いの町議会 2013-06-18 06月18日-04号
行政が児童手当であることを認識しながら差し押さえを行ったことは、差し押さえの権限濫用として無効にするという画期的な判決が行われました。しかも、差し押さえ前に、ほかにより差し押さえに適した財産がないか、差し押さえることが家族の生活にどのような影響を与えるかを検討した上で差し押さえをしないと、国家賠償法上、違法となる判断をした点でも画期的であります。 そこで、2点お伺いをします。
行政が児童手当であることを認識しながら差し押さえを行ったことは、差し押さえの権限濫用として無効にするという画期的な判決が行われました。しかも、差し押さえ前に、ほかにより差し押さえに適した財産がないか、差し押さえることが家族の生活にどのような影響を与えるかを検討した上で差し押さえをしないと、国家賠償法上、違法となる判断をした点でも画期的であります。 そこで、2点お伺いをします。
そのうち 有効投票 25票 無効投票 8票 有効投票中 山根 堂宏議員 19票 江口 善子議員 6票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は7票であります。よって,山根堂宏議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました山根堂宏議員が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 山根堂宏議員。
投票総数 20票 有効投票 20票 無効投票 0票 有効投票のうち 井上敏雄君 7票 大原孝弘君 7票 久武啓士君 6票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票であり、井上敏雄君、大原孝弘君、2名の諸君の得票数は同数です。この場合、地方自治法第118条第1項の規定は、公職選挙法第95条第2項の規定を準用してくじで当選人を決定することになっております。
そして,今回の選挙そのものを無効とはしなかったが,今後においては無効の可能性も示したものとなっている。 しかし,こうした1票の格差問題は小選挙区制に絶えずつきまとう問題であり,人口の減少や高齢化が進む地方の選挙区と,比較的人口の集中傾向にある都市部の選挙区とでは,有権者数が大きく変動するため,1票の格差は絶えず発生する状況にあると考える。
当然,違憲状態の中で行われる選挙であることから,早くも国民の間から選挙自体を無効とする訴えが出されております。 国会が司法よりも優先すると国会議員は思っているのでしょうか。今回の総選挙は,1票の格差を問われるのではなく,違憲とした選挙自体が問われる選挙だと私は考えます。 少し観点を変えて国会議員の選挙制度を考えてみますと,小選挙区制になってますますこうした事態になってくるものと思われます。
ある業者は3億6,000万円、その次の業者が3億5,000万円、それから失格した業者が2億8,920万円、それから失格しておりますけれども、3億480万円、落札した業者が3億3,500万円で、あと業者が3億4,380万円で5社が無効、2社が失格です。
そのうち 有効投票 33票 無効投票 0票 有効投票中 中澤はま子議員 20票 戸田 二郎議員 13票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は9票であります。よって,中澤はま子議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました中澤はま子議員が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 中澤はま子議員。
このときの入札記録では、7者の入札希望者で入札をされ、1者の無効者を除けば残りの6者全員が予定価格の85%の8,816万8,000円で、6者のくじとなってくじ引きで落札をしています。 今回は9者入札希望者で、1者が無効となって、1者は高額入札、落札者は予定価格の約83%で落札をして、残りの6者は昨年同様6者全員が予定価格の85%の6,876万1,000円というふうになっております。
そのうち 有効投票 21票 無効投票 0票 有効投票中 宮本博行議員 8票 白木一嘉議員 13票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、白木一嘉議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました白木一嘉議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。
高知県初め5減の県では,地方の実情を考え,議員数は人口面だけで考慮することの不合理を訴えてはおりますけれども,違憲状態の選挙は無効となることから,小選挙区ゼロ増5減は避けられそうにございません。 本市の小選挙区は,制度の発足以来,一部ではございますけれども,2つの区に分割されてきましたが,現在のようなねじれは生じていなかったので,区割りは余り問題なかったと私は理解をしております。
投票総数 22票 有効投票 22票 無効投票 0票 有効投票の投票結果を発表します。 土佐町 和田賢二君 5票 奈半利町 木下清君 1票 大川村 朝倉慧君 16票 以上のとおりです。 この結果につきましては、高知県後期高齢者医療広域連合に選挙結果報告書を送付することといたしますので、議員各位にはご承知おき願います。 それでは、議場の出入り口を開いてください。
これは表決の結果に異動を及ぼさないことによることから表決は無効といたします。 (「この投票は有効とします」と呼ぶ者あり) 訂正いたします。 (「この票は無効とし、投票は有効とします」と呼ぶ者あり) 表決の結果に異動を及ぼさないため……。
そのうち 有効投票 21票 無効投票 0票 有効投票中 三本富士夫候補 14票 下本 文雄候補 7票 以上のとおりであります。この選挙の結果は、議長において高知県後期高齢者医療広域連合選挙長に報告をいたします。 以上で今期定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。 閉会前に市長より挨拶の申し出があります。お聞き取りを願います。 田中市長。
そのうち 有効投票 44票 無効投票 0票 有効投票中 三本富士夫議員 35票 下本 文雄議員 9票 以上のとおりであります。 ただいまの選挙の結果については,高知県後期高齢者医療広域連合選挙長に報告いたします。
そのうち、有効投票15票、無効投票0票。 有効投票中、三本富士夫候補14票、下本文雄候補1票。 以上のとおりであります。 この選挙結果を高知県後期高齢者医療広域連合選挙長へ報告いたします。 以上で、高知県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を終わります。 日程第4、閉会中の委員会審査・調査承認要求の件を議題といたします。
その中で同額のくじが5件、残りの2件は無効が出ていますが、10月14日入札の農道伊野南線は落札率が80%で2社によるくじが行われています。このような入札の落札率を見てみれば、だれしもが最低制限価格は自然と85%から80%ぐらいと想定して入札に臨んでいるかのように思われます。 そこで、2件に不自然と思われる入札記録がされています。1件は10月13日入札の上水道新水源地電気設備の設置工事であります。
予定価格を上回る応札を無効とする会計法や地方自治法による予定価格の上限拘束は、私は適切とは思いませんけれども、現在のところ法律的に拘束がある以上、これはどうすることもできません。ただ自治体によりましては、上限拘束を超えた入札を行いますと、不誠実な行為として、その応札者を一定期間指名停止するところもあると聞いておりますけれども、我がいの町ではどのような対応をなされておるでしょうか。
そのうち 有効投票 39票 無効投票 5票 有効投票中 水口 晴雄議員 26票 江口 善子議員 8票 島崎 利幸議員 5票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は10票であります。よって,水口晴雄議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました水口晴雄議員が議場におられますので,本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 水口晴雄議員。
◎水道事業管理者(木藤善治君) 今回の再入札を行った理由は,設計金額の積算上,重大なミスがあり,正しい予定価格で入札を行っていれば,落札金額と落札業者が異なった結果となる可能性があるため,入札が無効になると判断をしたものでございます。 ○議長(西村和也君) 下元博司議員。
そのうち 有効投票 44票 無効投票 0票 有効投票中 大岸 真弓議員 8票 西村 和也議員 36票 以上のとおりであります。 ただいまの選挙の結果については,高知県後期高齢者医療広域連合選挙長に報告いたします。