芸が盛んだったのです。
◎防災対策部長(黒田直稔君) 高知市では,大規模災害時において救助活動やBCPに基づく行政活動を継続して行うための燃料備蓄及び車両全般の燃料確保に向けて,非常用発電機等を備えた災害対応型給油所の整備促進を図ることを,高知市地域防災計画で定めており,これを踏まえての取り組みの現状を申し上げます。
持って行き場も処理の方法も確立をしていない使用済み核燃料をこれ以上増やしてはなりません。 そこで、お伺いをいたします。 これまでも市長には何度もこの手の質問をしてきましたが、今現在の伊方原発の再稼働についてどのような感想をお持ちになったのかをお伺いをいたします。 ○副議長(安岡明) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。
一方、袋に入り切らない大きな剪定枝等につきましては、粗大ごみとして出していただいており、委託業者の分別を通じて木質燃料として再利用もしております。 また、毎年6月に行われております一斉清掃で収集された枝等、草木等についても、同様に燃料等として利用されているものでございます。
1款総務費458万5,000円の補正につきましては、燃料費・電気料及び職員給与費等の見直しを行ったものでございます。 60ページにお戻りください。歳入でございます。1款事業収入については、歳出に見合う額を計上いたしております。 81ページをお開きください。「第8号議案、平成30年度四万十市簡易水道事業会計補正予算(第2号)」でございます。
こちらは、運送収入が高知市内路線の減便等により1,186万1,000円減ったことや、燃料代が増加したことなどが原因に上げられておりますが、県交北部交通の営業所の体制が変わったことも原因の一つに上げられます。平成28年10月に一宮本社が川口へ移転となり、鳥越営業所を新たに追加し、柳瀬営業所も含め3営業所の体制をしかないといけない状況となったためでございます。
16年度に、温泉、歩行浴施設を設置し、17年度4月から指定管理者の制度で太平洋ビルサービス株式会社、3年後の20年4月からは、株式会社四国環境管理センターが指定管理者として運営を行っていましたが、このときに燃料の高騰とかさまざまな問題がありまして、この四国管理センターが平成20年の6月いっぱいで管理者からのいたということがありました。
南秦泉寺排水機場は電気で動かすモーター型ということで,今回のような不測の事態,また雷雨による停電等で電気が流れなくなって,ポンプが起動しないということを従来から心配をされていたことでありますが,もしも燃料式のポンプが財政面でも,そして敷地面でも建屋も必要になりますので,難しいのであれば,今後はバックアップの体制も,全市域押しなべてそうだと思うのですが,検討していただくように,強く求めておきたいと思います
非常用自家発電機の燃料の枯渇や供給不能に陥ったこともございます。これらからですね、非常用自家発電機、いの町には病院、ポンプ場、その他設置されておると思いますけれども、この定期点検を確実に実施しいつでも稼働できる状態にあるのか、そしてまた継続的に利用できるための燃料の備蓄をされているのかどうかをお聞きをいたします。 8、いの町の観光行政のPRについて。
また同時に、昨年インターハイに山形県の方に行ったと思うがですけれども、そのときにも運転手代とか燃料代は払っていただきましたけれども、西土佐交通のバスを活用し、一般のバスを借るよりはかなり経費的な負担が少なく行けたという話も聞いておりますし、また教育振興会等々につきましては、必ず会には市の支所長含め多くの方が出て、そこの中でいろいろな協議をしておりますので、これは県立高校としては破格の扱いをしているというのが
この飛行機はT4と呼ばれます中等の練習機になりますが,エンジンは2機ありまして,仮にどちらかのエンジンがとまった場合でも,もう一機のエンジンで最寄りの空港まで航行できる十分な燃料と能力を搭載しているとお聞きをしておりまして,パイロットもこうした訓練を繰り返して行っているということを確認しております。 ○副議長(清水おさむ君) 岡田泰司議員。
このようなハンドル材や工業用ブラシのほか,モウソウチクの活用方法としましては,家具や建具の材料,肥料,竹綿,バイオマス燃料等がありますが,どの利用方法においても,竹材の調達がそれぞれ共通の課題となっております。
また,C,D材の燃料エネルギーとしての活用については,バイオマスの発電の急速な普及によって供給不足も起きているし,供給不足はCLTに必要なラミナの材料不足も起きているようです。 材料の供給については,今まで余り需要のなかった木材の急激な需要に対応できる仕組みを早急に構築する必要があると感じます。
まして、このむささび温泉は、今まで2業者ですかね、指定管理を受けて、最後は太平洋ビルサービス様やったと思うんですが、燃料の高騰とかいろんなことであと指定管理を受けれないということで、町のほうが観光協会にお願いしたいういきさつもあったと思います。これが、今観光協会のほうで、町が補助金900万円、1,000万円近くっていう話がちまたでも出ています。一般の住民の方も出ています。
農林水産部所管分について,持続可能な森林管理や移住,定住,中山間振興につながる自伐型林家への支援策について質疑があり,個人を対象とした造林補助制度のほか,木質バイオマス燃料に出荷する場合の認証を行うことで収益の確保を図る。
昨年12月より営業時間の終了が午後9時となり、1時間短縮をされましたので、29年度はこれからわずかに燃料費、人件費が削減をされると思いますし、30年度はさらに削減されると思います。 2番に、年間の入浴者、歩行浴者、年間利用可能日数を310日として計算をしてみました。24年度の入浴者は4万3,605人、1日当たり141人です。