四万十市議会 2014-12-08 12月08日-02号
その状況から見ますと、温泉法による温泉を使用している鉱泉浴場というだけでは、課税に対して理解が得られにくいという考えから現在まで条例制定がされてこなかったと思われますし、現在も同様であります。 ○議長(宮本幸輝) 宮崎 勉議員。 ◆12番(宮崎努) ありがとうございます。
その状況から見ますと、温泉法による温泉を使用している鉱泉浴場というだけでは、課税に対して理解が得られにくいという考えから現在まで条例制定がされてこなかったと思われますし、現在も同様であります。 ○議長(宮本幸輝) 宮崎 勉議員。 ◆12番(宮崎努) ありがとうございます。
この地域には,既に民間が温泉法に基づく温泉も確認されていると聞いておりますので,官民連携が進めば,この地域に高知の新たなリゾート観光が生まれてまいります。 このような地域で産業が立ち上がれば,雇用が生まれ,若者が地域で稼ぎ暮らすことができ,地域がにぎわってまいります。 そして,住宅を高台に建設できれば,若者の移住,定住が始まり,次第に子供たちの声も聞こえてくるようになります。
現在のヘルスセンターに使っている冷泉の水源でございますが、これにつきましては、昭和49年に白く湯花が付着しているところを60m(メートル)ボーリングしたものでございまして、その成分というものにつきましては、現在も変わっていないというふうに認識しておるところでございますが、温泉法につきましては、成分を10年ごとに分析しなければならなくなっておりますので、ヘルスセンターの冷泉につきましても、平成20年10
この検層試験ですけども、現在掘っておりますボーリングしています管の中に機械を入れまして、電気を流して、そこから地層がどんなもんであるかというものを確認する作業ですけども、検層した結果507mぐらいのところには十分水があるという確認がされまして、温度も27.7度という結果を得ましたので、今のところ温泉法に基づく温泉になると、孔底温度ですけれども、そういう形になっておりまして、ちょっと安心はしておるということになっておりますけれども
新安並温泉掘削業務として、新潟県長岡市の株式会社NNCエンジニアリングと平成20年12月3日から平成21年3月13日までの契約期間で、温泉法に規定する毎分30リットル(リットル)以上の温泉の湧出を条件とする成功報酬型の契約を結び、その基本計画は、深度500m以上掘削し温泉の調査を行う。温泉が湧出すれば井戸を完成させる。
温泉法による温泉の認定、一定の湧出量を条件とする成功報酬型の契約を行う内容で温泉掘削業務の企画提案を市のホームページと建通新聞により公募しましたところ、株式会社NNCエンジニアリング1社の応募がありました。
そして、これらと温泉成分が出ることにこしたことはありませんが、仮に出なかったとしても、水温25℃以上であれば、温泉法で言うところの温泉という要件が認められることになりますので、そういうことを考慮すれば、ここで掘削を断念すべきではないということは、これだけを聞けば明らかです。
それは温泉法で定義付けられてますからこれは温泉だと思うがですが、冷えたときにはどういう定義になるのか。25℃以下になりますわね、デリバリーする訳ですから。その辺りがどうしても納得できないので、その温泉の定義についてもうちょっと分かりやすく。
温泉というのは25℃(度)の温度があれば温泉法に適合する訳ですから、現在250m掘って21.7℃のお湯が湧いておる訳です。あと3.3℃温度が上がれば、温泉法には認められる訳です。しかし、四万十市が求めておるのは、そういう温泉でない。デリバリーですから、よそへ配達する訳ですから、温度下げてたら温泉そのものの意味がなくなる。ですから、200mあと増し掘りすると確実に25℃にはなるんです。
7月1日に分析結果を受領しましたが、温泉法に規定されている成分量に達せず、温泉に該当しないという予想もしていない結果となりました。当初の計画では、現在使用している井戸の近くを掘削するので、当然同質の温泉水が湧出するものと考えておりましたが、このような結果となり大変申し訳なく、皆様にお詫びを申し上げます。
この段階で温泉法に基づく分析を予定をしておりましたけれども、大変濁りまして、このまま検査できないということになりまして、11月15日に食品衛生協会の方に温泉成分の分析を依頼しておりますという答弁がございます。新井戸の温泉成分の分析を依頼して半年以上経過している訳ですが、成分結果はどのようになっているのか教えてください。
成分に問題があるのではないかとの疑問の意見がありましたが、現在は、平成16年度に衛生研究所が検査した時点の毎分7リットル(リットル)の湧出であることが報告され、温泉法では10年間この検査結果をもとにして有効な温泉として認定されておることが報告されました。種々意見がありましたが、いずれにしても新温泉の成分検査の結果を待って調査を行うことといたしました。
平成20年3月7日ですが、県の方から平成16年5月3日の温泉法による温泉分析表によりまして、この温泉を使ってよろしいという許可ももろうておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 (発言する者あり) 19高食衛第749号、平成20年3月7日の公文書でございます。 ○議長(松田達夫) 橋田家吉議員。
その段階で温泉法に基づく分析を予定しておりましたけれども、大変濁りましてこのまま検査はできないということになりまして、11月15日に食品衛生協会の方に温泉成分の分析を依頼しております。この結果がまだ来ておりませんので成分については分かりませんけれども、現在は毎分17リットルの地下水が出ております。 ○議長(松田達夫) 武田財政課長。 ◎財政課長(武田光司) 入札につきまして、お答え申し上げます。
今回改正をお願いしている分は入湯税でございまして、温泉法にいう温泉を使用しているところに賦課する税でございます。工芸村はいろいろ薬草、地下からの温泉法による温泉やなしに、沸かして薬草ぶろというふうにとらえておりますので、対象外ということになります。 それと税収でございますが、ちょっと聞き取りによりまして、大体500万円程度、今の何では年間予定をしております。
◆6番(井上敏雄君) 議案第79号で質問していいのか、どちらがいいのかわかりませんけれども、この第3条の2ですが、1、2、3、4とある訳ですが、これが特に衛生面の管理についてというような、衛生面についてというのが載ってない訳ですが、いわゆる水を加えて、あるいはまた他の物質を加えてという、最近は温泉法にひっかかるというふうな規定もありますし、循環型であれば、管理が悪ければレジオネラ菌の増殖によって健康面
言うところの温泉法第2条に該当する温泉であり、メタ硼酸が大変多く含まれております。同時に、3月にセンターに温泉を引き、また全館の塗り替え工事が完成し現在に至っております。職員は、3月15日からです、本務者4名、契約職員8名、非常勤職員が12名、パート10名ということで、合計34名で経営が行われます。宿泊定数は59名で、客室が17室あります。以上の概要を申し上げまして、以下の質問をいたします。
次に,温泉に関してでございますが,現在,市内には温泉法に基づく温泉施設は数カ所ありますが,冷鉱泉が多く,一定の温度と湯量が豊富にある本格的な温泉としましては,三翆園ホテル内の高知三翆園温泉がございます。
11年度高知市病院事業会計補正予算市第27号 高知市手数料並びに延滞金条例の全部を改正する条例議案中 別表(7)戸籍法関係手数料 (8)住民基本台帳法関係手数料 (9)外国人登録法関係手数料 (10)高知市印鑑条例関係手数料 (11)高知市認可地縁団体印鑑条例関係手数料 (12)計量法関係手数料 (13)温泉法関係手数料