土佐市議会 2022-09-12 09月12日-02号
炎天下の現場で働く、涼しさによる熱中症対策ともなります。 土佐市職員被服貸与規程に空調服の貸与を加えていただきたいのです。炎天下の現場で働く職員に空調服貸与について、市長に答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 野村議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げます。
炎天下の現場で働く、涼しさによる熱中症対策ともなります。 土佐市職員被服貸与規程に空調服の貸与を加えていただきたいのです。炎天下の現場で働く職員に空調服貸与について、市長に答弁を求めます。 ○議長(森田邦明君) 板原市長。 ◎市長(板原啓文君) 野村議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げます。
小学校での熱中症対策について質問します。 朝の見守り活動で見てみると、登校中の小学生の半数以上は水筒持参で登校していますが、現実として小学生の水筒持参率は何%ぐらいあるのかお聞きしたいと思います。 ○副議長(山崎司) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えさせていただきます。
それでは次の質問、小中学校での熱中症対策、これはもう読んでいただいたとおりです。体育の時間にマスクをすればいいのか、外したほうがいいのか、いろいろ論議がございます。やはり安全最優先で、やはり市の教育委員会として方針は出していただいたほうが、保護者も安心ではないかという質問でございます。端的に短くお答えをいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。
次に,熱中症対策について伺います。 高知市消防局の報告では,今年の6月から8月15日までの熱中症の発症は93件です。昨年同時期との比較では,昨年の発症が109件で,今年のほうが少ないのですが,内容の違いに注目をしてほしいです。
スポットクーラーの性能からも、エアコンと同等までの冷房効果を得ることはできなかったというふうに考えてはいるところでございますが、昨年までの状況と比べれば、熱中症対策として夏場でも生徒が学習できる環境の構築に一定の効果が発揮されたのではないかというふうに考えております。 一方で、議員おっしゃるとおり、効果について少し物足りないと感じる学校もあることを確認しております。
また、学校現場からは、平成29年度と令和元年度に整備いたしました冷房設備が非常に熱中症対策として効果があっているとのご意見もいただいております。 このほか体調急変時への対応については、各、各校で年に1回、AEDを使用した心肺蘇生法の実演研修を行っており、今年度におきましても教職員対象に、仁淀消防の職員の方に指導をしていただきました。
避難準備・高齢者等避難開始は,台風等の接近に備え,タイムラインを考慮して,水位などの観測データが避難勧告の発令基準に到達する前に発令をしておりますので,この発令段階では,熱中症対策ができる冷房設備が整い,かつ施設確保の容易な利便性の高いあじさい会館を優先的に開設することとしております。
保育所等の職員については,基本的な感染防止策としてマスク着用をお願いしていますが,暑い季節を迎えましたので,6月9日に施設に対し,熱中症対策を含めた感染症対策の通知を発出しました。
◆(下元博司君) 熱中症対策として,エアコンというのは本当に効果が大きいと思います。 ところで,昨年厚生労働省ですが,生活保護利用世帯に対するクーラーについて,これも熱中症による健康被害が数多く報告されていることを踏まえて,保護の実施要領を改正しました。 昨年4月1日以降に保護開始された人で,エアコンの持ち合わせがない場合。
その背景には,高齢化が進み,毎年この時期の清掃活動について,体力面や熱中症対策に不安がある様子が見てとれました。 また,ことしは支流にクレソンが大量に発生しておりまして,高齢者が多い町内におきましては,負担が重過ぎるのでどうしたらよいのかという具体的な相談もありました。
なお、今年度のプール開放につきましては、昨年の高知市の事故や熱中症対策を踏まえ、各学校においてPTAと開催の有無について協議し、決定をしたところでございます。 プール開放の責任はとのお尋ねでございますが、運営主体はPTAでございますが、学校側としても施設管理者としての責任は負っているものと考えております。
私は真夏の部活動を一定制限をしていく条件とか、あるいは熱中症対策の具体的な内容を書き込む必要があるのではないかというふうに思っておりますが、この点検討をお願いしたいんですが、如何でしょうか。 ○議長(宮崎努) 徳弘教育長。 ◎教育長(徳弘純一) お答えをします。
あるいは、そういった考えがないとしたら、被服、空調といいますか、今ありますよね、働く人たちがまあ熱中症対策でできるような冷風といいますか、そういうものを考えての被服、服ができておりますが、そういったものを購入しないのか。
熱中症対策についてですが、熱中症とは、暑い環境や体温が下がりにくい環境で起こる体の異常のことを言います。かつては、夏の暑さや炎天下で具合が悪くなったり、倒れたりする状態は日射病などと言われていました。また、医学的には、以前は重症度に応じて熱過労、熱けいれん、熱射病などと呼ばれていました。
御提案をいただきました、スポットバズーカエアコンにつきましては、大規模工場や物流倉庫また学校の体育館など、天井の高い大型施設に設置し、酷暑の中での室内作業やスポーツをする際に熱中症対策に効果があることから、企業や学校が設置している事例があります。
11月には、国の補正予算に学校の緊急安全確保対策として倒壊の危険があるブロック塀対応259億円、熱中症対策として公立小中学校へのエアコン設置822億円の予算が成立いたしました。それにより、エアコン設置に関する実質的な自治体の負担割合は、ブロック塀と同様で、従来は約33.3%ないし51.7%でありましたが、今回の決定に伴い約26.7%に自治体負担が抑えられております。
選任議案 市第118号 公平委員会委員の選任議案 市第119号 固定資産評価審査委員会委員の選任議案第3 市議第18号 建築物における断熱材の難燃性確保に関する意見書議案 市議第19号 児童虐待防止対策のさらなる強化を求める意見書議案 市議第20号 水道施設の戦略的な老朽化対策を求める意見書議案 市議第21号 主要農作物の種子の安定供給,品質確保に関する意見書議案 市議第22号 生活保護利用世帯の熱中症対策
次に,熱中症対策についてです。生活保護の利用者や高齢者,生活困窮者等へのエアコンの設置助成についての質問に入ります。 ことしは異常な暑さが続きました。7月29日には札幌市西区にあるアパートで,ひとり暮らしの生活保護利用の60代の女性が倒れている状態で発見されました。その後,死亡が確認をされました。 この日,札幌市では最高気温が31度まで上がり,真夏日を記録していたようです。
熱中症対策は子供にとっては命の問題ともいえます。市内の小中学校の子供達の教育環境、室温測定の結果はどのようになっていますでしょうか。エアコン整備については、教育委員会もいろいろと準備計画されているとお聞きします。 小中学校の教室にエアコン設置を早急に要望いたします。小中学校の教室のエアコン設置について、どのような状況ですか。お伺いいたします。 ○議長(戸田宗崇君) 国見学校教育課長。
扇風機と水筒に頼る熱中症対策では,本当に生徒も先生も,もう限界が来ていると思います。ある小学校の校長は,先生たちに申しわけなくて職員室も我慢していますとおっしゃっていました。 まず,エアコン設置状況ですが,全国,四国4県県庁所在地,高知市の現状を端的にお答えください。 そして,学校現場では毎年,学校環境衛生検査を実施しているとお聞きをしています。