四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
○副議長(山崎司) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) 谷田議員がおっしゃったように、ワクチンが一つ選択肢になるかと思います。
○副議長(山崎司) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) 谷田議員がおっしゃったように、ワクチンが一つ選択肢になるかと思います。
○議長(平野正) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 自宅療養者等についてですが、市にはデータがないため、県の持つデータが公表可能かどうかを確認した上での答弁になります。この情報については、県が一元的に管理をしております。8月9日に幡多福祉保健所において開催された幡多管内の市町村との連絡会の中で、8月9日時点での自宅療養者数を情報共有をした経過もございます。
○議長(平野正) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) それでは、私からは、新型コロナ感染症の注意喚起の情報発信の仕方、現状と併せて、小児接種に対する情報発信のことについてもご答弁をさせていただきます。 まず初めに、注意喚起の現状についてでございますが、昨年の8月25日から、市町村別の感染者数が高知県の公式ホームページで公表されております。
○議長(平野正) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 質問通告があった後に、幡多福祉保健所のほうに確認をさせていただきました。幡多地域には、2か所の宿泊療養施設があります。
○議長(平野正) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 澤良宜議員の質問の内容とちょっとかぶる点もあるかと思いますが、リトルベビーハンドブックのまず認識についてですが、静岡県が2018年に全国に先駆けて作成したもので、本年度高知県が作成を予定をしております。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 接種方法ですが、医療従事者については、個別接種医療機関となっていただいているところは全て自院で接種をしていただくと。これに薬局であるとか歯科医院等割当てして、接種が現在進められているところでございます。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 私からは、特定健診実施時に聴力検査を追加して実施が可能かということでご答弁をさせていただきます。 ちょっと前提が簡易な検査でできないかということでございますが、まず検査そのものについては、どういう形であれ、やっていくというのが一つきっかけにはなるかとは思います。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 昨日川村議員の質問でもご答弁をさせていただきましたが、基本的には、感染した方のコーディネートといいますか、それは高知県が一元的にやっております。自宅療養という考え方が示されましたが、これについても厳格なルールの下に運用されることになっております。
○副議長(西尾祐佐) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) 新型コロナワクチンの接種については、医療体制の確保や重症化リスク等の理由により優先順位が決められており、最初に医療従事者、次に65歳以上の高齢者、続いて高齢者施設の従事者と基礎疾患を有する方という優先順位で接種をしてきました。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 初めに、新型コロナウイルスの感染者の把握、それに関係する濃厚接触者の特定、自宅待機の促し等については、全て高知県の役割となります。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 新型コロナウイルスは予防しても完全に防ぐことはできず、誰にでもかかる可能性がございます。感染が判明すると、山下議員もおっしゃっていたように、家族や周りの人に感染させたかもしれない不安から自分を責めたり、周囲の反応に傷ついたりなど、精神的な負担は大きいと思われます。
中平市長及び渡辺健康推進課長より、昨日の川村一朗議員の一般質問に対する答弁に一部誤りがありましたので、訂正の申出があります。お聞き取り願います。 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 昨日の川村一朗議員の防災無線関係の質問のご答弁に一部誤りがありましたので、訂正をさせていただきたいと思います。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 まず、新型コロナワクチン接種の優先順位につきましては、おっしゃられたとおり、国より示されている1番に医療従事者、次に65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方、高齢者施設の従事者、その他の方という順位となっております。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) それでは、ご答弁させていただきます。 私からは、住所地外接種と接種済み証の件についてお答えをさせていただきます。 住所地外接種につきましては、安岡議員のおっしゃったとおり、原則として住所地内での接種となっておりますが、例外として住所地外で接種することも可能となっております。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 12月10日に幡多福祉保健所に確認をさせていただきました。
○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) お答えします。 協力医療機関は、先ほど議員がおっしゃいましたように、入院に係る協力医療機関と検査に係る協力医療機関がございます。